国境なき うずら団

2018/06/15(金)08:15

通称国家カルタゴ

四角いものから(1418)

を読み始めました。 昨年から富士山噴火やら地震特集やらNHKでも取り上げるようになったのでそちらを熱く語ってもよかったのですが、歴史的な米朝会談に触発されてこちらを。 概ね英語教育に熱心なご家庭での見解は佐藤健志さんな見方が多いですね。 つまり将来的には中野剛志さんの『富国と強兵』が不朽の名作として読み継がれるほどのことが起こるのでしょう。 『ユダヤ戦記』を読もうかとも思いましたが、 あちらの史観で日本をとらえるのであればこの1冊でしょう。 通院がてら読むことにします。

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