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カテゴリ:東京で
いわゆるドラえもんのひみつ道具みたいな、のび太のような人でも一定の能力に引き上げる画一化するものという使い方は今では一般的。
持ち物をほめて相手をほめるとか、映画「hinokio」で多部未華子さんの縦笛に執着する女の子の底流にあるだろう相手の持ち物に持ち主との息遣いを感じるようなもっと温い感覚は「道具」という言葉から湧き上がらなくなってきている気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月30日 12時00分52秒
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