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ふわふわのしっぽ

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あきtoねこちゃん

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2009.01.05
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慎「明けましておめでとうございます。香取慎吾です」
剛「明けましておめでとうございます。草なぎ剛です」
慎「今年もよろしくお願いします。スマッシュです」
剛「と、言うことで2009年です。丑年。新年1発目のおめでたい放送です。正月ムードでにぎにぎしく参ります。おせちも食べました。お年玉もあげましたか?もらいましたか?書初めしました。初詣行きましたか?」
慎「いやぁ、良かったね」
剛「よかったね、紅白ね」
慎「ね~」
剛「もう、最高だったね」
慎「去年の最後の放送ではね、来年からは香取慎吾1人のこのスマッシュと・・」
剛「えっ?」
慎「言っていたんですが」
剛「1人?」
慎「Bay FMの社長さんとね」
剛「はいはい」
慎「僕が・・三が日話しまして」
剛「そんなことあったの?」
慎「はい。どうにかやっぱりツヨポンと一緒にやりたい。と」
剛「うん・・うん」
慎「社長は『NO』と」
剛「うん」
慎「で結局、部長さんとね」
剛「誰だ?部長って」
慎「部長さんが間に入ってくれて」
剛「うん」
慎「『やっぱり剛君と慎吾君のラジオだろう』と。そしたら社長も・・社長も涙ですよ。すまなかった。と」
剛「うん。何それ?重いね。新年初めからねぇ」
慎「そうですよ」
剛「あぁ、じゃあ今年もヨロシクお願いします。ほんとに」
慎「だから、ホント『ありがとう』って言っておいた方がいいよ」
剛「じゃあ・・あの、社長さん部長さんありがとうございます。Bay FM・・・なわけないでしょ?!だって」
慎「いや、ホントですよ」
剛「ま、今年もねお願いします」
慎「1人でやってくれ!ってね。」
剛「よくわかんないですね」
慎「すごい頼まれて」

♪♪♪



剛「マンスリーテーマ、略してマンテ。2009年1月のマンテは新年恒例『私の所信表明2009』ベタにいきます。2009年の目標・野望・理想を大胆に述べてください。言ったもん勝ちです。言えば何とかなる。とりあえず言ってみよう。とにかく大胆に骨太にお願いします。さぁ、ちなみに今年は丑年と言うことで、お便り届いております」
慎「うぃ」
剛「ラジオネームあいびりーぶ、浦安市にお住まいです。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは」
慎「こんばんは」
剛「明けましておめでとうございます」
慎「おめでとうございます」
剛「2009年の私の所信表明は大胆にいきます」
慎「はい」
剛「結婚します。相手はいません。でも、結婚出来そうな気がするんです。私は今年28です。そろそろなムードも実家でも、職場でも出ています。家事は何にも出来ません。料理はカレーしか作れません。でも結婚します。妙に意識し始めたら、職場の独身男性とか、まだ結婚してない同級生とか何だかすごい意識するようになっています。2人の間にどんな子供が生まれるのかなぁ。と妄想しまくってます。
あぁ、なるほどねぇ」
慎「なるほどぉ」
剛「まぁ、でもぉ・・そうやって意識するといろんな男性に意識が向いて、ねぇ。男性からもなんか気になって・・今年結婚する!っていう全然目標とか何か予定とかないのに、そういう風に決めるだけでかなり違ってくるんじゃないですか?やっぱりねぇ」
慎「いいと思いますよ。エピローグ的なね」
剛「うん」
慎「え~と、ナレーションバックの絵で働いてるところで、このナレーションが流れて、そんで職場のシーンが始まる。え~、菅野美穂ちゃん。え~、はたまた観月ありさちゃん・・に演じて欲しいですね」
剛「あぁ~、いいですね」
慎「うん」
剛「うん」
慎「で、最終回の最後のシーンは2010年の所信表明で『私、結婚します。今年は出来そうな気がします』って言って終わるっていうね」
剛「来年もですか?」
慎「そうそうそう。11月も出来なかったって。だけど、また頑張りますっていう」
剛「あぁ、なるほど。また振り出しに戻ってもまた始まるよ。みたいな」
慎「火曜10時」
剛「火曜10時?」
慎「はい」
剛「じゃあ、来年放送?この企画、いいと思った方はね、こちらのBay FMまで問い合わせください」
慎「石原たかし」
剛「(笑)はい。もう1枚、ラジオネームらぺるら、22歳千葉市の方です。ツヨポン慎吾ちゃんこんばんは」
慎「こんばんは~」
剛「明けましておめでとうございます」
慎「おめでと~」
剛「今年もスマッシュ聞きますよ。2009年の私の所信表明はイメチェンです。まず、髪の毛を茶色にしてみました。今までパンツが多かったのですが、スカートしか履かないでいようと思います。あと、友達に聞いたらイメチェンは自分自身の気持ちの持ちようだから人には見えないところを変えないとダメだよ!って言われて、下着をガラリと変えてみました。ナチュラルな色目が多かったんですが、黒とか赤とかばんばん通販で買ってます。人に見られてるわけではないのに、すごい恥ずかしいのですが頑張ります。
あぁ、イメチェンですか」
慎「いいね」
剛「いいですねぇ。うん」
慎「イメチェン・・しましょうよ」
剛「うん・・」
慎「ツヨポンも」
剛「ヒゲ伸ばしてますからね、僕」
慎「ヒゲ王子」
剛「又兵衛で。時代劇ね。結構ね、『いい』って言われるんだよね。『ヒゲ似合ってるよ』って」
慎「これがですか?」
剛「うん・・・痛いっ!引っ張るなよ。意外とねぇいいんだよねぇ。うん、自分でもあっ、いいのかな?と思って」
慎「うん」
剛「だから今・・まだ撮影中なんだけど、終わっても別に・・だって2.3日剃らなかったら結構伸びるんだよ」
慎「ふ~ん」
剛「そうそう、だからいいかなぁ?と思ってね」
慎「ダメだよ」
剛「ふふふふふふ」
慎「まだまだ早い、お前にヒゲは」
剛「はい、じゃあ・・・」
慎「剃れっ!」
剛「はい・・どうもありがとうございました」
慎「ヒゲを剃れっ・・・お前にヒゲはまだ早い・・・あと10年だよ。10年・・・あと10年我慢しろよっ。45になったらお前・・ヒゲ王子だ・・・ダメだ、そんなの・・・ちょいヒゲ野郎!・・ちょいヒゲだよっ」

♪♪♪



慎「明けましておめでとうございます、国民のみなさん」
剛「ツヨポン共和国、まだまだ正月ムード」
慎「私、ツヨポン共和国大統領秘書官勤めております、香取と申します。2009年もツヨポン共和国では国民を大募集。必ず共和国ネームをお考えください。そして、その共和国ネームの前にはご自分の特技を添えてください。そして、ツヨポン共和国では国への希望をどんどん受け付けております。どんなことでも構いません。ちなみに大統領、ツヨポン共和国のお正月の特色は何でしょうか?」
剛「チャ系ですね」
慎「・・・早速いってみたいと思います」
剛「はい」
慎「共和国ネームまみみんもんろーさん。算数と漢字書き取りが得意。ツヨポン共和国の学校の給食を1日だけお楽しみDayを作り、生徒達のリクエストで献立が決まるようにしてください」
剛「いいですね、これはねぇ。これは採用しましょう。とてもいいと思います。やっぱり給食、私も大好きでしてね、私は基本的に好き嫌いがないんですけどね、やっぱり中には好き嫌いもいるので、あのぉそういった方を優先的に何がいいのか聞いて、お菓子の日とかね。デザートの日とかね。ドリンクの日とかね。バイキング形式でですね」
慎「しょうが焼き、プラチナポークがいいんですけどぉ。どうしましょう?」
剛「それはちょっと高級な食材なんでね、だからね、そういったことも含めてちょっとみなさんから費用を頂くかもしれないんですけどね。学校も負担かかってしまうかもということで、そうすると月に・・そうですね~1人4000円?4000円頂いて」
慎「この不景気にですか?」
剛「月謝で、あのぉ毎月・・月に1度のみんなの好きな献立メニューの日ということ・・作るので」
慎「ツヨポン共和国は不景気ではありませんか?」
剛「そうですね、去年はいろいろ」
慎「赤字ですか?黒字ですか?」
剛「黒ですね、去年は」
慎「黒ですか?」
剛「去年は色々削るとこは削っていったので」
慎「この世界経済不安定なこの時代に」
剛「細かく削っていきましたから」
慎「黒ですか?」
剛「はい」
慎「いくら黒ですか?」
剛「200円くらい」
慎「国・・全体がですか?」
剛「全体が200円くらいですね」
慎「・・・共和国ネームかおりん、自転車に乗るのが得意。ツヨポン共和国の電車は24時間運転してください」
剛「う~ん・・これは難しいですねぇ。24時間やっぱり勤務していただくには莫大な経費と・・」
慎「ニューヨークは24時間ですかね」
剛「あぁ、そうなんですか?」
慎「地下鉄」
剛「無人じゃないでしょ?人・・働いてるわけですか?ま、逆に今リストラとか多いんでね、あのぉ、職を探してる方がねぇ、沢山いるのでもしかしたら一旦考えてみて募集したら結構やってくれる方もいるかもしれないですねぇ。あ、これはちょっと採用しましょう。うん」
慎「共和国ネームゆみさん、編物が上手い。ツヨポン共和国の初詣はSMAPの握手会にしてください」
剛「ん~これはいいですねぇ。SMAPのみんなも喜ぶと思いますね。このハガキはいいですね、これねっ。よくゆみさん考えてくれましたね。いいんじゃないですか?これ。1度・・1度握手会も確かSMAPさんはねぇ、結構やってないですしねぇ。元旦に握手会って昔コンサートはね、元旦にやったことはありましたけど」
慎「人数は何人ほど?」
剛「そうですねぇ・・今までSMAPは5万人とか?6万人くらい?握手したことはあるのでぇ、まぁ2010年ということで2010人とか」
慎「2009年なのにですか?」
剛「だから、来年考えると。だから、今年だと2009人。抽選で握手出来ると」
慎「ハガキですか?」
剛「ハガキか何かで当選して」
慎「選ぶのは誰が?」
剛「それはやっぱり・・事務所のほうで選んで頂いて」
慎「ツヨポン共和国は絡まないんですか?」
剛「あぁ~、共和国ね。共和国でやります。もちろん。それ共和国に送っていただいてるんですから。共和国の方に送ってください」
慎「・・・はぁ~~っ。今年もツヨポン共和国をみなさんの力で素晴らしい国にしていきましょう。ぜひとも国民登録をしてください。共和国ネームと特技を忘れずに」
剛「ポンポンポンポポン・・・美しい国ツヨポン・・・・それでは曲にいきましょうか」


前半終了~☆

SMAPと握手会・・・いいねぇ~きらきらきらきら

でもね、2009人じゃ紅白のハガキよりも倍率高くなっちゃうよ~雫雫






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Last updated  2009.01.05 21:14:45
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