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カテゴリ:アキバよもやま話
![]() 毎回様々なテーマでエコを語り合う飲み会グリーンドリンクスアキバ。 2月15日のテーマは「鳥獣害にアキバが出来ること」です。 野生の動物などによる農作物の被害額は年間200億と言われてます。これによる農家のダメージは大きく、後継者不足も重なり農業を廃業しなければならない方がかなりいます。いったいどうすればいいのか?それを考えるのが今回のグリーンドリンクスアキバです。 ![]() この問題について、ゲストの方がわかりやすく説明してくれます。 今回のゲストは、右から NPO法人リコリタ理事長 眞田武幸さん 日本農業新聞広報局 田宮和史郎さん 農林水産省総合食料局 植村悌明さん オーベルジュエスポワール 藤木徳彦さん 鳥獣GIGA 佐谷恭さんです。 ![]() そして「秋葉原菜園」にも協力している秋葉原のメイド店舗も参加してます。 上写真の左から シャッツキステ 声優のたまごから3名 下写真左から LittlePSX JAMアキハバラから2名 Bar Gartenの各店舗です。 ![]() まず、農山村の鳥獣害の現状がどんなものか、写真を使って説明がありました。鳥獣の駆除のため苦労をしている農村の姿が語られます。 さらに、食材として捕獲された野生の鳥獣を料理する「ジビエ料理」が紹介されます。鳥獣の駆除とジビエ料理は共存できるのではないか? そこで紹介されたのが、蓼科高原で地産地消の食材を利用したフランス料理を提供するオーベルジュエスポワールと、無農薬野菜、オーガニック製品を提供する立ち飲みセルフBBQの店「鳥獣GIGA」です。 今回提供された料理は、鹿の肉を使ったハンバーグ。農作物に被害を与えるとして駆除される鹿をハンバーグにした料理です。ソースと一緒にどうぞ。 ![]() メイドさん達も鹿肉ハンバーグを試食。思ったより臭みもないとのことで、味は好評でした。 その他に鹿肉のサラミもツマミとして提供されました。 ![]() ミーティングの最後に、秋葉原で鳥獣害の問題についてどんな展開ができるのか、それぞれの思いを発表してもらいました。 様々なアイデアが出る中、ジビエ料理に興味があるメイドさんもいるので、もしかしたらメイド喫茶でジビエ料理が食べられる日が来るかもしれませんよ。 ![]() ミーティングが終わったあとは、メイドさんによるジビエ料理のクッキングタイムです。料理はオーベルジュエスポワールの藤木さんの指導によります。 今回使用する肉は、ツキノワグマの肉!ツキノワグマなんて動物園でしか見たことない肉を食べちゃいます。 ![]() ツキノワグマの肉をロールキャベツの要領で包んでいき、ラップで包んでオーブンに入れ、約10分で出来上がり。 ![]() ソースをかけ完成した、メイドさん特製「ツキノワグマのキャベツ包み蒸し」。見た目はふつうのロールキャベツです。 数量限定のため、希望者の中でメイドさんとジャンケンして勝った人が食べることができます。感想を聞いたら、けっこう食べられるという話を聞きました。 ![]() 鳥獣害以外にも農業の問題は多くあります。これを機会に日本の食の問題について考えるのは重要です。 みなさんもグリーンドリンクスアキバに参加して、食事や酒を飲みながら楽しく考えてみてはいかがでしょう。 取材に協力いただいたみなさんも、ありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/02/16 10:08:36 PM
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