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カテゴリ:四角いものから
「西洋の自死」を借りられました。
1章読んだところですが、日本もいずれニカブやブルカなしに外を出歩くこともできなくなると思いました。米国はトランプ大統領の次は振り戻しでまた移民に寛容になるのかもしれませんし、EUもまだまだ反移民には抵抗も大きいです。とはいえ日本はそうしたほかの先進国レベルに「多様化」「多文化共生」を進めるのでしょう。 令和は日本の庶民が移民と置き換わる時代になるのだろうと思います。 日本は災害が多い国です。 地震や噴火など大規模災害から学び手を取り合ってきた行き方が日本人を作り上げたといいます。 ここ最近の災害に増税と自己責任で報いてきたわけですけど。 いつか事が起きた時、 日本の新しい庶民と国というものは人類全体に突き付けられた難問などを超えて先に越えていけるのか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年05月16日 13時08分03秒
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