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2012年03月21日
テーマ：暮らしを楽しむ(383610)
カテゴリ：仙台
特別公開 東日本大震災復興支援「国宝 紅白梅図屏風とMOA美術館の名品 」展 を観に行ってきました。  尾形光琳筆の国宝 紅白梅図屏風、豪華で力強い絵でした。 まだ寒くて梅の花が咲いてないのですが少し早い花見が出来ました。 灰被天目茶碗 銘 秋葉という伊達政宗が所有していた茶碗とか、 東北にゆかりのある展示が多くありました。 常設展では、切込焼という宮城県北部の加美町（旧宮崎町）切込で焼かれた磁器 が印象に残りました。 「投扇興」をしてみました。  点数も細かく決まりがあって、なかなか難しかったです。 扇子を投げる、単純な遊びでも奥が深いです。 福ちゃんは、刀とかがすごかったと言っています。 東北歴史博物館は宮城県の博物館なので、そちらも行ってみたいなと思います。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年03月22日 14時50分18秒
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