植物は、色々な事を教えてくれる
今年の夏は、水やりが大変だった。ランは、水が足らないと葉の先が黒くなる。自宅は、淀川の堤防に面している堤防の草むらから、バッタが飛んできて、くわい、芹を食べる。柿の種、びわの種を捨てて置くと芽が出て成長した、広い所へ、植え替えた。仏壇に供える菊の枝の余分なところを切り取り、挿し木すると、今年は、色々な色の菊が花を咲かせている。キャベツ、白菜の芯を土に植えると、下から根が出て、上から、葉が出てきて花を咲かせ種ができた。植物は、次世代に子孫を残す為に懸命だ。なた豆を蒔いたが発芽しにくかった、種をトレイに入れ水を張り、テイシュをかぶせ、種がふくれて芽が出そうになったのを蒔き、やっと芽が出て、成長した。花が咲が、花の元から落ちてなかなか実がならない。やっと、十数個実が成りだした、来年用に種として育てたい。info@toueiseicha.comhttp://www.toueiseicha.com