2011/03/06(日)23:34
娘の中国語
勢いでもうひとネタ(笑)。
うちの娘はもうすぐ4歳。
1歳代で「こどもちゃれんじ」台湾版(寶寶版)を受講していました。
1年後、コストパフォーマンスの低さを感じ、続きは受講しませんでした。でも、中国語での話しかけは継続。お風呂で数を数えるのも日・中(・ついでに英w)。
それから、私が趣味で見ている台湾ドラマを1日最低1時間くらいそばで聞いている、という状態です。
多分、音に慣れるための「かけ流し」としてはそこそこの量を聞いているんじゃないでしょうかね。
そんなわけで、阮經天を「『如果我?』(注:彼の出演ドラマ「敗犬女王」主題歌)のお兄さん」と呼び、『下一站幸福』を「mi-xiou mi-xiou(注:小小彬がドラマで使う外星人パパへの呼びかけ)」と呼び、電話の真似をしながら「?~?」と言っています。
うーん・・・これでいいのか?