秋葉の街のオタクマスター

銀魂を読んでいると言ったら、メイドールのメイドさんにビックリされた、秋葉原愛好家です。
(そして公開中の劇場版を見ることをオススメされました。いい出来らしい)

自慢です。

服にこだわってはいるけれど、持っている私服の数はそれほどでもない私。
(休日でも、スーツか着物でお出かけしますから、それでじゅうぶんなのです)

だから、一個ズボンが見あたらないだけで、結構ピンチ。

クリーニングに出したわけでもないのに、そんなでっかい衣料が無くなるなんて、信じられないでしょうが事実です。

事実は小説よりも着なり・・・もとい奇なりです。

幸いバーゲンシーズン。

百貨店で購入してきましたよ。

で、その時買ったズボン、裾上げする必要がありませんでした。

いやー、足が長いとこんなお得があるんですね(ドヤ！)。

そしてバーゲンの恐怖。

予定外の買い物。

淡い赤紫(紫が少し混ざったピンクと言ったらほうがいいかも)を基調に細かい柄をあしらったシャツ。

ちょっとびっくりするような色合いですが、店員さんのお勧めもあり冒険してみました。

本当にこの服が合っているか？

確かめるために、そのシャツを着ていつものメイドカフェへGo!

お世辞を排するために自分からは服の話題を出さず、それでもメイドさんから好評を得られれば、着こなしは概ね成功でしょう。

メイドさんとざっくばらんな雑談ができるタイプのメイドカフェを、私は自分の着こなしを判断する場としても使っています。

実際、メイドカフェ以外ではなかなか無いですよ、男性が若い女性から自分のファッションの評価を傷つくことなく聞ける場所なんて。

で、件のシャツ、よい評価をもらいました。

よかったよかった。