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■ 成長度に合わせて… New! デット君さん

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2019.04.11
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生徒が、問題を解けずに、

手が止まっている時、

『有能な講師は、ヒントを与え』、

『無能な講師は、答えを教える』。

ヒントをもらった子は、

そのヒントを元に、また解き方を考える。

答えをもらった子は、

考える機会を奪われた事になる。

また、思考力を鍛えるために、

なんでもかんでも、

「自分の頭で考えなさい」

と子供に向けて言うのは、間違い。

考えるための材料が無い時には、

その素材を与える必要がある。

昨日は、

ある中3の男の子が、

因数分解の質問をしてくれた。

僕は、その子が授業を受けていた事を知っているので、

ヒントを出しながら、

解き方を思い出してもらった。


優秀なお子さんを育てているご家庭は、

日常から違うんだと思います。

子供に質問された時、

あなたは、『ヒントを与える』親ですか?

それとも、『答えを教える』親ですか?

今日は、こちらの動画をどうぞ↓

所沢北、浦和西!合格の方程式!

和光国際高校!合格の方程式!





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Last updated  2019.04.11 13:42:50
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