スマッシュ 6月29日(後半)
慎「フリートーク」剛「フリートークでございますぅ~」慎「フリートーク、テーマは一人飯。一人飯しますか?一人飯はあんま・・」剛「するねぇ。うん、するする。行くとこ良くあってぇ、行く所がまぁ決まってるんだけどぉ」慎「うん」剛「うん、そこは良く行く。最近またちょっと開拓したところが1個あってぇ」慎「うん」剛「そこにちょっと行くしぃ、気軽に行けて」慎「うん」剛「何かカウンターみたいな感じなんだけど、そこは何か結構1人で行って。美味しい!そこ」慎「ふ~ん」剛「今度一緒に行こうよ」慎「1人飯ですか?マネージャーさんとかもいなくて」剛「いなくて」慎「1人?」剛「1人」慎「ふ~ん。1人飯好きですか?」剛「連れてってやるよ。そこいいから。すっげぇ楽でいいよ」慎「へぇ~」剛「美味しいし・・夜遅くまでやってないの。ラストオーダーが」慎「早い?」剛「うん、10時くらいだから。だから、いぃ感じだよね。逆にね」慎「まぁね」剛「1人飯ねぇ」慎「遅いの方がいいですか?どうですか?」剛「う~ん」慎「実際どうですか?ラストオーダー10時、どうですか?」剛「ま、ちょっと早いよね。うん。早い。でもぉ、健全。そっちの方が何かダラダラあれするよりか・・う~ん。そうそうそう・・うん。いいよねぇ。たまにね、何か1人で食べたくなるのよ」慎「ふ~ん」剛「すごくリラックスできて」慎「うん」剛「そうそうそう」慎「最近、お酒はどうなんですか?」剛「最近ねぇ」慎「お酒が」剛「昨日ちょっと飲みましたね」慎「飲みましたか?最近何飲みますか?お酒話またどっかでしましたねぇ、僕。あれぇ・・誰だっけなぁ?」剛「で、すごい健全。最近は。舞台中だったからぁ」慎「う~ん」剛「そんな、もう飲んで出来ないわけですよ」慎「う~ん」剛「ホントにもう」慎「出来ない?」剛「うん」慎「危ない時はありましたか?」剛「あっ、それはねぇちょっとねぇ守ったねぇ」慎「ふ~ん」剛「少しでもちょっとこう・・何?残ってたりとかすると、もう無理なのよ。もう」慎「あぁ」剛「ふふっ、だからぁ、夜ちゃんと寝てたしぃ」慎「ハメははずしてない?」剛「はずしてないねぇ、さすがにねぇ」慎「危ない時はない?ちょっと飲みすぎたなぁって空気は?」剛「最近ないね。うん、偉い偉い。慎吾は?」慎「ないね。なんだっけなぁ、でも話したんだよなぁどっかで。草なぎ話をどっかで・・誰とだろう?番組だな」剛「番組で?」慎「うん。強いのは飲む?っつって」剛「うん」慎「グラッパとかを飲む?って言うのを話して、あぁそっちまで行くんだぁ草なぎ君は。みたいな」剛「うん」慎「だから、結構上の人だね」剛「あぁ」慎「誰だろうねぇ」剛「そう、舞台でも来てくれる方が結構お酒持ってきてくれたんだけどねぇ」慎「うん」剛「うん。家に今お酒たまっちゃってるよ、だから。はい、そんな感じでね」慎「はい」剛「うん」♪♪♪慎「どうでもいい話」剛「はい」慎「早速いきましょう。4.5.6個・・枚」剛「うん」慎「ラジオネームまえざわあずみ、15歳。毎週土曜・日曜日はカレーを食べてます。ラジオネームへみん、21歳。君を守る亀、その亀に踏まれたんだ(らいおんハート)。ラジオネームなつき。焼肉屋に1度も行った事がありません。ラジオネームみ~ちょき。洗顔フォームで歯を磨いちゃいました。ラジオネームばななぱんつ、初任給で永久脱毛をします。ラジオネームあきこ、お母さんが蟻10匹分の絵文字を使ったメールをよく送ってくるんですが、私の携帯では表示されない絵文字なので[アリ][アリ][アリ][アリ][アリ]ってなってます。」剛「んふふふっ」慎「さぁ、どちらにいきますか?」剛「ん~、そうだねぇ。う~ん焼肉屋とかぁ?1度も行った事がない」慎「1度もだよ」剛「ふ~ん、幾つなんだろうね。まだ若いでしょ?やっぱりね。う~ん焼肉屋ね」慎「ちっともですよ・・・焼肉食いましたか?」剛「食べたぁ」慎「いつ食った?」剛「え~と、ホント3日くらい前に食べた」慎「へぇ~。美味しかった?」剛「美味しかった。キムチが美味しかった」慎「へぇ~」剛「そう、魚介が何か入っててぇ、貝とかなんか海老とかと一緒にポッサムって言ってこう、包んでるキムチみたいのなんだけど、美味しかったねぇ」慎「オイキムチってきゅうり?」剛「うん」慎「あと四角いやつは?」剛「カクテキ」慎「カクテキ。あと普通の。その3種類だったらどれが1番すきですか?」剛「やっぱキムチかなぁ」慎「3・・順位決めてください。その」剛「キムチ~、カクテュギ、オイキムチ。俺、オイキムチってあんまり食べないんだよね」慎「俺食べる」剛「好き?」慎「好き」剛「好きだよね?慎吾食ってる絵が結構すぐ想像つくもん。何かすぐ食うよな」慎「うん」剛「何で?何か好きなの?」慎「辛くないでしょ。」剛「うん」慎「1番」剛「きゅうりだから」慎「1番辛さが」剛「あっ、そうだねぇ。唐辛子・・まぁ付いてるけど、他のとはちょっと違うもんね」慎「でしょ?」剛「中にちょっと挟んであるのが」慎「そうそうそう。だから」剛「辛くないかなぁって感じで?」慎「うん。腹減ってんじゃん。焼肉屋着いたときって」剛「うんうん」慎「んで、キムチやっぱり最初に出てくるじゃん。」剛「うん」慎「んで、早々最初から辛くなりたくないの」剛「うん・・ビビリだね」慎・剛「ふはははははは」剛「超~ビビリだねぇ」慎「何で?」剛「繊細!」慎「俺、構想けっこう繊細だから」剛「超~繊細だよなぁ」慎「うん。わかる?その気持ちわかってくれた?」剛「うん。いや、かなり繊細だよね」慎「この間言ってたの何だっけ?俺が食った」剛「タコライス?」慎「そう!タコライス。俺この間さぁ、タコライス屋みたいなお店があったの。」剛「うんうん」慎「道歩いてたら、横。タコライス屋だ!と思って、普通に通り過ぎたんだけど2歩くらい下がってもう1回見ちゃった。」剛「見直しちゃった?」慎「あぁ、これ、俺が好きってこの間言ってたタコライスだぁと」慎・剛「クククククククっ」慎「1人だったの。俺、その時」剛「うん」慎「1人なのに道でタコライス屋で立ち止まって、2歩下がって店の看板見てニヤってしたんだよ」慎・剛「んふふふふふふふふ」慎「はい、そんなとこですかね?」剛「はい」♪♪♪慎「おしまい」剛「はい、おしまいです。上半期もよろしく。ってもう・・もう上半期」慎「し・・下半期だよぉ(笑)下半期だよ」剛「上半期だったら巻き戻しちゃうよね」慎「そう。告知。シングルそのままよろしくお願いします。猟奇的な彼女」剛「今日最終回です」慎「最終回です」剛「よろしくお願いします」慎「最後のストーリーを今、話してください」剛「最後はねぇ、あのぉ」慎「ダメだよ。言っちゃあ。おい、言うなよ」剛「えぇ、ぜひとも今日見て・・ください」慎「最終回。そして山のあなた。ヤバイっ!チケット配ってない」剛「えっ・・・チケット?」慎「チケット。買ったのに」剛「あっ、ホントに?」慎「やっばい、4枚くらいしか配ってない」剛「配って、配って。マジで買ってくれたの?慎「おぉ」剛「あ、ありがとう」慎「当たり前じゃんよ」剛「おぉっ」慎「買いましたよ」剛「僕も買ったけど、俺も配ってない」慎「イクさんが言ったら、近くの人に配って、そんな近くじゃなくてもっと他で配んなって言われた。イクさん言ってた。配んないと」剛「それでは今日もね、いろいろありましたけど」慎「ねぇねぇ、血豆が出来たんだけどさぁ」剛「うん」慎「血豆ってこのまま放っておけばいいの?それともさぁ」剛「放っておけば治るよ。俺もここあったけど。出てくんのよ。ポロポロって」慎「えっ??」剛「血豆の中の血が出てくんの」慎「潰そうかと思ってるんだけど。そのままにしとけばいいの?」剛「全然そのまま」慎「一生この血の塊がず~~っとあるんじゃないの?」剛「ん、違う。出てくる。再生されてるのよ。皮膚が」慎「う~ん。はい」剛「お相手は草なぎ剛と」慎「香取慎吾でした」慎・剛「ばいば~い」終了~♪タコライスの話をしてた時の2人がすっごい素な感じで(^ω^*)映画のチケの話も可愛かったけど慎吾ちゃんの『当たり前じゃんよ』がね・・・萌えだゎ(笑)そうそう、最近ちょっとタコライスが食べたい私。でもなかなかメニューにないんだよねぇ(>_<)どっかで沖縄物産でもやらないかなぁ?