2006/09/11(月)09:55
★小谷野敦氏ブログにアカネの名が!
昨日は、
ブログの更新もしないのに、
午後からアクセスがどんどん増えて・・・、
巡回ロボットの来訪でもないようだし、おかしいな~と!
それで、
最近知って、
時々覗いているある有名人の日記サイトへ行った時、
ハハ~~~ン、これかぁ!!と思う文章を見つけました。
あの小谷野敦氏のサイト
「猫を償うに猫をもってせよ」
http://d.hatena.ne.jp/jun-jun1965/
特定の人物や作品を俎上に、
連日、罵倒を続けているあの小谷野氏のブログに、
「アカネのアノネ」σ(^_^;
8/31★もてない男の小説「悲望」小谷野敦/著
・・・が取り上げられていたんです。
まぁ~(´∀`; )
こんな無名人の日記σ(^_^;を読んでくれて、
マジで対応してくれるなんて、ありがとうございます。
光栄なんでしょうね。
アカネσ(^_^;が、小谷野氏をネタにした前科は、
これまでに4~5件あったように記憶するんですが、
全部読んでいただけましたか?(←おいおい、調子に乗るんじゃねぇ^_^;)
で、小谷野氏のアカネへの反論は3点。
「30代半ばまでデート体験ゼロを綴った・・・」(アカネ記)
「三十過ぎまで」とは書いたが「半ばまで」とは書いていない。
A.あはっ、すみません、初デートは32才でしたっけ?
(「もてない男」はブックオフに出しちゃったんで確認しようがない。)
研究論文に慣れている学者は、
ここの2~3年の違いは気になるんですよね。
訂正しておきました。
ちなみに、アカネの初デートは17歳でした(あ、関係ないっすね^_^;)
「女が「大嫌いっ!」とマジで言ったら、もうダメなんだよ!」(アカネ記)
誰に言っているのだ?
「悲望」の語り手はそんなことは分かっている。
A..「悲望」の藤井さんに言いました。
分かっても分かっても行動を(思いを)止められない藤井さんの心情は
痛々しいほど読み手に伝わってきて、
あまりにリアルで、叫ばずにはいられなかったです。
「絶望的恋愛を体験してみればと余計なお世話ですけど(笑)」(アカネ記)
なんだ「絶望的恋愛」って。定義してくれ。
A.え?そんなこと書きましたっけ?σ(^_^;
再度、読み返してみたら本文ではなく、
来訪者のコメントレスの方にその言葉がありました!
コメント欄まで読んでくださったんだ!!再度、感謝♪
そんでもって、
「絶望的恋愛の定義」なんですが・・・、
ここで「恋愛とはね・・」って説くほどゴーマンじゃないです。
東大の大学院まで出た44歳43歳の学者に、
「恋愛の昭和史」(←難しくてわかんなかった^_^;)を初め、
恋愛論だの性愛論の著書をたくさん出している学者に、
そんなことご自分で体験してください。
(どう定義づけをしてもバカか?ってくるだろうしね)
しかし、
小谷野氏のアカネに対する反論はソフトであったように思います。
アカネの次に登場する「あまカラ」なるHN氏に対しては
「あまカラ」まだ生きていたのか。早く死んでしまえというのに。
久本福子のような真性キチガイと一緒にするな、どあほ。
ぎゃぁ~~ヾ(。`Д´。)ノ、強烈な小谷野パンチ。
あのぅ・・・、
「死ね」だとか「キチガイ」だとか「どあほ」だとか、
そ~いう言葉を、
アカネσ(^_^;に対しては絶対に発しないでね!!!
結構、打たれ弱いんですから。
今後、お言葉をいただける場合があったとして。
追記・小谷野氏の日記は編集され、
もうすでに「バカ」「バカか?」と2回言われてました。
「第二の井上はねこ?」とも。知らない名前ですけど。
*小谷野氏サイトのアカネ関連の記事は、現在はすべて削除されています。