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テーマ:我が家の小鳥(2335)
カテゴリ:わがやのかわいいうずこたち
大変です。
たるぴょんぴょん(本名:タルト)@うずらが安達祐実「積み木くずし」ばりの激しい▼眼で睨んでいます。抱っこしようとすると身体をきゅーっと細くして逃げ回ります。手を向けるとのけ反ります。身体全体でびくーっと震えています。少し離れたところで首をにゅーんと伸ばして警戒しています。ここ暫く実家の見舞いやらで家をあけることが多かったせいです。 しかし怒った顔や怯えた顔もまた何と可愛いのか! 私の中の別なスイッチが入りそうです。ああ、可愛さ余って更に魅力が増している。 暫し感慨に耽っていたのですがやっぱり相手にされないと寂しいです。鼻から牛乳で有名なバッハ「トッカータとフーガニ短調」が頭を流れます。 シフォンやクレア@うずらはわーっと走って来て、背伸びしてシャツの裾に顔を埋めてうーうーと囁きます。甘えてくれてる? そんなことをされちゃうから頭の音楽がバッハ「主よ人の望みの喜びよ」に切り替わるというもので、本日はバッハ尽くしと相成りました。 うずらの子供たちは反応はそれぞれだけれどとっても寂しかったんだなと実感しました。お父さん鶉のなっちゃんやお母さん鶉のマロンは「亭主元気で留守がいい」でやっぱりというかのんびりしていたのだけれど、子鶉の各々に思うところがあったらしい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月12日 21時19分14秒
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