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カテゴリ:四角いものから
最近Twitterでフォロワーの少ない若い女性からやけにメッセージを送られてきている。写真を何通も送られてきて、ライン交換しましょうと提案されている。そういう密なコミュニケーションは期待しておらず、基本情報収集メインでたまに意見をつぶやく程度のスタンスだったので、リソースを割くのが苦痛。暫くROM専へ。
髭男dismのOP曲からファンになった「東京卍リベンジャーズ」のネタバレ考察他を始める。 範囲:単行本1巻から27巻 一番最初の現在の状況 花垣武道:中学卒業と当時に逃げ出している。 稀咲鉄太:自分を「道化」と称していた。21巻で死亡。橘日向が好きで小学校の頃、塾が一緒だった。 橘日向(姉):1巻によると空手をやっていたとのこと。マイキー(佐野万次郎)の実家が道場で空手の道着を着ていたことから通っていた可能性もあり。花垣武道を振っている。 橘直人(弟):日向の弟。夕方公園で数人にカツアゲされている。 東京卍會の抗争激化。「初めての一般人の被害」として橘姉弟が死亡。 疑問 ・この世界線だったら稀咲鉄太と橘日向が付き合っていた可能性は? → 道化? ・この時の東京卍會には誰がいてどういう抗争だったのか。 1回目の過去での変更点 橘直人の未来を変える。カツアゲから救出し、喧嘩の心構えを指南。橘姉弟が12年後に死亡することを伝える。→組織犯罪課の刑事に。 2回目の現在 東京卍會を率いるマイキー(佐野万次郎)と稀咲鉄太の存在を知る。 2回目以降の過去 タイムリープの存在に感づいた人は2巻の「待っていた」というあっくん(千堂敦)、4巻のマイキー(佐野万次郎)の2名。 あっくんは分かっているという感じでマイキー君は気づきがかなり具体的。 疑問 ・ひょっとしたらマイキー君の兄、佐野真一郎がタイムリーパーという可能性。→その場合彼のタイムリープの動機はマイキー君。本当に一番最初現代の東京卍會にマイキー君は存在していたのか? ホーク丸炎上事件と真一郎さんのCB250T事件との繋がり。 ・稀咲 →9巻泣きながら武道に銃口を突きつけ「ヒーロー」と呼びかける理由。 →21巻死に際に言いかけたセリフは自身が「トリガー」という告白だったのでは。 今からマガジンを購読してさらに間を埋めなくっちゃだわ。 ●・θ・● !! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年05月16日 13時43分34秒
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