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カテゴリ:四角いものから
・歴史の中の通過点としての「私」というものを感じてから古語・古典・歴史には興味を持っていました。キッシンジャー先生の「国際秩序」に世界の歴史を学ぶことが重要だとあったので思い出した。
・中国の主張は変わっていないようだが解釈が変わってきている報がある。 ・日本の左という人たちが安倍晋三さんの親露外交に警戒していたことに驚いた。好意的に取られていると思っていたので。あれは保守的に見れば対中姿勢の一環と見られていたのでは? ・西側の国際秩序に日本が阿諛追従と話題になる件 組織の中で地位を高めようとする歴史的欲求は微レ存。 ・ウ店が露と誤って襲撃にあっている件 中世日本と陸続き。私的制裁の高まりは社会正義が達成されていないと感じられているという表れでは? 気になる。 ・露ウ < ネット上で日本が真珠湾で米国を煽って行く感じなスタイルに驚き。西側としても絶対に引かないということか? ローマ法王の交渉促しには従うと思うが。 ・資源がなんとなく鈍ってきている気がする。ここいらで調整はいるか? < 株 拾えるか? ただしオイルショックは全ての株が売られるが。 ・鎌倉殿の13人 < 畠山重忠、三浦義村がイケメン過ぎて苦しい。教養が高いのもポイント。 PS 歴史 < 混乱からどう秩序を回復していくかという過程が面白い。 pps 対露制裁の再エネ導入ありきについて注意 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年03月09日 08時44分17秒
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