371331 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

女装アッキーさんからのハッピーメッセージ☆

女装アッキーさんからのハッピーメッセージ☆

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

女装アッキー

女装アッキー

カレンダー

バックナンバー

2024年04月
2024年03月
2024年02月
2024年01月
2023年12月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月

カテゴリ

日記/記事の投稿

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2020年10月13日
XML
カテゴリ:女装講座



こんにちは☆


アッキーです。


今回は「女装男子のトイレの頻度」についてお伝えをいたします。



女装男子になると、なぜかトイレが近くなる...そんな経験をされた方も多いのではないでしょうか?

女装して外出をする頻度が高い方には特に必見のお話ですヨ!



※今回の記事は前回の記事「女装男子のトイレ事情」についても大きく関連をしています。こちらもぜひ参考にされていただき、今回の記事と合わせてマナーを守り、快適な女装生活を楽しんでいただけたらと思います☆↓

【女装男子のトイレ事情】

https://plaza.rakuten.co.jp/akihoxpooh/diary/202010100000/





~女装男子がトイレに行きたくなる理由~




筆者のアッキーさんは、女装して外出するときに、なぜかいつも「トイレが近くなる...」と感じていました。今回の記事ではその原因や対策についていくつかご紹介いたします。



(1)下半身が冷えるから!



「下半身がスカスカでスースーする...!!」これは初めて女装をしてスカート履いた男性ならば、誰しもが体験することです。スカートはパンツ(ズボン)に比べて、肌を覆う面積が圧倒的に狭いのです。(というか実際にはほとんど覆われていない)ということは、保温ができなくなり自然と下半身が冷えて体温が下がる。そんな状況になれば、トイレが近くなるのは当然のことなのです。たとえ女装でなくとも、「冬になるとトイレが近くなる」という経験は誰しもが経験をしているはずです。




(2)トイレの心配があるから!



これは心理的なお話になるのですが、「トイレに行き辛い」という思いがあれば、自然とトイレが近くなるのです。「人間は余裕がない状況になると不安になり悪い未来を引き寄せてしまう」というのは、これまでの記事においても何度かお伝えをしております。女装男子であれば、慣れてないうちはなかなかトイレに行き辛いもの。自分の心に性に関する引っかかりがない限り、普段はいつでも男子トイレに行ける状況ですが、女装していると「トイレに行きたいけど...どうしよう」という不安な思いが強くなり、トイレの回数を自然と増やすことに繋がるのです。




※女装男子やAGの男子はミニスカートやショートパンツが実際にかなり多いのも事実です。これは以前の動画や記事でもお伝えしました。↓

【女装男子のミニスカ事情とは?】

https://plaza.rakuten.co.jp/akihoxpooh/diary/202005160000/

ミニスカートなど肌の露出度が高い洋服を纏っていれば、寒くなってトイレの回数が多くなるのは当然のことなのです。筆者のアッキーさんも、女装に慣れない初期の頃はこの話に苦労しました。しかしそれでもミニ丈やショートパンツを履きたいのは、「女装をして自分を満たしたい」という強い思いがあるからこそなのです。





~生理をうまくコントロールしよう~



今回は、筆者のアッキーさんが女装男子さんにおススメをする「トイレに困らなくなる行動」を3つご紹介いたします。ぜひとも実行されてみてくださいネ☆



1身体を冷やさない工夫をする



お伝えした通り、下半身が冷えてしまうからこそトイレが近くなってしまうのです。ということは、下半身を冷やさないことが必須条件になります。といっても、「パンツやロングスカートでは女性らしくなくて自分を満たせない」という男性も多いのではないかと思います。そこでおススメなのが、お腹を温める腹巻などを纏うこと。これだけでもかなり違います。また、パンストやタイツを履くのもおススメですが、少し厚めの生地のものを履くだけでもかなり違います。筆者のアッキーさんは、キュッとスリムのストッキング&タイツで外出が快適になりました☆↓


また、アイスなど冷たいものを食べるのもなるべく避けるようにしましょう。下手をすると腹痛にも繋がります。自分の身体の健康に気を使うことはとても大切なことですネ☆




2水分の摂取に気を配る



これは筆者のアッキーさんが女装初期の頃に無意識にやっていた行動です。水分を取りすぎるとトイレが近くなるのは当然のこと。水を飲みすぎるのはもちろんNGですが、利尿作用のある飲み物(コーヒーやお茶、エナジードリンクなど)にも気を配りましょう。水分を摂取して体内に水分を循環させるのは良いことですが、これをやりすぎるとトイレが近くなります。

また、女装をしてお酒を飲むのは特に注意しましょう。お酒はアルコールの力でついついグビグビ飲んでしまいがちですが、これをすると尿の排出量がとても多くなりものすごくトイレに行きたくなってしまいます。もちろんイベント等でお酒を飲むことはあるでしょう。そんな時は、イベントの途中や終了間際などにこまめにトイレにいっておくことがとても大切です。

※筆者のアッキーさんは、女装初期の頃は外出してお酒を飲むときがよくありました。(最大の理由はストレスですが)お酒をたくさん飲んだあとはいつもトイレに困り、我慢したりしていたときもありました。




3トイレの場所を事前に確保しておく



これは前回の記事でもお伝えをしたことです。人目のつかないトイレを予めチェックしておくこともとても大切なことです。心に余裕がないと、心配して益々トイレに行きたくなるのは先ほどにもお伝えした通り。「女装しているがいつでもトイレに行ける」という余裕があれば、気持ちの安心から心配がなくなり、トイレもそんなに近くなくなるのです。


※おススメはやはり「コンビニの共同トイレ」や「デパートやキレイなビルの端っこトイレ」「女性の商品を取り扱うフロアにあるトイレ」などです。これは住んでいる地域や行動範囲にある建物によって大きく左右されますので、こういったことを事前に確認しておくことがとても大切なことになるのですネ☆



【コンビニのトイレは共同トイレも多く使いやすい、女装さんの強い味方!ただしかなり人通りの多い街のコンビニではトイレそのものが設置していないケースも多いので注意しよう】






女装男子はトイレが近くなる!?  ~まとめ~


【女装男子がトイレに行きたくなる理由】

・下半身が冷えるため
・トイレの心配があるため


【トイレに困らなくなるコツ】

・身体を冷やさない工夫をする
 (腹部を温める・厚手のタイツ等)
・水分の摂取に気を配る
(水の飲みすぎ注意)
(利尿作用の高い飲み物を避ける)
・利用しやすいトイレを事前にチェック



今回は「女装男子のトイレの頻度」、またその対策についてもお伝えをしました。



女装男子のトイレ事情は普段の男性でいるときと比べると、色々と大変なことや苦労することが他にもたくさんあります。それでも女装をするのは...楽しいから&ドキドキ体験をしたいから。このような思いが強くあるからこそ、様々な苦労を乗り越えて女装をするのです。



男性の生理をしっかりと理解して、楽しい女装ライフを送りましょう☆



記事を最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました☆






ハート【アッキーさんおススメの記事】ハート


【女性らしい声を出す3つのポイント】

https://plaza.rakuten.co.jp/akihoxpooh/diary/202010080000/



【性欲を抑える方法とは?】

https://plaza.rakuten.co.jp/akihoxpooh/diary/202009050000/




犬アッキーさんの自己紹介はこちら...↓くま


https://plaza.rakuten.co.jp/akihoxpooh/diary/202001160000/


さくらアッキーさんのLINE公式アカウント登録はこちら↓四つ葉
(女装バイブル&ハッピーバイブルプレゼント!)


https://line.me/R/ti/p/%40bmn6467i


!!登録の前にまずはこちらをお読みください☆↓スマイル


https://plaza.rakuten.co.jp/akihoxpooh/diary/201909230001/



にほんブログ村 セクマイ・嗜好ブログへ
にほんブログ村





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2020年10月13日 13時56分28秒
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
別の画像を表示
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、こちらをご確認ください。



© Rakuten Group, Inc.