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テーマ:家電よもやま(9562)
カテゴリ:四方山話
スケルトン冷蔵庫への思い入れは相変わらず。欲しい。欲しい、欲しい、欲しい。いつか世に出てきたらと思って、10年以上前にかった冷蔵庫を買い換えないで大事に使っているほどなんだ。準備は万端だよ。早く来て!
今日みたいな秋の日はお店で色とりどりの葡萄が並んぶ。歩いて5分の大型小売店舗の一角では、皮ごと食べれる赤みが勝った「かいじ」、ワインで良く使われてる「ベリーA」、巨峰、明るい緑で大粒の「ロザリオ」が綺麗に陳列されていた。こういうのをみると、それぞれ買って家の冷蔵庫で飾って置きたい。そう思って、小1時間程うずらみたいに葡萄の山を眺めていたよ。こう、じーっとね。 こういう時に備えても、是非とも透明冷蔵庫が欲しいところ。 無理なら、もはや冷蔵庫ではなく、冷温庫があればいいや。温度を段ごとに自分で設定できるのさ。温かいものはゆるゆる保温して、冷たいものや凍ったものは適正な温度で保管出来るの。そういうの出来るといいね。どこかのメーカーさんが作ってくれるといいんだけど。 それまでは、機能の簡素化な古い冷蔵庫を磨いて大事に使っているよ。 夢の冷蔵庫を是非とも作って! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月04日 19時24分15秒
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