|
テーマ:暮らしを楽しむ(383620)
カテゴリ:子どものこと
去年、象のぬいぐるみを作ってからぜんぜん作っていなかったぬいぐるみ。 9月の終わりごろから再開してやっとかめのぬいぐるみが出来ました。 小亀の甲羅の部分にいろいろな生地を使ったり、 ビーズやマジックテープをつけて手触りの違いを楽しむぬいぐるみです。 親亀の甲羅のパーツを縫ったり、小亀のおなかを縫ったり、 今までで一番(4種類のうち)手間がかかりました。 坊ちゃんは、親亀に小亀を乗せて、「おんぶしてる」と言ってました。 かめのコースターは、先月ホテル浜比嘉島リゾートに宿泊した時に紅型体験で染めたものです。 モラタメさんからもらった、『うしろにいるのだあれ みなみのしまのなかまたち』には、 黒と赤のかめさん(セマルハコガメ)が出てきます。 「うしろにいるのだあれ」には、みどりのかめくん、 「うしろにいるのだあれ みずべのなかま」には、きいろいかめくん。 「うしろにいるのだあれ うみのなかまたち」には、あかいうみがめさん。 accototoさんの本には、 「みーんなかめ!」と言う本もあるそうで、 かめが好きなんだろうなと思います 「うしろにいるのだあれ」シリーズには、ほかにもちょうちょやとりなど、 親しみやすい動物は何回か出てきています。 次は、ハムスターのぬいぐるみを作ります。 かめに比べると型紙をあわせて布を切るのは楽でしたが、 こどものハムスターが10匹。 早く作り終わらないと、坊ちゃんが遊ぶ前に大きくなってしまいそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子どものこと] カテゴリの最新記事
|