☆彡G愛あきおやじの部屋☆彡

２０２３「宝塚記念」G1～枠順確定＆過去データー～

２０２３「エプソムカップ」（G3）～結果と反省～

​​​​​⑤⇒①②③⑫​⑮​​「雨（レイン）の日に⑤レインフロムヘヴンがD・レーン（レイン）騎乗で３着内「エプソムカップ」はここ数年１番人気が不発だったので、語呂合わせ軸馬（３人気）でしたが、全く見せ場も無く終わってしまいました。「宝塚記念」（G1）頑張ります​​​​

２０２３「エプソムカップ」Ｇ3～最終予想～

「昨日、”推奨馬”６頭を挙げましたが人気馬６頭、ネット予想、ＹＯＵＴＵＢＥ予想を調べたのですが、７番手とは大きな差があり現状上位５頭が一桁人気です。土曜日の東京競馬場の芝レースをチェックしたのですが、気になったのがＤ・レーン騎手。４レース１８００ｍ　２着（１人気）　５レース１６００ｍ１着（２人気）１０レース１６００ｍ　２着（２人気）　１１レース２４００ｍ　７着（４人気）今日の雨で馬場状態は多少重くなるでしょうが、４レース中３レースが２着以内の成績でした。※枠順別成績好成績の３＆８枠ですが、⑮ジャスティンカフェは推定１番人気で、１＆３番人気の過去成績がイマイチなので、昨日好騎乗のD・レーン騎手で３枠⑤のレインヘブンを軸にします。⑤⇒①②③⑫⑮​​レース後は「結果と反省」の予定です♪​​​​​​

２０２３「エプソムカップ」（G3）～データー＆推奨馬～

​​​　【推奨馬】​​②マテンロウスカイ　⑮ジャスティンカフェ⑤レインフロムヘヴン　①エアロロノア③インダストリア　⑫エアファンディタ​​「買い目は、明日の１２時までに決定します！」

２０２３「安田記念」G1～結果と反省～

​​​​⑭⇒③④⑤⑦⑪⑱​「久しぶりに５連複的中ですが、紐を１頭減らしたかったのですが、⑤ソダシが初の中２週で悩んだのですが消せませんでした。”偏差値師匠の偏差値”が的中で、シュネルマイスターのC・ルメール騎手は５年連続３着内で、単勝オッズも４倍台で軸にしました。人気通りで配当はちょいプラスでしたが、負けていたら「宝塚記念」はパスの予定でしたが何とかいけそうです。しかし、ソングライン強かったなあ

２０２３「安田記念」G1～最終予想～

​​​​３連複​​​⑭⇒③④⑤⑦⑪⑱※良い「結果と反省」にしたいものです​​​

２０２３「安田記念」G1～前日予想！～

​​​​​​​東京競馬場​​（枠順別成績）枠順別では勝率＆連対率＆複勝率で好成績です。（馬齢別成績）馬齢別では４歳＆５歳が成績上位。前走４着以内が馬券内条件になります。１位　⑱ソングライン５６P　２位　⑭シュネルマイスター３位　⑤ソダシ　４位　⑩ソウルラッシュ　２９P５位　④　セリフォス　２９P　　６位　⓷　ジャックドール　１５P７位　⑪　イル―シヴパンサ―　１０PC・ルメール騎手（シュネルマイスター）＆D・レーン騎手（セリフォス）「ヴィクトリアマイル」を勝った⑯ソングラインが軸候補になります。穴馬的存在と思っていた、調教NO1評価の⑪イル―シヴパンサーも結構人気しています。現状（土曜１５時）でも単勝１番人気が４倍台と、３連複は上位の組み合わせでもそこそこ付きそうです。。明日の馬場状態とオッズを見て「最終予想」いたします。​​​​​

２０２３「安田記念」G1～枠順＆追加データー

​​​​​​枠順成績​​騎手成績川田将雅騎手　⑤ソダシ池添謙一騎手　②メイケイエールC・ルメール騎手　⑭シュネルマイスター戸崎圭太騎手　⑱ソングライン浜中俊騎手　⑯カフェファラオ三浦皇成騎手　⑰ウインカーネリアンレース間隔成績馬体重成績※当日増減あり「日曜日、午前中に”最終予想”の予定です」​​​​

２０２３「安田記念」G1～データー集～

「「安田記念」のデーターを拾ってきました。枠順決定後追記しますね」

２０２３「日本ダービー」G1～結果と反省～

​​​②⇒⑤⑩⑫⑭⑱​​③⑤⑦​​​スキルヴィングが無事なのを祈ります。※明日、元気になったら追記します

２０２３「日本ダービー」G1～最終予想～

​​​​​​​​​​※当日増減があります​１位　⑤ソールオリエンス　８９P​　２位　⑭ファントムシーフ　６５P３位　②スキルヴィング　５９P　４位　⑫タスティエーラ　４５P５位　⑱サトノグランツ３２P　５位　⑩ハーツコンチェルト　３２P７位　⑰デゥラウエーデ　１４P　８位④トップナイフ　１３P※今回は８位まで「やはり、１番勝ちたいG1レースは「日本ダービー」ですね、「皐月賞」が重馬場だったので難しくなり、「青葉賞」「京都新聞杯」からも有力馬が出走します。個人的に軸にしたいのは「新馬戦」２０００ｍ２着、「未勝利戦」２０００ｍ１着「ゆりかもめ賞」２４００ｍ１着　「青菜賞」２４００ｍ１着と、全て東京競馬場で２０００ｍ以上で全て上がり３Ｆ３位以内、更に全ての鞍上がＣ・ルメール騎手。過去１０年の枠別成績を調べたのですが、１位　１枠（３－２－１）　２位２枠（１－１－３）　２位６枠（１－２－２）４位　７枠（２－１－１）　５枠は（１－１－０）でした。　​​​​②⇒⑤⑩⑫⑭⑱①⑤⑦気力があれば「結果と反省」本日アップ予定です​​​​​​​​​​

２０２３「日本ダービー」G1～データー＆POIN予想中間結果～

​​​※データー師匠　出走表「東京（府中）競馬場の天気予報を調べましたが、終末晴れ模様で雨の心配は無いようです。重馬場の「皐月賞」（中山競馬場）から４００ｍ距離延長、今週から内有利のCコースに変わる「日本ダービー」（東京（府中）競馬場）で、予想も難しくなりました。「青葉賞」組はレースの疲労、「京都新聞杯」組は輸送が「皐月賞」組に比べると、ちょっときついかなあと思っています。「皐月賞」組も中山の重馬場はから東京（府中）の良馬場でどうなのか。（５月２６日１４時時点）​​​１位　⑤ソールオリエンス　４０P​​　​​​​２位　⑭ファントムシーフ　２７P​​​​​３位　⑫タスティエーラ　２０P​​　４位　②スキルヴィング　１９P５位　④トップナイフ　１０P　５位　⑱サトノグランツ　１０P日曜日の昼までには「最終予想」をする予定です。​​​

２０２３「日本ダービー」G1～過去データー～

「過去５年で。１番人気（１－１－０－３）２番人気（０－２－１－２）３番人気（１－０－１－３）４番人気（１－２－０－２）５番人気（１－０－０－４）６番人気以下（１－０－４－６０）１～４人気（４－５－２－１０）枠順的には平均的ですが、１＆２枠（内枠）がやや優位です。厩舎では友道康夫厩舎が２０２２年ドウデュース、２０１８年ワグネリアン、２０１６年マカヒキで３回優勝しています。以上を参考に、日曜日には「最終予想」の予定です。

JRA　３連複の軸は難しい！

「２０２１年末、”競馬資金”が底を突き出しました。馬券の買い方は、１頭軸の５頭流し（１０点買い）と、余力があれば馬連を買っています。運命を決めるレースが大外のナミュールが断トツの１番人気で、いつもならナミュールから流すのですが、配当的に厳しいのでウォーターナビレラからナミュール含めた５頭流し。運命のスタートはナミュールがゲートから出られないぐらいの出遅れ、※何故か思わずガッツポーズ（いけない事です）人気どころが先頭争いをしてゴール​馬連　１２４７０円　３連複　１６８５０円​​​約２８万円ＧＥＴ！​​このレースで悪運が付いたのか、「有馬記念」まで結構当たり資金に余裕が出来ました。しかし、翌２０２２年は下降線​絶対の銀行レース​が当時のダートの帝王テーオーケインズが断トツの１番人気。テーオーケインズを軸に５頭流しいつもならこの３頭から軸を決め、テーオーケインズ含めた５頭に流したのですが、仕事だったので配当はいくらかなとスマホで確認して愕然。※テーオーケインズは首差の４着最近は「天皇賞・秋」をＧＥ！して何とか年末に向けて頑張る予定ですが、「日本ダービー」の軸は何にしようかな

２０２３「オークス」G1～結果と反省～

​​​​​３連複​​​​⑫⇒①⑤⑥⑨⑭⑯​​「４年連続二桁人気が絡んでいたので、１０番人気①ラヴェルを入れましたが、ゴール寸前で⑬ドゥーラに３/４差交わされてしまいました。⑫⇒６頭流しの３連複は⑮通り（⑤⑫）⇒残り全頭流しの３連複は⑯通りまだまだ甘いなあ。。。​​​

２０２３「オークス」G1～最終予想～

​「過去１０年は東京Aコースで行われましたが、今年は東京Ｂコースなので、昨日の結果を調べてみました。（土曜日）５R３歳「未勝利戦」２４００ｍ１着５枠⑤（和田竜二）５人気　２着６枠⑧（D・レーン）１人気３着７枠⑩（丸田恭介）２人気Ｃ・ルメール②３人気　７着　横山武史⑥４人気　５着D・レーン、C・ルメール、横山武史騎手は経験済みでした。参考に過去の「ジャパンカップ」東京芝２４００ｍの結果を見ると牝馬が８頭が３着内（５・２・１）３歳馬ではジェンティルドンナ（１着）デニムアンドルビー（２着）アーモンドアイ（１着）カレンブーケドール（２着）デアリングタクト（３着）３歳牝馬でも突出していれば１１月末の「ジャパンカップ」でも結果が出せます。​​３連複​​⑫⇒①⑤⑥⑨⑭⑯の１５点買いになりました。​

２０２３「オークス」（G1）～最終予想　その壱～

​​​「今回出走表を変えたのは、厩舎データーがある為で、「最終予想」は予定どうり明日決定します。複勝率NO1の木村哲也厩舎からは⑦ヒップホップソウル勝率NO1の矢作芳人厩舎からは①ラヴェルが出走します。１番人気”桜花賞馬”⑤リバティアイランドは勝率０％の中内田厩舎。前走２０００ｍ出走馬は④キミノナハマリア⑥ゴールデンハインド、⑩ソーダズリング⑱イングランドアイズの４頭。前走１８００ｍ出走馬は⑦ヒップホップソウル⑪ミッキーゴージャスの２頭ですが、連対率＆複勝率６.７％と厳ししところ。※増減はあります​１位　６２P　⑤リバティアイランド​　​６２P　２位　２３P　⑨コナコースト​​３位　２２P　⑫　ハーパー​　４位　１８P　⑪ミッキーゴージャス５位　８P　⓷　キタウイング　５位　８P　⑭　８P　ペリファーニア(-ω-;)ウーン５位２頭は一桁なので参考になりません。４位までは馬券検討内で、明日予定どうり”最終予想”します。​​​

２０２３「オークス」G1～現状予想～

​​​​​​​​​​​「４年連続”二桁人気”が馬券内の難解なレースです。過去５年で複数３着内の騎手はC・ルメール騎手　（３－１－０）　M・デムーロ騎手　（２－０－０）の二人の外国人騎手だけです。※昨年、D・レーン騎手が１０番人気のスタニングローズで２着で、以上の３人が今回騎乗します。ニシノフラワーとソダシには距離が長すぎましたが、リバティアイランドは距離不安無し。※「桜花賞」３着以内が好成績​​１位　⑤リバティアイランド　４２P​​　​​２位　⑨コナコースト　１５P​​３位　⑫ハーパー　１４P　４位ミッキーゴージャス１２P​​５位　⑭ペルファーニア　１１P６位　②ライトクオンタイム　７P　⑦ヒップホップソウル　７P５枠の​武豊騎手の隣枠が来る！​と言うジンクス？があり、４枠⑦ヒップホップソウル＆６枠⑫ハーパーとなります。​​​​※５月１９日１６時現在、②のライトクオンタイムだけが１１番人気の二桁人気​​​​今回の最終結論は２１日日曜日予定です​​①ラヴェル​​​​​​​​​​​​​

２０２３「オークス」（G1）～データー分析～

「体調不良が続き、病院に行った結果”２か月間の自宅療養”と言う事で「オークスの」データーを探しました。

２０２３「ヴィクトリアマイル」G1～最終予想～

​​​​​​「YouTube等、色々最終チェックをしていたのですが、今週からＢコースに変更で内優位の先行争い等だったので、本日の東京競馬場の第５レースのマイル戦の結果を調べたら、１着⑩１人気（戸崎騎手）　２着⑫２人気（D・レーン騎手）３着⑨８人気（丹内騎手）で１、２番人気決着でしたが戸崎圭騎手、Ｄ・レーン騎手は東京Ｂコースマイルを経験済みです。仕事疲れで眠たいので、最終予想の発表で、月曜には「結果と反省」をします。３連複、１頭軸の５頭流しが基本ですが、軸にしたのは​ナミュールです​​　３連複​⑪⇒②③⑥⑫⑯当たれば明日更新します​​​​​​

２０２３「ヴィクトリアマイル」（G1）～金曜日考察～

​​​​​​​​​​​​「５月１２日（金曜日）１９時時点の考察です※輸送等で当日は変わります​​　【過去１０年の勝馬枠】​​３枠　４頭　２，６，７枠２頭​​【過去１０年の勝馬馬番】​​６番以内（４，５，６番）１１番以上（１１，１２，１３，１４番）※土曜日20時頃確定​（金曜日１９時時点）​１位　②スターズオンアース　　３９P２位　⑯ソダシ　　２３P２位⑪ナミュール　　２３P４位⑤スタニングローズ　１３P５位⑥ソングライン　　９P６位⑫ナムラクレア　　６P７位⑧ララクリスティーヌ　　４P１０番人気以下が１０年中６回（７頭）馬券に絡んでいるので、人気薄（重賞勝有）も紐に入れる予定です。​過去４年で馬券に絡んでいる騎手​C・ルメール騎手　（２・１．０）　②スターズオンアース吉田隼騎手　（１・１．０）　④アンドヴァラナウト戸崎圭騎手　（０・０・２）　⑥ソングライン穴馬には8⃣ララクリスティーヌに期待。最終予想は土曜２１時までには上げる予定です☆​​​​​​​​​​​​

２０２３「ヴィクトリアマイル」G1～考察と３強POINT～

​​​​​​​​​​​​​​​​​​「次のシフトを貰ったのですが、５～６月は日曜日休み無し！土曜日には決定しなければいけないので早めの考察です。過去１０年で１０番人気以下が馬券内に入ったのが、６回で７頭なのでその馬の前の成績をチェックしました。２０２１　２着１０人気　ラングリングアレー前走中山牝特（Ｇ３）１着、前々走「愛知杯」（Ｇ３）２着２０１９　３着１１人気　クロコスミア４走前「エリザベス女王杯」（G1）２着２０１７　２着１１人気　デンコウアンジュ１０走前「アルテミスS」（G3）１着２０１５　２着１２人気　ケイエイエレガント　　前走「福島牝馬Ｓ」（Ｇ３）１着　前々走「中山牝特」（Ｇ３）２着　３着１８人気　ミナレット４走前「タコイーズＳ］（ＯＰ）１着２０１４　ヴィルシーナ　１着１１人気前年「ヴィクトリアマイル」１着２０１３　ホエールキャプチャ―　２着１２人気　前年「ヴィクトリアマイル」１着ミナレット以外は過去にＧ１２着内、重賞勝ちの経験があります。今年のメンバーを見ると重賞勝ち馬は人気になりそうですが、二桁人気で重賞で３着内経験の馬は要注意と思われます。１０年間で前走１着馬は、ランブリングアレー、ミッキークイーン、ケイァイエレガントの２着が最高。前走２着馬でもアドマイヤリードが勝っただけの難しいレースです。　恐らく「ヴィクトリアマイル」で人気になる３頭の​POINT！​​​スターズオンアース​​マイル適性は？近３走が「オークス」（Ｇ１）２４００ｍ　１着、「秋華賞」（G1）２０００ｍ３着、前走が「大阪杯」（Ｇ１）２０００ｍ２着と「桜花賞」（Ｇ１）１６００ｍ１着以来​２０００ｍ以上のレースで、「距離短縮はＯＫ！」ですが​​​久々のマイル戦​​​はどうか？​​ソダシ​今年初レース前走は１１月２０日「マイルチャンピオンシップ」（Ｇ１）３着以来、過去５２週以上の間隔は３着内無しのデーターがあります。しかし、「フェブラリーステークス」（ダートＧ１）から芝で勝ったからなあ。「札幌記念」（G2）で好きなディープインパクト産駒の、ラブズオンリーユーに競り勝ち、その後ラブズオンリーユーは海外（Ｇ１と思う）２勝の名牝。​ナミュール​​初の馬連＆３連複万馬券の主役？​このレースは、”競馬資金”が枯渇寸前で、断トツ１番人気のナミュールからは流せず、サークルオブライフを軸にナミュールを含めた５頭に流し、馬連２０００円、３連複１０００円的中スタートはナミュールがゲートから出れないぐらいの大きな出遅れで、最後のコーナーを回っても、買っていた馬たちが優勝争いしかし、大出遅れのナミュールが僅差の４着。このレース以来１番人気は軸にしない傾向にしたのですが、ナミュールが出走したレースはナミュールを軸にして連敗続き「ヴィクトリアマイル」（G1）の軸は土曜日発表予定です。​​​​​​​​​​​​​​​​​​

２０２３「NHKマイルC」G1～結果と反省～

​​​​​​​​​​​３連複​​​​⑩⇒②③⑥⑬⑮​​​​内から先行した馬郡は総崩れ、出遅れた⑪シャンパンカラーを軸にした⑩オオバンブルマイが追い込むかと思いきや、矢のように③ウンブライルが脚を伸ばすが僅か届かず、シャンパンカラーが優勝今までの結果から信頼（良く当たる）出来る予想サイトをチェックして、POINT化しているのですが、 １位　⑩オオバンブルマイ　　２４P２位　⑮カルロベローチェ　　　　２２P３位　②モリアーナ　　　　　　１４Pちなみに⑪シャンパンカラー　１Ｐ　⓷ウインブライル５Ｐ京大競馬予研究会が▲×△の予想。シャンパンカラーの内田博幸騎手の芝Ｇ１勝利は、５年３カ月前の「ヴィクトリアマイル」G1のヴィルシーナ以来。ダートの「フェブラリーステークス」G1は勝っていて、失礼ですが騎手で嫌われたようですが、見事なレースでした。「皐月賞」G1で殿（しんがり）のダノンタッチダウンは完全に消しただけに危ないとこでした。勝ったシャンパンカラーは決して戦績が悪い訳では無いので、今後のレースでも期待したいところです。「オオバンブルマイで勝って、明日は​”大盤振る舞い”​の予定でしたがパチンコで勝負です」　​​​​​​​

２０２３「NHKマイルC」G1～最終予想～

​​​​​​​​​​​３連複​​⑩⇒②⑥⑫⑬⑮でしたが⑫クルゼイロドロス出走取り消し。このレース好成績のＭ・デムーロ騎手なので期待していたのですが、５頭流しだとキリが良いので次点だったのが、⑱ダノンタッチダウンですが、「皐月賞」最下位が気になります。Ｂランク③ウインブライルと⑧セッションの争いですが、確か４枠の成績が悪かったので③ウインブライルにします。※⑱ダノンタッチダウンの◎が気になりますが　​(-ω-;)ウーン​​３連複​⑩⇒②③⑥⑬⑮馬連は馬券的妙味が無いのでパス明日はどうも雨模様なので、重い馬場成績のチェックもいたしました。※しかし、不良馬場だと。。。Ｇ１連勝目指し

２０２３「NHKマイルC」G1～現状予想～

​​​​​​​「荒れるレースですが、過去１０年の結果と前走成績です　過去５年では、１番人気（０・１・１・３）２番人気（２・１・０．２）３番人気（０・１・０・４）でもって１～３人気で（２・３・１．９）と荒れるレースです。過去５年の３着内の前走成績は、昨年３着のカワキタブレリー（１１着）、一昨年２着のソングラインは（１５着）ですが、それ以外は４着内です。現状１番人気でも結構なオッズだし、荒れそうなので馬連にしようか悩んでます。先週で軍資金が出来たので、馬連を厚く、３連複も軽く流そうかと思っています。現在の本命は⑩オオバンブルマイ、対抗⑮カルロウェローチェ、以下②モリアーナ⑫クルゼイロドロス⑬ドルチェモア⑥エエヤンとなっています。本命＆対抗の差は僅かなのですが、オオバンブルマイは４人予想で全て印、カルロベローチェは３人が印、でもって良く当たるＳ氏がオオバンブルマイだけに▲印。​​馬連＆３連複​​⑩⇒②⑥⑫⑬⑮ですが、想定オッズと偏差値師匠の”偏差値”が出次第”最終予想”いたします。※③のウインブライトでは無く②のモリアーナでしたm(__)m​​​​​​​

２０２３「NHKマイルC」G1～データー集～その壱

​​​​​​​​「騎手で気になるのがお父さん横山典騎手で（２・１・１）で４回馬券絡み、お馴染みC・ルメール騎手（１・２・１）M・デムーロ（２・１・０）牝馬は（２．２．１）で勝った頭はアエロリット（横山典）メジャーエンブレム（C・ルメール）とこのお二方。前走マイル以外なら２着馬が、勝率＆連対率＆複勝率で好成績。前走がマイル戦が多いので、連対率は落ちています、１６００ｍ超えの複勝率２２・２％が気になるところ。前走マイル戦なら１～２着以外は厳しい結果です。キャリア３戦＆５戦＆６戦が好成績。ではでは、データーその弐に続く予定です。YouTubeで予想を見ていたらなので、エエヤンは馬券外と言う事ですが、エエヤンの父シルバーステートはディープインパクト産駒で​​​​​​、現役時代２歳時（２・１．０．０）で体質（体調）でその後は４歳時に2戦2勝（ＯＰクラス）で引退しました。シルバーステート産駒のＴＯＰはウォーターナビレラで、「阪神JF」G1で３着、「桜花賞」G1で２着でしたが、その後５戦二桁順位と言う事で、現状”早熟系の種牡馬”の様ですが、「ＮＺＴ」優勝で「NHKマイルC」なら勝負になると思いますが。​​

２０２３「天皇賞・春」G1～３連複的中！～

​​​３連複​​​​​​①⇒③​⑥​⑦⑬⑯​​​​​​​​「１番人気のディープボンドと、逃げ宣言のアフリカンゴールドが競争中止とちょっと後味の悪い結果ですが、両馬が無事で復帰出来る事を祈ります。サンデーサイレンス産駒Ｇ１通算７１勝に並ぶディープインパクト産駒のジャスティンパレス（４歳）の優勝でした。２着は（ディープ産駒）キズナ産駒のディープボンド、３着はD．レーン騎手が怖かった（この日３勝）７歳馬のシルバーソニックが入りました。①ジャスティンパレスはＣルメール騎乗で「新馬戦」「黄菊賞（１勝クラス）」と前走の「阪神大賞典」と合わせて４戦４勝で４歳馬でまだ伸びる（成長）予感です。２着⑦ディープボンドは７番手評価でしたが、偏差値師匠の”偏差値”で△予想だったので紐に入れました。３着⑯シルバーソニック（７歳馬）でしたが、D．レーン騎手が気になり、総合予想で６番手以内でした。しょうもない反省ですが、実は３連単を買いたかったのですが資金不足で断念、しかし、このレースで１２万越えのプラス収支で次回も頑張ります。​​​​​​​​​​​

２０２３「天皇賞・春」G1～最終予想～

​​​過去５年で１０番人気以下で馬券内は、２０２０年２着のスティツフェリオ（１２人気）のみ、逆に過去８年１～３番人気が勝っている軸は堅いレースです。種牡馬成績では圧倒的にディープインパクト産駒、キタサンブラックの父ブラックタイドはディープの１歳上のお兄さん。サンデーサイレンスのＧ１獲得７１勝にあと勝と１勝となっているだけに、ディープインパクト産駒のファンとしては勝って欲しいレース。騎手で目につくのがＣ・ルメール騎手と戸崎圭太騎手ですが戸崎騎手は騎乗無し、後は引退した福永祐一騎手が好成績です。過去３年は「日経賞組」（阪神競馬場開催）ですが、旧京都競馬場時代は、「阪神大賞典組」が目立ちます。※前走勝ち負けしていないと厳しい結果「約２年ぐらい「ＰＯＩＮＴ予想」で色々な予想の印をＰＯＩＮＴで予想してたのですが、若干ですがプラス収支で生き延びております。毎回多くの予想をチェックしますが、良く当たる予想家、４人が予想して印が３以上なら良く当たる予想サイトと偏差値師匠の予想に絞ることにいたしました。偏差値師匠の偏差値が２０時～２１時になるので、現在の予想です。ちゅうか、明日４時半起きで仕事なので、帰宅して録画を楽しみにしています。※月曜日はお休み偏差値師匠の”偏差値”によっては変わるかもしれませんが現時点の予想です。​​​３連複​​​①⇒③⑥⑦⑬⑯(-ω-;)ウーン人気サイドですが、「天皇賞・春」事態が荒れることが少ないので、”トリガミ”も２パターン（現在）ある堅い予想になりました。それから安藤勝己師匠の予想とも一致しているので、大船に乗った気持ちです。仕事が忙しくてチェックしていませんが、「菊花賞」３着以内、前走「阪神大賞典」「日経賞」と思います。気になるのはＤ．レーン騎手で、⑯シルバーソニックは７歳馬ですが、来てもいいように入れています。２０時時点で偏差値師匠の”偏差値”が出ました​最高偏差値​が軸にした①ジャスティンパレスの６６．８ＰＯＩＮＴ、③タイトルホルダーの６５．９P、⑬ボルドグフーシュ６４．２P、⑥アスクビターモア６０．８Pが６０Ｐ超え。⑫ブレークアップ５４．９P、⑯シルバーステート５３．２Pが続きます。⑦ディープボンド５２．３PのCランクですが、予想△が付いているのでOK予定通りの予想で結果を待ちます。兵庫県在住で朝から夕方はさほど雨が降っていなかったのですが、夜になると大粒の雨が続いています。２年半の改装後２週目で、馬場状態はさほどか気にならないと信じてます。​​​

２０２３『天皇賞・春』G1～データーその壱～

​​​​​​​「先週の「マイラーズカップ」G2の反省を込めて、２０２３「天皇賞・春」G1のデーターです。優勝馬は２番人気が５０％！馬連でいくと１番人気６０％！３連複なら１＆２＆４番人気が６０％​【脚質】​３着内は先行（３．６．４．１５）差し（３．２．４．５１）が狙い目逃げ＆追い込みには厳しいレースです。​​【前走】​​「日経賞」「阪神大賞典」が五分五分ですが、優勝馬は「日経賞」の４頭が断トツ​【血統】​「「天皇賞・春」予想データー壱でした。先週のマイル（１６００ｍ）から３２００ｍの倍の距離。それでは第２弾もお楽しみに​​​​​​​

２０２３「マイラーズカップ」G2～結果と反省～

​​​​３連複​​​​③⑮⇒①⑤⑦⑩⑭​​​​​③⑩⇒①⑤⑦⑭⑮​​​過去４年外国人騎手騎乗馬が馬券に絡まず、改装前の京都芝１６００ｍの最多勝は川田将雅騎手やったので、３連勝中の川田騎手騎乗の③ジャスティンスカイのマイル王への第一歩のレースになる予定でした。しかし、最高複勝率はＣ・ルメール騎手、最高連対率はＭ．デムーロ騎手でした。松山弘平騎手騎乗の⑮ソウルラッシュは３着で、改装しても相性は変わらないようです。予想で、強い馬とイマイチと半々と考えた様に３連複配当１４２０円、反省としてはＰＯＩＮＴで１、３位の⑩⑮⇒の軸を考えるべきでした。「天皇賞・春」はG1らしいメンバーが揃いそうで、雪辱したいと考えております。​

２０２３「マイラーズカップ」G2～最終予想決定！～

​​​​​​​​​​​​偏差値師匠の”偏差値”​​​​​​​１位​​　​​​​​​​⑩シュネルマイスター　６４P​​　​​​​２位​　​​​⓷ジャスティンスカイ４９P​​３位​​　​​​⑮ソウルラッシュ​　４６P​​　４位　⑦ガイアフォース　４２P５位　⑫エアロロノア３４P　６位　⑤ゴールデンシロッップ　１７P７位　①グラディアス　１４P「データー収集に時間がかかりましたが以上の結果になりました。馬券的妙味が無いので今回は２パターン予想です。​​３連複​​③⑮⇒①⑤⑦⑩⑭③⑩⇒①⑤⑦⑭⑮2通りの計１０点買いです。これね、人気馬とそうでないのが半々になって、１４時現在、最低払い７．５倍～５８．４倍ですが、１２～３ 番人気の⑤ゴールデンシロッップが絡むと​３０９．６倍！​　​​​​​​ゴールデンシロッップは3歳時（４.１.０.１）でしたが4歳「関屋記念」①4着、５歳OPクラス８着で人気を落としています。個人的には藤岡佑介騎手に期待しています。それでは、レース後の結果と反省でお会いしましょう。​

２０２３『マイラーズカップ』（Ｇ２）～最終予想～壱

​​​​​​​​「久々の日曜日休み＆「皐月賞」で資金確保で、今回も頑張っいきます。土曜日の「新京都競馬場」の馬場状態は”ふわふわしてる”恐らく最後の直線での攻防と思われます。（展開）⑬　４角先頭　⑬　上がり４角　⑧⑩⑭⑮​​​１位​​​　​⑩シュネルマイスター　６４P​２位​　③　​ジャスティンスカイ　４９Ｐ　　​​３位　⑮　ソウルラッシュ　４６P　４位　⑦　ガイアフォース　３２P​５位　⑭　エアロロノア　３４P　６位　⑤　ゴールデンシロップ　１７Ｐ​次点　①　グラティアス　１４Ｐ​馬券内の条件として、「前走６着以内」があり該当するのは⑮ソウルラッシュ　⑩シュネルマイスター　①グラティアス　⑭ エアロロノア　　普通重賞なら常に絡む外国人騎手ですが、このレースでは、４年連続３着内無し、２年連続C・ルメール騎手が２着でその後２年無し。①のグラティアスと想定１２番人気の⑤ゴールデンシロッップを入れ替えるかどうか・・・「最終予想は昼過ぎ予定です」​​​​​​​​

「マイラーズカップ」～枠順決定後予想♪～

​「新装された”京都競馬場”ですが、過去の傾向をチェック！１番人気が過去１０年（２．３．３）と6回馬券に絡み、１０番人気以下は２０１６年クレラント３着（１１人気）のみ。外国人騎手が過去4年馬券に絡まないのも珍しい重賞で、複数回絡んだのはC・ルメール騎手の3回（１．１．１）のみ。（ラップ）(競馬ラボ)通常、路盤改修を行った最初の開催は、とくに芝では時計が掛かるものだ。近いところの例では、2006年の阪神開催は12月に再開され、開幕週は3勝クラスの芝マイル、良馬場で1分34秒1。1400mの2勝クラスで1分21秒6を要した。この1分21秒6は先週の阪神土曜の同クラスの重馬場より遅い。また2012年の3月に再開した中京では、開幕週の良馬場で1勝クラスの芝マイルが1分36秒0、2勝クラスの芝2000mは2分2秒2となっていた。これは共に、今年の3月の中京開幕週、同じ良馬場より1秒から1秒2遅くなっている。時計が掛かっていた理由は当然ながら、路盤がまだ固まっていないためで、京都も例に漏れないと推測する。もちろん、週を追って時計の出方は速まっていくものと思われるがとりあえず今週末については、スピードタイプよりはパワー型にシフトした予想が無難ではないだろうか。改装競馬場は芝状態も良く、スピード系と思っていましたが、直後はまだ馬場が固まっていないのでスタミナ系だそうです。「マイラーズカップ」の出走表が発表されました。想定人気と想定倍率、調教ランクです。１番人気⑩シュネルマイスター（２．５）A２番人気③ジャスティンスカイ（３．０）A３番人気⑮ソウルラッシュ（４．０）A４番人気⑦ガイアフォース（８．５）B５番人気⑭エアロロノア（１３．５）B６番人気⑫キングエルメス（１８．０）C７番人気⑧マテンロウオリオン（２３．５）B８番人気⑪ピーアアストニッシド（３３．０）BちなみにＡＩ予想は◎⑦ガイアフォース〇⑪ピースアストニッシド▲⑩シュネルマイスター△⑭エアロロノア(-ω-;)ウーン　結構いい予想かな※転載気になるのは①シュネルマイスターが前４戦馬券外、③ジャスティンスカイがマイル戦３連勝中また前走６着以内が３着内の条件ですが、⑪ピーアストシニッドが該当します。今週は土曜日１５時半帰りの日曜休みなので、データーが出次第じっくりと予想予定です。「「皐月賞」でちょっと資金調達したので、久々にTV中継での観戦で楽しみです。​

２０２３『皐月賞』G1～結果と反省

​​​​⑦⇒①⑤⑭⑮⑯​​​今日は仕事が15時半までだったので、レース結果はスマホで見ず、帰宅して録画鑑賞。関西は午後は晴天でしたが、中山競馬場はレース前に雨が降ったようで、内の馬場状態は渋っていそうで中外優位のレースと思ってました。しかし、１番枠のソールオリエンスが後方２番手から他の馬が止まっているような追い込みで優勝。２着には⑭タスティエーラが来そうでしたが軸馬の⑦ファントムシーフが馬郡の中から何とか３着に（Ｃ・ルメールの意地か）４～８着の馬券は買っていなかったので何とか​​GET!​​今年の「皐月賞」は混戦模様と言う事で、１番人気のファントムシーフは最初単勝６倍以上でしたが、結局３倍台かあ。。。タスティエーラ３戦目での最速の優勝で、「日本ダービー」は本命になりそうです。結果良ければ全て良しで今回は反省は御座いませんm(__)m「偏差値師匠の”偏差値”」も的中でした。​

２０２３『皐月賞』～データー予想～最終予想！～訂正あり

​​​​​​「生憎の雨模様で、レースに影響があるのか（内厳しいような）何しろ今日の１１時までには最終予想をしなければなりません。（仕事の都合）​​１位　⑦ファントムシーフ　５１P　​​​２位　⑭タスティエーラ　３０P​​​３位　⑮べラジオオペラ　３０P​　​４位　①ソールオリエンス　２７P​５位　⑧トップナイフ　１３P　　6位　⑤フリームファクシ　１１P７位　⑯　タッチウッド　８P　　【​偏差値師匠の”偏差値”】​が発表され⑧トップナイフと⑯タッチウッドと入れ替え​​​​3戦　２－２－２－１１　連対率１１・８％　複勝率　35．３％４戦　２－２－２－２５　連対率６．５％　複勝率　１９．４％５戦　０－３－１－１９　連対率０．０％　複勝率　１７．４％キャリア２戦が①ソールオリエンス⑯タッチウッド３戦は⑭タスティエーラ、後はは過去４戦。騎手で気になるのは⑤フリームファクシのＤ・レーン騎手で、芝２０００ｍ　重賞　（３．２．０．１）の好成績です。　ま、他の騎手もＣ・ルメール。横山武。三浦皇成。田辺弘、武豊騎手なのでルメール＆レーンのワン＆ツーもありえそう。​​３連複​​⑦⇒①⑤⑭⑮⑯​​

２０２３『桜花賞』G～1競馬に絶対ってあるん？

​​最終予想​​​②⇒③④⑤⑨⑪⑭​​​​​素直に１番人気のリバティアイランドから流していれば、馬連＆馬単＆３連複＆３連単でも当たっていたのですが、どうしてもライトクオンタイムを軸にしたかったのです。過去の「桜花賞」優勝馬ですが、ディープインパクト産駒初年度のマルセリーナが優勝、その後ジェンティルドンナ、アユサン、ハープスター、と４年連続優勝。５年後グランアレグリアが優勝し、５頭の桜花賞馬を輩出しました。ジェンティルドンナ、グランアレグリア以外は大成しませんでしたが、ディープインパクト産駒が最も活躍した（印象）は「桜花賞」でした。ライトクオンタイムは２番人気で過去１０年２番人気は（４－３ー０－３）１番人気は（１－３－１－５）のデーターもありました。昨年のダート路線でテイオーケインズ平安Ｓ（Ｇ３）優勝、帝王賞４着、ＪＢＣクラッシック（Ｇ１）優勝で挑んだ１２月の「チャンピオンズカップ」（Ｇ１）どう転んでも３着は外すまいと軸にし５頭に流した３連複、流した５頭中３頭は１～３着だったのですがテイオーケインズはまさかの４着。９番人気のシンリョクカにこだわったのもディープの孫（サトノダイヤモンド産駒）なので、「桜花賞」がディープの孫世代と夢見てしまいました。復帰第１戦は飾れませんでしたが、次は

２０２３『桜花賞』（G1）～最終結論～

​​​​「昨年の「有馬記念」以来の予想ですOP価値の馬でも除外されるレベルの高いレースです。「勝率」「連対率」「複勝率」で前走３着が１位の率となっています。「単勝回収率」「複勝率」「連対率」がいいのが前走Ｇ１&GⅢとなっています。騎手では川田将雅騎手が断トツ、武豊＆吉田隼人騎手が続きます。ディープインパクト産駒、逃げ＆先行馬が好成績。過去１０年の成績で気になったのが、前走「阪神JF」組は、「桜花賞」で過去１０年で３頭しか馬券に絡んでいません。２０１５年２着レッドリヴェール（阪神JF１）２０２２年１着ソダシ（１着）２着サトノレイトス（２着）「阪神JF」直行組は１＆２着馬以外は消し！※該当馬⑰ラヴェル愛称がいいのが「チューリップ賞」組で、１着３回２着６回３着５回と、前哨レースとしては２着内９回、３着内１４回とマークしたい所です。※前走「チューリップ賞」⑥モズメイメイ（１着）⑨コナコースト（２着）⑬ドゥーラ（１５着）⑭ペルファーニア（３着）気になるのが「桜花賞」１番人気は（１－３－１－５）馬券に絡んだのは５割。​​​１位　⓷リバティアイランド　４８P​​​​　​２位④ドゥアイズ　２２P​​​​３位　⑤ハーバー　１７P​​　４位②ライトクオンタイム　１４P５位　⑭ペリファーニア　１３P　６位⑨コナコースト　１１P次点⑪シンリョクカ　１０Ｐ　　「チューリップ賞」組は⑭ペリファーニア⑨コナコースト④ドゥアイズ　「札幌２歳」２着「阪神JF」３着「クイーンC」３着　騎手吉田隼⑤ハーバー　「クイーンカップ」１着　騎手C・ルメール　②ライトクオンタイム「シンザン記念」１着　騎手武豊　⑨コナコースト　「チューリップ賞」２着　騎手鮫島克⑭ペリファーニア　「チューリップ賞」３着　騎手横山武※ライトクオンタイムはディープインパクト産駒​(-ω-;)ウーン​⑪シンリョクカを入れたいなあ、「阪神JF」２着　吉田豊　サトノダイヤモンド産駒続きはあした最終結論出します。シンリョクカ入れたいなあ(-ω-;)ウーン当初、軸１頭から５頭流しの３連複の予定でしたが（１０通り）軸１頭からの６頭流し（６通り）にしました。シンリョクカをどうしても外せないのと、レベルの高いレースなので３着に人気薄の予感がするので安全策！１番人気は過去１０年（１－３－１－５）なので、ディープインパクト産駒＆武豊騎手騎乗の２番ライトクオンタイムから流します。​​​​馬連​​​​②⇒③④⑤⑨⑪⑭②③なら７．７倍なのですがリバティアイランドが３着以下なら（希望）２６．２～１０３．９倍（現時点）と旨味もあります。※３着に人気薄が来そうな予感もあるので今年の最初のＧ１「大阪杯」は３連複１着２着４着だったので、是非ともＧＥＴ！したいところです。​​​​

『マイラーズカップ』枠順決定後予想♪

​「新装された”京都競馬場”ですが、過去の傾向をチェック！１番人気が過去１０年（２．３．３）と6回馬券に絡み、１０番人気以下は２０１６年クレラント３着（１１人気）のみ。外国人騎手が過去4年馬券に絡まないのも珍しい重賞で、複数回絡んだのはC・ルメール騎手の3回（１．１．１）のみ。（ラップ）改装競馬場は芝状態も良く、スピード系と思っていましたが、直後はまだ馬場が固まっていないのでスタミナ系だそうです。「マイラーズカップ」の出走表が発表されました。想定人気と想定倍率、調教ランクです。１番人気⑩シュネルマイスター（２．５）A２番人気③ジャスティンスカイ（３．０）A３番人気⑮ソウルラッシュ（４．０）A４番人気⑦ガイアフォース（８．５）B５番人気⑭エアロロノア（１３．５）B６番人気⑫キングエルメス（１８．０）C７番人気⑧マテンロウオリオン（２３．５）B８番人気⑪ピーアアストニッシド（３３．０）BちなみにＡＩ予想は◎⑦ガイアフォース〇⑪ピースアストニッシド▲⑩シュネルマイスター△⑭エアロロノア(-ω-;)ウーン　結構いい予想かな気になるのは①シュネルマイスターが前４戦馬券外、③ジャスティンスカイがマイル戦３連勝中また前走６着以内が３着内の条件ですが、⑪ピーアストシニッドが該当します。今週は土曜日１５時半帰りの日曜休みなので、データーが出次第じっくりと予想予定です。「「皐月賞」でちょっと資金調達したので、久々にTV中継での観戦で楽しみです。​

２０２２「有馬記念」G1～最終予想～

​​「軸には１番順調にレースをし、鞍上C・ルメール騎手で枠もいいイクノックスにしました。​３連複​⑨⇒⑤⑥⑦⑩⑬​​

２０２２「阪神JF」（Ｇ１）～中間予想～

「昨年、馬連＆３連複”万馬券ＧＥＴ！”の縁起のいいレースです。過去５年で７番人気以下が馬券に絡んだのは、昨年のラブリイユアアイズ（８人気）だけで、堅いレースの様ですが逆に１番人気が絡んだのが、ソダシ＆ダノンファンタジーの２頭だけで、１番人気は勝てないジンクスになるのか。※外枠に有力馬が集まりました​​１位​​　​​​⑨リバティアイランド　５３P　​​​２位　​​⑱ラヴェル　４８P​​​​​３位　​⑤モリアーナ　３３P位　​　４位　⑰ウンブライル　２６P​​​​​​５位　⑯　ドゥーラ　１８P 　６位　⑭ブトンドール　１０P明日は前日予想をプラスし最終POINTから予想を考えます。​​​​

２０２２「阪神JF」（G1）～データー集～

２０２２『チャンピオンズカップ』G1～最終予想～

​​​「「有馬記念」に向けて資金確保したいので、今回が勝負です​​​​１位​​​　⑫テイオーケインズ​　１１１P　​​２位​​　①グロリアムンディ　４３P​​​​​​​​​​３位　​​⑤ジュンライトボルト　３９P　４位　⑩クラウンブライト　３１P５位　⓷ハピ　３０P　　　　　6位　⑬シャマル　２０PPOINT予想で初の１００P越えの⑫テーオーケインズで、３連複の場合は１番人気は軸にしたくない（配当が低くなるので）のですが、流石に逆らえない戦績で抜けています。ちょっと気になるのは人気になりそうな⑨ノットゥルノ評価が低い事です。心配していた雨も東海地方は大丈夫そうなので、良い結果報告が出来るのを祈っております。​３連複​⑫⇒①③⑤⑩⑬１２時から仕事なので、レースは観れないのですが、嬉しい結果になりますよう​​​​​​​

２０２２『チャンピオンズカップ』（G1）～データー集～

スタート地点はスタンド前の中間点。最初のコーナーまでの距離が短いため序盤のポジション取りは厳しめ。1~2コーナーはほぼ平坦ですが、向こう正面から3コーナー手前にかけて緩やかに上り坂で、その後は下り坂。3~4コーナーはスパイラルカーブ。最後の直線は380m地点から220m地点まで高低差1.8mの上り坂でラストは平坦です。と東京競馬場に次ぐ長さとなっております。中京ダート1800mは、チャンピオンズカップが行われる中京ダートの代表コースの一つです。直線の急坂を2回超えるタフなコースとなっております。​​【１２月４日　愛知県天気予報】​​「色々なデーターを拾ってきました、１２月１日（木曜）時点の天気予報ですが気になるところです。上記のデーター等を元に当日までに予想していく予定です」

２０２２『ジャパンカップ』（G1）～単複勝負～

「「京都２歳ステークス」軸外しで資金回収レースです、半数が外国人騎手で久々の国債レースで、迎え撃つ日本勢に個人的推し馬不在なのです。ここは、レースを楽しむ＆資金回収で穴馬単複勝負！３走前「天皇賞・春」１６着（７人気）２走前「札幌日経（OP）」１着（１人気）前走「アルゼンチン共和国杯」２着（５人気）で、「札幌日経」から武豊騎手に乗り替わっての出走です。国枝厩舎＆（そろそろの）武豊騎手で、複勝強めで３着に来れば回収できる、小遣い稼ぎの単複勝負です。

２０２２「京都NIKＫI２歳ステークス」（G３）～最終予想～

​​​​”偏差値師匠の”偏差値”​​​​​１位　⑥グランヴィノス​　​２位​　⑩コスモサガルマータ​​​​​３位　②シュタールヴィント　４位　⑬ナイトキャッスル​４位　⑦グリューネグリーン　４位　⑭ロードプレーヤー「「京都NIKＫEI２歳ステークス」で、阪神開催は直近２年だけなので、”過去１０年データー”はあまり参考にならないかも知れません。金曜⇒月曜日まで４連勤務なので『ジャパンカップ』（Ｇ１）を予想する時間が無いので、今週はこのレースだけ。予想データーも少ないので４位が３頭もいます。⑩コスモサガルマータを軸にしたいのですが、連敗続きで”競馬資金”が目減りしているので補填したいところです。※困った時の川田将雅騎手頼り負けたら「ジャパンカップ」買うんやろうなあ。。。​​３連複​​⑥⇒②④⑦⑩⑬​​「結果（と反省）」をお楽しみに♪

２０２２「東京スポーツ杯２歳S」（G2）～最終予想～

​「明日の「マイルチャンピオンシップ」（G1）は天候が気になるのと、今日明日仕事で考える暇が無いので、お遊び程度での予想です。個人的ファンのディープインパクト産駒ファンなのと、ここ３年堅く決まっているので、孫のリアルスティール産駒（母ラブズオンリーユー）フェイトを軸にします。７枠８番のハーツコンチェルトが「新馬戦」８馬身差（上がり３F３３・９）断トツの１番人気になりそう。騎手では外人勢も怖いのですが、２歳戦に強いイメージの川田将雅騎乗の、ダノンザタイガーも要注意かと。昨日も夜９時帰りなので、ザックリ予想です。​​３連複​​⑤⇒⑥⑦⑧当たれば明日「マイルチャンピオンシップ」の資金、外れれば暫くお休みです」​

２０２２『エリザベス女王杯』～結果と反省～ナミュールへの思い

​​​「昨年の年末に​”競馬資金が枯渇状態”​に陥りました小遣いは別にありますが生活費なので使えません。最後の”競馬資金”をつぎ込んだのが昨年の『阪神ジュベナイルフィリーズ』（G1）で、断トツ１番人気に推されたのが「新馬戦」「赤松賞」を圧勝したナミュール。個人的に馬券は”馬連”＆”３連複”が基本なので、ナミュール以外の軸探し。「新馬戦」３着の後「未勝利戦」「アルテミスステークス」G3を勝った３番人気のサークルオブライフ（M・デムーロ騎手）を指名。紐にはナミュール、「新馬戦」「クロバー賞」を勝ち、「京王賞２歳S]（G2）３着のラブリユアアイズ（団野騎手）「新馬戦」を勝ち「サウジアラビア」（Ｇ３）２着、上がり３F３２・７秒のスティルナティーア（C・ルメール騎手）等​馬連​⑩⇒⑧⑪⑬⑯⑰勝負でもって、ちょっと残金が残ったので３連複も同じフォーメーションで購入。YOUTUBEでレースを確認したのですが、記憶ではナミュールが数馬身出遅れたと思っていたのですが、最後方ですが差は１馬身ほどでレースは進みました。１番人気は軸にしない作戦は成功かと思いましたが、４コーナーを回った所で内からナミュールが。。。馬連１２、４７０円、３連複１６，８５０円なら馬連を厚くした方が正解なのですが。​​数十万円の”競馬資金”ＧＥＴ​​ナミュールは小柄な牝馬で、このレースは４３０㌔（ー１０㌔）でかなり絞り込んでおり、勝って「桜花賞」に向けてと高野友和厩舎も考えていたと思われますが、「新馬戦」「赤松賞（１勝馬）」の賞金では苦しい。。。「チューリップ賞」では横山武史騎手に乗り替わり、馬体重増減無しで勝ちに行ったと思われます。記憶に無かったのですが調べていたら単勝１万買ってました陣営としては最初で最大の目標はクラシック緒戦『桜花賞』（Ｇ１）と思われますが、「阪神ジュフィリーズ」で賞金加算出来なかったのは痛かったと思われます。『桜花賞』では更に馬体重マイナス４㌔の４２６㌔、大外枠でスタートダッシュが付かず上がり３３秒台でも無念の１０着。第２弾『オークス』（Ｇ１）は場体重は変わらず３着入線。秋になりプラス２０㌔の４４６㌔で挑んだ『秋華賞』も僅差の２着。毎年『秋華賞』から中３週の『エリザベス女王杯』（Ｇ１）は、もう少し間隔を開けての​”牝馬最強戦”​にして欲しいと思っています。過去の３歳馬の成績が（２－４－２－２７）個人的にはディープインパクト＆ディープインパクト産駒ファンなので、「エリザベス女王杯」で強いディープインパクト産駒や孫※昨年はキズナ産駒が１＆２着応援するのならディープインパクト産駒の個人的最高傑作の​ジェンティルドンナ​産駒の⑱ジュラルディーナなのですが、今年最後の牝馬Ｇ１をナミュールに勝って欲しかったのです。場体重もプラス2㌔の４４８㌔でしたが、初めての不良馬場、結果的には馬場状態が恐らくましだった外有利だったのではと思います。「３頭とも外国人騎手やん」と思うのですが、下位も外国人騎手が占めていました。勝ったジュラルディーナの上がり３Ｆが３５・４秒、このレースまで３４秒以下の切れ味勝負のナミュールでも３６・１秒と、横山武史騎手の「３度ぶつけられた」のコメントがあったように、厳しい闘いだったかと思われます。現在でも「阪神ジュベナイルフィリーズ」資金は目減りしていません。※大きく増えてもいませんが（±０ぐらい）ナミュールはハービンジャー産駒で母の父ダイワメジャーで、ダイワメジャーは短距離イメージですが、「有馬記念」２年連続３着なので、今後もディープインパクト産駒＆孫とナミュールは応援していきます。​​​

２０２２『エリザベス女王杯』（G1）～単勝１本勝負～

「仕事が忙しくて、今回は何のデーターも見ていないのですが、今競馬を楽しめているのはある牝馬のお陰なので複勝と思いましたが、結構な人気なので単勝勝負です理由は月曜日が休みなので「結果（と反省）」で詳しく書き込みます。その牝馬は調べたら現在の単勝オッズは約６倍ですが、スピード馬なので馬場状態では人気が落ちるのを期待本当は良馬場のマイル戦で勝負したいのですが、牝馬３冠で買ってないので、ここで勝負！今回は何の裏付けも無いのですが、６枠１１番と良い枠の予感。では、月曜日の「結果（と反省）」で詳しく書きたいと思います

２０２２「アルゼンチン共和国杯」Ｇ２～結果と反省～恋さんの呪い！

​​​​３連複​​​⑤⇒⑥⑦⑯⑰⑱​競馬にハプニングはあるのでしょうが、逃げた①キングオブドラゴンがコーナーを回って第４コーナーに入っってすぐに内拉致に接触内から追っていた⑤テーオーロイヤル等が一瞬ひるんでしまいました。しかし、レース前から”呪い”があったのです。それはシャンプーハットの恋さんがテーオーロイヤルを本命に指名したのです。※左が恋さん実は先週の『天皇賞（秋）』はコンビ二人が軸にしていたジャックドールを本命に指名。結果は差の無い４着でハズレ恋さんは最近ＷＩＮ５にハマっているので本気で考えたのでしょうが、ＴＶ中継の前に即ＰＡＴで馬券を買っていおりました。内拉致接触が無ければ負けても悔いなしですが、後味の悪いレースになりました。でも、⑦ブレークアップは、予想３位のユーキャンスマイルが７歳なのでで外した繰り上がりの６番手だったので健闘でした。谷川牧場生産で田辺裕信騎手なのもいいですね。次のシフトは日曜日休みが無いので暫く予想はお休みですが、「有馬記念」は何が何でも予想します（予定）​

２０２２『アルゼンチン共和国杯』G2～最終予想～

​​​​​​​​​​​​「２５００ｍの重賞は「アルゼンチン共和国杯」「目黒記念」「日経賞」で４００ｍで割り切れない”非根幹距離”。逃げ馬、追い込み馬には厳しいスタミナ＆パワーが必要なレースです。枠順では”単勝回収率"では６枠の９８％、”複勝回収率”では５枠の９３％がトップです。騎手ではM・デムーロ騎手、戸崎圭太騎手、C・ルメール騎手が好成績。​1位　​​⑤テーオーロイヤル​　４８P　​2位​　​⑥キラーアビリティ　４１P​​３位​　⑯​​ヒートオンビート​　​​２５P　４位　⓷ユーキャンスマイル​　１４P５位　⑰ハーツイストワール１４P　６位　⑪ラストドラフト　１１P７位　⑦ブレークアップ　１０P​​​​​​​​​​７位まで出したのは４位のユーキャンスマイルが７歳馬で、７歳馬の過去成績が（０．０．０．１５）と言う訳で⑦ブレークアップが繰り上がり。１位のテーオーロイヤルは「尼崎Ｓ」１着、「ダイヤモンドＳ」１着、「天皇賞春」３着と３０００ｍ＆３４００ｍでも好成績の先行馬。２位のキラーアビリティは２歳時「ホープフルS」優勝で２歳王者になりましたが、３歳になって「皐月賞」１３着「日本ダービー」６着は人気被りか？３位ヒートオンビートは同距離の「日経賞」上がり最速で３着、戸崎圭太騎乗も魅力。　５位ラストドラフトは同距離の「目黒記念」９着、「日経賞」５着を今年三浦皇成騎手で経験しています。繰り上がり７位のブレークアップは近4走（1．2．0．１）と安定。しかし人気どころばかりなので穴馬を入れたいなあ気になるのは⑧のカントル⑱のボスジラのディープインパクト産駒の２頭。特に先週の「天皇賞（秋）」でらしさを見せたＣ・ルメール騎乗の⑱ボスジラで、過去4走2600ｍ3回、２４００ｍ1回（1．0．2．１）の先行馬。本当はキラーアビリティを切りたいのですが、ラストドラフトとチェンジします。「変更です（初心貫徹）やっぱりキラーアビリティを切ってラストドラフトを入れますm(__)m​​​３連複​​​⑤⇒⑦⑪⑯⑰⑱「それでは「レース結果（と反省）」でお会いしましょう」​​