秋葉の街のオタクマスター

どうして着物を着るようになったのですか？と聞かれた時は、ブログ仲間に進められたのと、よく行くカフェの店員さんの影響です、と答える秋葉原愛好家です。
(よく行くカフェがメイドカフェなのは、秘密だwww)

靴の修理と和服で、最近開拓した店があるので紹介です。

まずはバルトロマイ。

革靴の修理のお店です。

店員さんは、知識も経験もありそうで、かつ、誠実な印象です。

今回はちょっとした手入れを頼んだだけなので、腕前を判断できる材料がないのですが、浜松市には数少ない、本格的な革靴の修理をできそうな店なので期待大。

お次は透佳。

こちらは和服のお店。

といっても、静岡市のきものカフェちどりさんで、たまたま販売会をやっていたところに遭遇しただけで、まだ情報を集めきれていないのですが。

値段の面でも手入れの面でも、普段着として扱える着物を提案してくれる販売方針には好感大。

こういう店のように、初心者向けのモノが提供されてこそ、そのジャンルが活性化するもの。

だからではありませんが、遠州木綿の着物を、つい注文してしまいましたよ。

茜色を基調にした縦縞という、着物でもスーツでも試したことのない生地。

安価だからこそできる冒険です。

完成予定は7月末。

それまでに、どう着こなすか思案するとしましょう。

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