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2007年11月17日
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カテゴリ:沖縄の世界遺産

沖縄本島の南部の南城市にある、斎場御嶽(せーふぁーうたき)。

DSC_0191.jpg

琉球王国最高の御嶽(拝所)で、国家的儀式が執り行われた聖地です。
斎場御嶽には、六つのイビ(神域)があって、
首里城内にある部屋と同じ名称の大庫理(ウフグーイ)・寄満(ユインチ)・三庫理(サングーイ)があります。
石畳の参道は幅が広いのですがかなりきつい坂道のところもあって、雨が降ったりすると滑りそうです。
イビ(神域)は、大きな岩がある場所でそこで神女達がお参りをしていたそうです。

DSC_0192.jpg

大庫理(ウフグーイ)は大広間などの意味で、
聞得大君即位の儀式の際に、中心的な祭場となったところなのだそうです。

DSC_0193.jpg

寄満(ユインチ)は、大庫理(ウフグーイ)の岩の後ろ側に位置するようです。
貿易が盛んであった琉球王朝の「宝物や幸せの寄り満ちる所」という意味のようです。

DSC_0195.jpg

三庫理(サングーイ)は、斎場御嶽の参道の一番高いところにあるようで
涼しい風が吹いてきます。
三角形の空間は意外と狭かったです。

三庫理の三角形の岩の右側にある二本の垂れた鍾乳石は、チイタイイシと呼ばれ
鍾乳石から滴る水を受けている壷が2つ置いてありました。
説明を受けている女の人がいて、少し聞いてみると
この水滴は天から流れてくる霊水とされていて御水(うびぃ)と呼ばれているそうです。
2つにはそれぞれ意味があるそうです。
体を清めたりとかする時に使われた水だったそうです。

DSC_0199.jpg

三庫理(サングーイ)の三角形の空間を通って行くと、
久高遙拝所(くだかようはいじょ)がありました。
木の枝などで窓になった所から、海を望むと遠くに久高島が見えました。

国家的な祭事には、神の島といわれる久高島から白砂を運び入れ、
御嶽全体に敷き詰めたそうです。

観光客の人が多く来ていましたが、お参りに来ている県内の人も多くいました。
沖縄は神社やお寺が少ないと思っていたのですが、
御嶽に行ってお参りするのだなと思いました。
伊是名の神アサギもお祭りなどの時に使われるので、
神社などのような役割をしているのではと思います。
琉球王国最高の聖地だけあって、神秘的な雰囲気の所でした。

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最終更新日  2007年11月18日 22時36分42秒
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