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テーマ:自転車(13133)
カテゴリ:自転車用品・パーツ
タイヤの適正空気圧についてググッたところこんなものを見つけました。
ベテランローディーさんたちはすでにみんな知っている? ”MICHELIN BICYCLE USA”(http://www.michelinbicycletire.com/)のHPに”The Importance of Air Pressure”というコーナーがあってタイヤサイズごとの適正空気圧表が掲載されていました。 この表によると、現在の私の体重70kgでは7.3~7.5barあたりがオススメのようです。 しかし、さらにいろいろいろいろググッてみると、ミシュランタイヤは他のメーカーに比べて推奨空気圧が低めだということもわかりました。 つまり、ミシュランタイヤでないタイヤを使用している現在の私の設定空気圧は決して高すぎるものではないという結論に達し、モヤモヤがとれてスッキリ! 乗り心地については、チューブこそ両者ともPanaracerの R'AIRと同じものを使用しているものの、CLOSERはWH-R500、Grand Prix 4000SはRACING3と履いているホイールがそもそも違うので比較のしようがありませんが、アルミバイクのFP2では路面状態の悪い場所の走行時やロングライドのような長時間の走行時には乗り心地の硬さがが気になります。 その点ミシュランタイヤは低めの適正空気圧ゆえに性能の割りに乗り心地もソフトだとのこと。 耐久性などの面でどうかなと思っていましたが、次回はPRO3に変わる新製品PRO4を試してみたいと思います。 そのためには、ますはいま履いているタイヤを早く消耗させるべく走りこまなきゃね。 こりゃ、大変だぁ。 さてそんな考えとはウラハラに、これまで溜まった疲れからやる気が起こらず一日中だらだらと過ごしてしまい、予想どおり?実走は中止となりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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