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January 20, 2011
テーマ：おすすめ映画(4017)
カテゴリ：カテゴリ未分類
おもしろかった～
 世界最大のSNS「Facebook」誕生させて、 世界最年少の億万長者になった、 ハーバード大学生マーク・ザッカーバーグを描いたアメリカ映画。  ゴールデングローヴ賞で４冠達成 マーク役はジェシー・アイゼンバーグ↑ 映画は冒頭から、居酒屋での 男女の激しい口げんかを延々と映す。 最後に、 女子はキッパリと告げる   「あなたといると疲れる！性格サイテー！！」 完全に振られてしまったこの男こそが マーク・ザッカーバーグである。 時は2003年 秋のこと・・・  マークは振られた腹いせに、 学内のデータベースをハッキングして  二者択一の女子の品定めサイトを立ち上げ 大学のネット回線はパンク寸前となる  サイトは やがて「Facebook」へと成長して、 マークが10億ドル長者になるのだけれど・・・。 マシンガントークは全編にわたるので、 観客はスクリーンの映像と字幕を読むのに必死（´∀｀； ） 疾走感あふれる120分間 セリフの量、 通常の映画２本分あるんじゃないかな。 マークはGAPのトレーナーを着た、 どこにでもいそうなイマドキのオタク青年。 もし、日本でこの役を演じるとしたら誰か？と考えたとき、 意外、嵐のニノくんではないかと思ったのですが どうでしょう？ 水道橋博士のツイッターでの感想コメントがおもしろかった。 結論。日本もアメリカもハイパーメディアクリエーターは 「エリカ様」が忘れられない。 日本での「フェイスブック」の普及率はどのくらいなんだろうか。 あなたは登録していますか？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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