秋葉の街のオタクマスター

2012/06/25(月)22:03

静岡のメイドカフェへ

某モデルハウスにバング&オルフセンの電話が置いてあるのを発見した、秋葉原愛好家です。 (営業さん曰く「これに気づいた人は、はじめてですよ」) 静岡市内のメイドカフェは、2012年6月24日現在、私が確認するかぎり2店舗。 最盛期の半分となっております。 最近の私は、お昼ちょい過ぎくらいにまずメイドールに寄ることが多いです。 混むことが多い土日でも、比較的空いていると思われる時間帯ですので・・・ 当日は、久しぶりに会うメイドさんもいて、なかなか楽しゅうございました。 しかし、ここへ来て時々実感するのは「今時の若い人は○○」とか「女の子は△△が好き」という世間一般の認識が、当てはまらない人が多いということ。 世代や性別や国籍で人をひとくくりにして、性格や能力を決め付けるのは、たいてい悪い意味で間違っているものですが、それが実感として感じられます。 それだけ、個性的な人が集まっているのです。 そして次に行くのがノクターン。 その間に、静岡の他のマニアなお店や、街中で行われているイベントに顔を出したりしますが。 当日のノクターンは、4周年イベント。 メイドさんが、上流階級の令嬢っぽいコスプレでお出迎えでした。 この日初めて知ったのですが・・・私、どうやらこういうちょっとアンティークな雰囲気の上流のドレス風の衣装に、とことん弱いようです。 顔に出さないようにしていましたが、内心はお祭りでしたよ。 思わずポラ買っちゃいましたもの。 自分の知らなかった自分の好みを発見した気分です。 メイドカフェって、こうやって自分を見つめなおし、自分自身の本質を知る効果があるのかも? ・・・何、大げさなこと言っているんでしょ、私www

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