怒り嘆き腑に落ちない
今日から6月、1年も半分に差し掛かりました。しかし毎月なんだか沈んでいくはなぜでしょうか? それはガソリンの値上げのせいです!昨日の夕方給油に行ったところこの状態です。セルフのスタンドで8レ-ンあるのですが常時30台近くがスタンド内にいました。私も道路から並び始めて30分後にスタンドから出ました。このスタンドは土日は現金会員価格で5円前後値引いてくれるため、いつも使っています(会津管内に何箇所もありますので便利です)しかしここからわずか1キロと離れていない同じ名前のスタンドでは値引率が悪いため1台しかいませんでした。5月6月の二ヶ月でほぼ50円近く値上がりしたガソリン政府は本当に何を考えているのか?頭をカチ割って見てやりたいです。挙句に道路財源の一般財源化の方向へ 道路は車に乗っている人のみが使うものではありません。自転車も歩行者もいるでしょう。国民がみんな使っているのです。なのになぜ自動車ユーザーにばかり負担を求めるのですか?お酒然りタバコ然りです。ビールは高くて飲めないから発泡酒へ切り替えたのにそれも税金を上げ、ではと第3のビールへしかたなく変えたのにまたそれも・・・国の財源が少ない何とかしてくれというのはわかりますが、その一方で役人や議員が自分のためだけ(この建物を建てると自分の名前が残るからとか、自分が事業を持ってきたおかげで自分の名誉が上がるとか、もちろんその人個人の遊興費ってのもありましたね)に使ったお金の行方を捜してから言ってくださいといいたいです。尻切れトンボになっちゃいますが、書いていてがっかりしてきたので終わります。