ふわふわのしっぽ

剛「みなさん・・・こんばんは～、草なぎ剛です。スマップパワースプラッシュ始まりました。さぁ、もう１１月です。早いですねぇ。あっ、慎吾がいないんですけど、実はここはですねぇお台場、フジテレビの楽屋からお送りしております。えぇとねぇ、いろいろとありまして何か、今度からはここ、お台場フジテレビの楽屋からどうもこの番組お届けするのが多くなりそうです。こう言うことを言っていいのかなぁ？bay fmのラジオなのに。なんですけど、慎吾がですねぇ今ねぇ、料理を勉強・・そういうこと言っていいのかな？なんかねぇ、打ち合わせ中なの。
近くにいるみたいなんですけどぉ、えぇ、ちょっとねぇ後ほど登場するみたいなんで。少し寒くなったねぇ。う～ん、すっかり寒くなった。夜なんかもちょっとねぇ寒いなぁなんて。まぁ昔に比べると、このぐらいは寒いうちに入らないと思うんですけど。まぁ、温暖化ってやつですか？でも、まぁ寒くなったかな？さぁ、んな訳でとりあえず曲でもかけましょうか？」

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剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。２００７年１１月のマンテは『決定！手料理自慢選手権』とにかく自慢してください。レシピを教えてください。凝った料理でも、簡単な料理でもOKです。とにかく、思いっきり自慢してください。と言うことで、お便り届いております。紹介しましょう！
え～、ペンネームカナコさん、22歳。ツヨポン・慎吾ちゃんばんばんばん。私の経験上、男は横文字の料理に弱いです。たとえば、『アクアパッツァ』とか新鮮な魚をまるごとあさりに塩・胡椒・バターで白ワイン蒸しするだけ。実は超、簡単！見栄えも豪華で男はイチコロです。コレしか出来ないけど、すごい料理上手ってことになってます。
おぉっ！いいじゃないですか。新鮮な魚をまるごと、あさりに塩・コショウ・バターで白ワイン蒸し。あぁ、美味しそうですねぇ。う～ん、あさりのね、酒蒸し？美味しいよね！簡単でね。だって、パカって開いたらさぁそれでいいんだもん、あさりはね。出来上がりみたいな。確かに簡単だけど、急にねぇああ言う物出されると、例えば彼女の家とか行った時、何かねぇコロっと行っちゃうよねぇ。う～ん、美味しそうだよねぇ。焼酎と日本酒とか、あとワインとかにも合うし、何でも合いそうで美味しそうですねぇ。さぁ、もう1枚。
えぇ、ペンネーム、クッチャーさん１８歳。慎吾くん・剛くんこんばんワイン。『こんばんワイン』何か、懐かしいギャグです。
何だっけ？これ。知ってる？こんばんワインって何かあったよね？おぼっちゃまくんって番組かな？
手料理じゃないけど、シーフード味のカップ麺を牛乳で作るとクラムチャウダーっぽいです。醤油味のラーメンにクリープを入れると、豚骨にラーメンに・・
豚骨にラーメンに？豚骨のラーメンにじゃない？これ。
1度お試しあれ。
あぁ、知ってました。僕ね、シーフード味のカップヌードル。うん。やった事はないけど、誰かから聞いたことある。うん、今度やってみよう。クラムチャウダーっぽくなるんだよね。ま、何か想像つくけどね。想像はつくけど、やった事ない。醤油味のラーメンにクリープ・・あっ、クリープって粉のやつね。入れると、豚骨ラーメン。えぇ？ホントに？？あぁ、でも醤油と何かクリープのクリームの粉が混じって豚骨風になりそうな。あぁ、なるね！あぁなりそう。うん、今度やってみようか？ここでね。
はい。ということで、みなさんいろいろ知ってるんですね。秋は食欲の秋と言うことで、美味しい物沢山食べる！うん、食べすぎには注意。何か、体の温度が下がるとねぇ身体の中がねぇ、こう・・体温を保つ為により燃焼されるんだって。だからね、何かねいっぱい食べたくなるんだって。何か、番組でやってましたよ。この間（笑）う～ん、はい！と言うことで、ビストロスマップでも沢山美味しい物作ってるんで、みなさん！見てね。今日はビストロの収録があります。さぁ、と言うことで沢山お便りいただきましてありがとうございます。と言うことで、１１月のマンテはね、『決定！手料理自慢選手権』こちらのほう、じゃんじゃんお便りください。」

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慎「どうも、こんばんは。香取慎吾です。」
剛「草なぎ剛で～す」
慎「おっ、戻ってきたね」
剛「戻って来ました。」
慎「2人とも立派な30代です。30になると、カルビよりもホルモンです。」
剛「う～ん、硬いのがいいね。S30！」
慎「んははははは今日寝てない？」
剛「寝てねい」
慎「寝た？」
剛「寝た、寝た」
慎「寝た。寝た。と、言うわけで大好評。大人のスマッシュです。大人のツヨポンが語ります。今日のお題は『黒バラ仮面』と『西岡　すみこ』です。詳しそうですねぇ」
剛「もちろ～～ん！」
慎「まずは、西岡すみこ行ってみましょうか？」
剛「これはねぇ」
慎「これはね！」
剛「う～ん、だってさぁ今、結構話題だよね。」
慎「う～ん」
剛「すごい、だって勢いあるじゃん。勢いあるし、う～ん」
慎「共演してるでしょ？」
剛「・・した！」
慎「見た」
剛「う～ん。そうそう。でも、その時はわかんなかった。」
慎「嘘でしょ？」
剛「ホント。あっ名前をね。何となく知ってる感じだったのよ。その時は実はあんまりそんなに知らなかった。」
慎「あぁ」
剛「結構前なの。前だったの」
慎「何が？」
剛「収録が」
慎「収録が？」
剛「うん」
慎「うん」
剛「前で、前っつっても、だって結構前から西岡さんって」
慎「そうだよ！」
剛「でも、あんまり知らなかった」
慎「でも、共演して」
剛「して、その後にも会ったりとかもちょっとしてて、もう知ってますね」
慎「う～ん」
剛「だって、小島よしお君とかも俺、実は一緒にちょっと番組とかやった時はちょっと前の収録でやって、最近ちょっと放送されたのがあんだけど、実は知らない」
慎「そうなの？」
剛「知ってます？」
慎「好きな芸人さんっているんでしょ？アニキは。好きなって言うか、この人ちょっと面白いなとか、この人気になるなとか。気にならなくても、あの人なんか最近あれだよねとか。それこそ、小島よしおさんと、西岡すみこさん」
剛「なんか、もうみんな出てるもんね。やっぱ気になる人。あの、右から左に受け流すって言うのを」
慎「あの人、何て言う人？」
剛「ダンディ坂田」
慎「んははははははもう、天才ですよ。天才でちゃった。もう、黒バラ仮面ももう別に行かなくてもいいかな。ってくらいの天才出ました！ダンディ坂田だよ？！」
剛「えっ？ダンディ・・坂田は『ゲッツ』の人か。ゲッツか！」
慎「天才！今のテンポは天才出たよ。久々の天才。これもう・・今年1番じゃない？こと1出ました！」
剛「こと1？」
慎「こと1出ました。いや、もう３年に1度か４年に１度ぐらいの」
剛「何だっけ？」
慎「すごくいいテンポだったもんね。今ね。さらりと言ったでしょ？」
剛「あははは・・あぁ」
慎「ダンディ坂田？」
剛「うん。何だっけ？ダンディ何とか。だよね？まっ、いたじゃない。あの人も最初見た時この人面白いなぁと思ったら、やっぱり有名になるわけよ。だから」
慎「まだまだだね、でも。ダンディ坂田もね。」
剛「えっ？」
慎「だって、名前覚えられてないもん。まだ」
剛「あれ、ダンディ・・」
慎「もっと頑張らないと」
剛「ダンディ・・西岡とか？」
慎「プッ・・それ・・それ、西岡すみこ」
慎・剛「ふははははははは」
慎「きたよ～、これ～。黒バラ仮面。一応行っときましょうか？勝てないけど。もう。ダンディ坂田には勝てないけど、黒バラ仮面」
剛「これはだから、今子供の間で人気なんじゃないですか？」
慎「子供に人気なんの？？黒バラ仮面が？」
剛「う～ん」
慎「アニメですか？漫画？」
剛「漫画でしょ？」
慎「漫画」剛「うん」
慎「ストーリーはどんなの？主人公は男？女？」
剛「男の子ですよ！それは。」
慎「黒バラ仮面！男の主人公」
剛「男の主人公で」
慎「あれだ？！有閑倶楽部みたいな感じ？」
剛「う～ん。そうだよね、どちらかと言うとね。」
慎「有閑倶楽部しらないでしょ？今のリアクションだと。」
剛「有閑倶楽部？？」
慎「んふふふふふ。で、もういい？はい、それでは今後もどんどん最新トレンドを解説していきます。お楽しみに。」

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一旦送～信

最初、ツヨポンだけだったからかな～り読みづらいと思いますが・・・

S30のツヨポンのダンディに嵌ってしまった慎吾ちゃん

ダンディ坂田さん・・・今頃何やってるんだろ？