カブトムシの幼虫が・・
本来、この日記は5月中に書くつもりのもんでしたんですけど・・・お許しくだされ!ある日、いつものようにカブトムシの幼虫の入っているペットボトルの黒いカバーを外して中を見てみると、なんと!さなぎになってるじゃありませんかぁ~~~~。それも予定通り、状態が見えるようにペットボトルの壁を蛹室の一部として使ってくれて。しかし、チョイスしたペットボトルが横に線がはいっているものだったので、その隙間に土が入っていてさなぎの全体の状態が良く見えません。もしまた来年カブトの幼虫を育てる機会があれば、底がつるっとしたペットボトルを使わないと・・。指で、とんとんしてさなぎを動かしてみたら、角が無いみたい。えっ、メスなん?私の中ではツノのあるさなぎの成長が見えたら、かっこいいなぁと思ってペットボトルで飼育してみたのに・・。でもまあ。はたして本当にツノはないのか?それとも土でツノが見えないのか?ちゃんと成虫まで育つのだろうか?ワクワクこれからの成長に期待です。