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カテゴリ:日本語教育
「クウェート人に会ったことがある」という方はそう多くないと思います。
私はありますよ♪♪ 就学生対象の学校では中国・韓国の学生がかなりの割合を占めていますが、 たまに違ったところからの学生もやってきます。 モンゴル・ネパール・スリランカ・フランス・スペイン・チェコ。 それぞれ数は少ないですが、同じ部屋の空気を吸った仲です(笑)。 やはり、違う国の学生が混じっていると刺激になっていいんですよ。 同じ国の学生ばかり固まっているよりも、 多国籍クラスのほうが日本語を使うチャンスも増えますしね。 「○○さんの国では・・・」という話題も盛りあがる。 ちょっと目新しい国の学生が来ると、その国の言葉が知りたくなるワタシ。 「旅の指差し会話帳」がどんどんほしくなります。 この本、絵もかわいいし、各国の情報もいろいろと参考になるし、 持っているだけで楽しくなる本です。 今のところ、自分が行った台湾・香港・フィンランドの3冊が自宅にありますが、 出会った学生の国のものをそろえていったら楽しいだろうなあと思ってるんです。 でも・・・予算が組めません(T T) とりあえず「韓国」はほしいかも。ぽちっとな。→ 情報センター出版局旅の指差し会話帳 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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