愚痴を聞かされるとマイナスのエネルギーで士気喪失。
仕事ができない。または、どこの職場でも人間関係がうまくいかないということは、誰だって大なり小なりあると思います。が、それが、重賞な人とは、病気です。パーソナル障害、発達障害、適応障害などの疑いが高いと思います。幼児期とか小学生の時に虐待を受けると、軽い認知症になり、ちょっと前のことをど忘れして、それが原因で仕事ができないから上司に叱られることが多々ありました。だから、小学生の時にいじめられると、発達障害とか適応障害に陥ると思います。学校の先生の大部分は、いじめ問題をないがしろにする傾向が強いので解決できる問題も解決できないのも、いじめられっ子が嫌いとか殺意さえ感じる教師が多いからだと思います。学校の先生で、いじめられっ子の親からどんなに強い叱責をされても、嬉しさのほうが先に来るから、決して、それが原因で、うつ病になることはないです。できれば、自殺の幇助や自殺の推奨をするのが学校の先生だと思います。いじめられっ子が自殺すれば、夜になれば、いじめを苦にして自殺した生徒が地獄に落ちる事を願って、朝までビールを飲んで気が狂ったように喜ぶことも多々あるのではないでしょうか。今後、監視や管理を強化しても、いじめをなくすには最低でも1000年はかかるのではないかと思います。その意味で、介護保険は18歳から。厚生年金は15歳から強制加入にしないと、今後1000年間、福祉制度が成り立たないと思います。話がズレたけど、どこの職場でも適応できない人は、重度の病気ですから、一生治りません。ニートをするか青木ケ原に行って自殺するしか解決策はないです。本来、仕事は十年続ければ、誰だって一人前になると思います。時々、怒られることもあると思いますし、失敗やミスする自分に悔しい思いをすることも多々あると思います。でも、仕事は人間を育ててナンポの世界なんだと思います。もう18歳をすぎれば責任ある行動を取れると思うのです。仕事ができないから、怒鳴り散らすだけでは、反感だけではなく、怒鳴った本人への殺意さえ抱かれる場合もあるし、最悪の場合、殺人事件へと発展します。全ては公立学校での、いじめ問題からパワハラとか、過度の叱責の問題、ちょっとしたから適応できなくなって病気になってしまうのです。病気になれることは神様からの祝福です。それによって殺人とか自殺から守られるからです。とにかニートはダメ人間の代表となっているけど、無理して仕事をして、どこの職場でも人間関係が上手に行かないで、ズルズルと引きずったり、自分が重い病気になっていることを認めない方が、ニートよりもみっともないです。ちょっと感情的なことを書き込んでしまいました。