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2010年02月25日
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カテゴリ:家人
 「家人」と喧嘩をしました。

 原因は私のマタニティブルーです。
 正月のことを思い出して欝になっていたからです。

 年末から「家人」の実家に泊まり新年の挨拶します。ところで今年は私が「糖尿病」であり食事の制限や飲酒の制限があるというのにも拘らずお酒の強要があったのです。当時私は合併症で目にも影響が出ていました。イチゴや枝豆を食べている途中にも目が痛くなり始めて、時には視界が暗くなることもあって安定していない状態に発展した時期でもありました。ですので必死に述べたのです。しかし見事スルーでした。「シキタリ」を妨げる事はできませんでした。

 ま、その結果今後は年末のみの挨拶でOKになったのですが。

 その事件を反芻していたら義姉さんが子供の食事を巡ってあちらの実家とかなり苦労したのを思い出したのです。子供って内臓の機能がいろいろ未発達で大人のように食べさせるわけにはいかないのですが、そのことで対立したそうです。


 それで
 同じような場に立ったとき「家人」は

 子供の健康を犠牲にするのか。
 子供の親としての立ち位置を確立するのか。

 それとも
 子供に空気を読ませるのか。
 私だけが育児の当事者となって空回りするのか。
 考えていたら訳が分からん袋小路に気持ちが追い込まれていたのでした。


 とりあえず解決策として無事出産したら、育児本を一通り「家人」にも読んでもらえればなと思っています。



 追記
 義姉さんとは「家人」の兄のお嫁さん、つまり兄嫁さんのことです。義姉さんによると「あの家に行くと子供はいつも帰ってきて下痢をして」いたそうです。





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最終更新日  2010年02月26日 09時11分17秒
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