猫のトト

融けかけた山の雪も復活してしまった。
やはり山からの風は冷たいです。
今朝はマイナス3.5℃で暖かい方かな。
あと1ヶ月の辛抱です。

リビングもあとソファーが届けば完成します。
みんなでリビングで過ごす時間を増やしたいです。
極力物は置かず整理整頓しました。
物が溢れていると貧乏になるから～

風水から抜粋

■自然に貧乏になっていく環境とは？　

　　人間の能力や思考は、空間の状況に大きく影響されます。
　
　　空間認識作用を司っているのが、頭頂葉なのです。
　
　　なるべく天井の高い部屋に住んでいると、頭頂葉が活性化して、
　　第六感が働く様になります。
　
　　頭頂葉は、顔面の筋肉と関係します。
　
　　天井が低い部屋にいると、笑顔がなくなります。
　
　　天井の高い部屋にいると、筋肉活動が活発になって笑顔が出るのです。
　
　　浅い考え方になってしまうオフィスの特徴は

　　「禁煙」「節電」「節約」といった張り紙が多くあります。

　　自宅に行くとやたらにカレンダーと時計が多い。
　
　　トイレや風呂場に時計やカレンダーがあって、
　　右を向いても左を向いてもカレンダー、トイレに標語がかかっている・・・。

　　そうした家は貧乏な場合が多いのです。

　　「忍耐」「努力」「禁煙」など言えばわかるでしょう。

　　しかし書かないとわからないほどレベルが低い社員が多い、ということです。

　　これでは伸びるはずがありません。
　
　　別に何もしなくても、自然に貧乏になってしまう図式がここにあるのです。
　
　　ベッドの頭の後ろが無いと眠りが浅くなります。

　　そしてベッドは必ず壁側に寄せること。

　　貧乏な家というのは、必ず部屋の内部が乱れています。

　　寝室が乱れていると寝ている間にその乱れた情報を吸収します、

　　環境を一新することです。

　　例えば壁紙を張り替えてみたらどうでしょう。