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「家人」にはこれまでくちすっぱく「自分に帰れる時間が欲しい」と言うがスルー。
代わりに家事は手伝ってくれる。ネットスーパーとかクリーニングとか糖質制限食の宅配とか利用して1分でも時間を作って子供の相手をしてくれというお願いは却下。 酒の入っていない今日こそはと話を持っていったら 「土日のたんびに育児が辛い話をきいてうんざりだ」といわれた。 でもさ、平日酒の入っている時に話すと実母が子供のために送ってくれた誕生日のお祝い金と家人のお父さんのお見舞金と勘違いして義実家に電話して大騒ぎして突っ返すはめになったじゃん。だから先の入っている時は話せないんだよ。 さすがにこの頃は限界だし。 ピジョンとか、市内NPOとかファミリーサポートの利用システムを調べて「こういうのを利用したいんだけど」と言ったら 「子供を施設に預けようか?」 親が手伝ってくれる人がうらやましいと愚痴れば 「同居すればいいのか」 もう何も話せないと思った。 家事だって子供がいるから大変なんであってそうでなければ成果は目に見えやすい、作業の工程の初めから最後まで自分でコントロールできる自分の時間になる。今までかなりダラだったけど育児生活に入ってから掃除観が変わった。 さて子供が寝ているのでいまから1日2回のお掃除のはじまりですよ! アイロンからやってやろうひゃっほーい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年09月04日 05時52分21秒
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