Akira的...日常日記

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• どんなときでも人の話を聴くことが大事！！

  よく一方的に人に話し続けるという人がいますね、言われている人にも言い分もあれば話しておきたいこともよくあります。口を挟もうとしても全く人の話なんて聴こうとしないで、自分の言いたい事だけ話すだけ話すということよく見かけることがありますね。でもそのような姿勢は、絶対にあってはいけないことではないか？と思うのです。どんなときでもまず人の話を聴き、その話した内容をしっかりと自分で理解して自分の思いを話すということを考えていくことに終始することが人間として当然のことではないかと思うからです。いくら自分が人に伝えたいことがあっても、まず人の話を聴くという姿勢をとるということを一番に考えたいですね。

  2009年11月22日

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• 人のわがままを受け止める大きな心が欲しいですね！！

  人間結構誰でも心の中にわがままな部分があります。日頃その自分わがままを押さえてみんな生活していますが、時に自分のわがままを思いっきり出してさひまうようなときもあります。そんなとき、「なにわがまま言っているんだ！」という姿勢ではなく、なんでわがままを言うのだろう？キットなにか辛いことがあるんじゃないのかな？という風に考えてその人のわがままをただ聞いてあげるというように考えたいですね。人のわがままを無視したり、その言葉に対して文句を言うのは本当に簡単なことです。でもそうではなくどうしてわがままを言わなくてはいけないような気持ちになってしまったのか？というところに注目してそのわがままを叶えることはできなくても、聞いてあげるように考えたいですね。

  2009年11月21日

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• 本当の愛とは？

  誰かのために一生懸命になることは本当に大事なことだと思うのですが、愛を持って接するということ今一度考えてみたいと思うのです。その人のことを思い、その人のためにということで、何をしてもいいということは、絶対にありません。勝手にこちら側がその人のためにその人が好きだからと思い込んで行っていることがよくあります。一番大事なことはその人がそうすることでどう思うか？ということが重要なことではないでしょうか？いくら他人がその人のために、その人にとって絶対にいいからと思ってなにかしていっても、当の本人が嫌な思いの連続であればその人のためにはなっていないということを考えていきたいです。本当の愛を持って接していくというのは、やはり相手の気持ちをしっかりと確認しながらその人のためになることを考えていくことが必要なのではないでしょうか？

  2009年11月20日

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• 個性を大事にしたいものですね。

  人それぞれ顔が違うように、人にはそれぞれ個性というものがありますね。１００人いれば１００の個性が、１万人いれば１万の個性があります。顔は見分けがつかないぐらいよく似た顔がありますが、個性は全く同じものはありません。人間誰もが持っている個性というものは、世界でたった一つだけのものなんですね。人から見て好きな個性や嫌いな個性というものがありますが、それはやはり見る人の価値観によるものですね。いくらある人があの人の個性は自分には好きになれないと言っていても、他の人から見たらすごく好きな個性と思えることもありますね。そんな世界で１つしかない個性というものを大事に考えてみたいですね。

  2009年11月19日

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• 人の短所と長所は表裏一体ですね。

  昨日に人の良い所を見つけて考えるということを書きましたが、なかなか良い所が見つからないと思う人もいるものです。それは、人の長所を見つける際に自分の思い込みで考えてしまうことが多いからです。一つの状況を見たとしても負のイメージでみてしまうと悪いところとして見えてしまうものだからです。分かり難いので例えながら考えてみたいと思います。例えばゆっくりと行動する人がいるとします。その時その人に対して良いイメージを持ってみると、慎重に行動するという長所として見えてきます。しかしあまり良くないイメージでみるとのろまとかグズとかいう短所として見えてきます。このように短所であっても見方次第では長所にも考えられるものですから、見る人によって見るタイミングによって長所にも短所にもなりうるものです。同じなら、全ての短所が長所としてみてもらえるようにやっていければいいものですね。

  2009年11月18日

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• 人を好きになるには。

  私達日々色々な人と接していて、とても自分としては良い関係でいる人やまあまあ良い関係でいる人やあまり良い関係ではないが仕方が無いから付き合っているというような色々な関係があります。その中であまり良い関係で仕方が無いから付き合っているというような関係でなるべくいたくないですね。あんまり良い関係になっていないというのは、やはりお互いに相手に対して好意を持っていないということが大きな原因になっていることが多いですね。実際に好きでもないのに好きになれる訳ないというのが当たり前のことなんですが、その相手のいいところをゆっくりでもいいから探してみることを考えてみたいものです。誰にでもいいところは沢山あるものです。しかしあんまり好きでもない人のいいところはなかなか見えてこないものなんです。そこをあえていいところを探して見つけてみることをやっていくことで、その人のいいところを考えていくだけで、今まで好意を持っていなかっても少しづつ好意を持つことが出来てくるものです。そのときにこちら側が好意を持ち始めたら、相手も次第に好意的になってきて良い関係に変わっていくようなものですね。同じ人と付き合うのならできるだけ良い関係を持っていきたいものです。そうするためにもまずその人を好きになるということを考えたいですね。

  2009年11月17日

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• 目標達成を焦ることなく、達成までの

  誰でも目標を決めてその目標を達成しようと進んで行くときに、早く目標を達成したい、早くゴールに到達したいという気持ちを持って進んでいくものですね。でもその目標に向かって進んで頑張っているその時間を楽しむということをもっと意識したいものですね。１つの目標を設定するとその目標までに小さな目標が沢山ありますね。その小さな目標を１つずつ達成していき　やがて大きな目標にたどり着くというものです。そのひとつひとつの目標を達成することに楽しみを感じて、大きな目標にたどり着くまでのその行程を楽しみながら、焦ることなく進んでいくことを常に考えて進んでいければ、目標を達成した喜びと、その行程を楽しめたという喜びとを感じることができて、また次の目標を考えたときも軽やかに目標に向かって進むことが出来るように思えますね。

  2009年11月16日

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• 毎日こつこつと。

  何か目標を決めてそれに向かっていくときに、誰でも計画を立ててその通り行っていく訳ですが、一日に決して無理することなく、確実に毎日短い時間でもいいから目標を考えてその目標に向かい何かやっていくということを考えたいですね。別に短い時間でも毎日やっていくことが大事ですね。何で短い時間でもというと、最終的なゴールというものは、長い時間をかけて達成するものです。達成するまでの延べ時間で達成するのかどうかが決まります。だから一日だけ猛烈に頑張っても決して達成するものではありませんね。それならば毎日こつこつと積み上げていくことが一番大事です。また一日一歩、三日で三歩、三歩進んで二歩下がるではいけないのです。５日間たてば５歩進んで痛いものなのです。もし体調不調などで毎日出来ないときもあります。そんなときは焦らず体調が戻ったらまた毎日やっていく。という気持ちさえあれば、一日二日ぐらいの遅れは無理なく取り戻せます。なぜなら一日にやっていく量も時間も少なく設定しているからなのです。ただ毎日やっていくことを前提の上です。決して難しいことではないはずです。一日少しでもいいから毎日絶対にやっていくことそのことを考えてくことが目標達成を考える一番確実な方法のように思えますね。

  2009年11月15日

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• 何が何でもという気持ちでなく・・・

  誰でも何か自分の目標を決めてそれに向かっていくときに、絶対にその、目標を達成するぞという強い気持ちを持つことは絶対に大事なんですが、何が何でも達成しなくてはいけないと思ってしまうと、そのこと自体がすごくプレッシヤーになってしまったり、この目標を達成できなかったら自分で自分を否定するような気持ちになってしまい、今後また新たな目標を立てたときに、それに向かうということに対して嫌悪感を持ってしまうことに繋がったりします。何が何でもというような強い前向きな気持ち自体はいいのですが、もしダメでもどうにかなるまた出来るチャンスもくるぐらいの気持ちも持ってやっていきたいですね。逆に考えてみてそれぐらい心に余裕を持ってやっていくほうが結構何が何でもというよりも良い結果が出てくることもあるのかもしれないですね。

  2009年11月14日

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• まず自分が変わってみれば．

  私達が日々生活していく中で、色々な人と関わり思うことで、この人ここがこのように変わってくれたらいいのになんて思うこと結構ありますね。でもなかなか他人にそんなことも言えないしもし話してもなかなか変わることなんて難しいものですね。そんなときに、人に変化を求めるのはなく、まず自分が変わってみることを考えたいものです。自分が変わることによって、周りが実際には変わらなくても変わって見えたり、また自分が変わることによって周りの人も変わらなくてはいけないと思い変わり始めることもあります。人に変化を求めるのではなく、まず自分が変わってみるということを意識していきたいですね。

  2009年11月13日

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• 迷ったら原点を考えよう。

  何か目標を決めてそれに向かっていくときに、今後どうしていったらいいのか分からなくなること結構ありますね。今までは比較的順調に進んできたのに、急にどうしていけばいいのか分からなくなることもあります。そんなときは、一度原点をに帰って考えてみることをやってみたいですね。すごろくゲームで振り出しに戻るのは、今までやってきたことが全部無駄になってしまいますが、何かに向かって進んでいるときに原点をに戻って考えてみることは決して全てが無駄にはならないものです。今までやってきたことは全て自分の力になっているし、原点に帰ってまた進みだしたときに、今までの経験が何かの役に必ずたちます。迷ってしまったき、今後どうしていいのか分からなくなったときに、一度原点に戻って考える勇気を持てるように考えたいですね。

  2009年11月12日

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• 手段は選ばないといけないですね。

  何か目標を達成するためにやっていく行動というものについて目標さえ達成すればいいという考え方もあるのですが、同じ目標を達成するのにも、自分も周りの人もよく頑張ったね、良かったですね。と言われるような達成の仕方を考えたいですね。例えば：昔よく四葉のクローバーを探した人も多いと思いますが、四葉のクローバーを探すために三つ葉のクローバーを踏みにじってまで四葉のクローバーを探して幸せにならなくてもいいものですね。このようにどんな手段を使ってまで目標を達成するのではなく。決して自分のことばかり考えるのではなく、人の迷惑にならないように、誰からも納得されるよに目標を達成することができるように考えてやっていきたいですね。

  2009年11月11日

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• 何をやりたいのか？

  誰でもどんな人でも必ず自分のしたいことろいうのを持って生活しています。でもみんながみんな自分のしたいことというのを分かっているとは限らないものです。自分のしたいことを分からないまま生活していても決して自分の思うような生活にはなっていかないものです。自分の思うような生活になっていくいかないではなくて、たとえ自分の思うような生活になっていかなくても、まず自分のやりたいことを自分で知っていることが本当に大事です。大切なのは自分のしたいことを自分で知っていること　そう意識して毎日を考えていきたいものですね。

  2009年11月10日

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• 損得勘定に拘らないで。

  人との付き合いの中でやたら損得勘定に拘る人時々見かけることがありますが、仕事や商売ならまず損得を考えてやっていきますが、人との関わりのなかで損得勘定ばかりに拘るのはどうか？と思いますね。むしろ損をしてでも人が喜ぶ姿を見たいと思えるように常に考えたいものですね。人との付き合いの中では、決して金品に勝る素敵なものが沢山あります。沢山の労力を使っても、その相手が喜んでくれると自分自身もその相手が喜ぶ以上の喜びを感じるものではないでしょうか。極端な例になりますが、お友達が前々からすごく欲しいと言っていたものがあったとします。その物を自分が手に入れることが出来て、お友達に差し上げたときに、そのお友達が喜ぶ姿を見たときに、自分はそのお友達が喜ぶ以上に差し上げてよかったという喜びを感じますね。このように損とか得とかではなく、自分の感情を評価してその感情を損とか得とかに置き換えてみて評価してみればすぐに損得勘定がつまらないということが理解できていけますね。常に自分の気持ち人の気持ちを考えていれば損とか得とか考えることなく人付き合いができていけるようにやって生きたいですね。

  2009年11月09日

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• 限界を言い訳にしないように。

  どんな人でも自分の能力の限界だとか体力の限界というものを感じるときがあります。しかしその限界というものは、自分が成長段階で勝手に自分自身が限界というものを作ってしまいこれが限界というものと思い込んで自分の限界と決めてしまっていることが多いですね。当然のことですが、一般の人とオリンピック選手とでは体力の限界は違います、でもオリンピック選手も普通の人と同じ人間であることに変わりありません。何が違うのかというと、オリンピック選手は自分で限界を決めないでやってきたのではないかと思います。どんな分野であろうと自分で限界は、ここと決めてしまいそれ以上は出来なくて当然と言うような考え方をしてしまえば、楽なことは楽ですが、本当に自分の思いをかなえることは難しくなります。自分で限界を作らないで、限界を言い訳にしないように考えたいものですね。

  2009年11月08日

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• どうにでもなると思ってみれば！！

  私達もうどうにもならないというようなピンチに遭遇すること誰にでもありますね。できたらそのような事態に遭遇しないで生活していけたら、一番いいのですが、誰にでも本当に困り果ててどうしていいのか分からないようなピンチは訪れるものです。そのようなときに、誰もがどうしたらいいのか？と必死になて考ええるものですが、なかなか名案が浮かばず困り果てているようなときに、決して焦ることなく、きっとどうにかなるものだとゆったりとした気持ちになることも大事な事かも知れないですね。困り果てる前にはもう自分で思いつく全てのことをやってみているはずですから、逆に後は野となれ大となれぐらいの気持ちで開き直ってしまうことで何か解決方法がでてきたりすることもあるものですね。

  2009年11月07日

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• 成功するための唯一の方法は？

  誰でも日々の生活の中で願いや希望というものを持って生活していると思います。そしてその願いや希望をどうにか実現させようと、実現できるように考え、どうやっていけば実現するのか？ということを考えますね。でも実際にそこまで考えた人でも皆が皆上手くいったと言う人ばかりではありません。こんな風になりたいだからこうやっていけばいいと考えても絶対にそうなれるということはありません。でも１ついえることがあります。それは諦めないということです。例えば９９％不可能と言われていても残りの１％は可能と言うことなのです。それなら何が何でも１％に入るようにと思えばいいわけで、決して諦めて欲しくないものです。でももし自分が何かに向かい進んでいくときに、成功の可能性がとても高くても諦めてしまえば可能性はゼロになってしまうと言うことですね。何事も成功するかしないか？は自分次第なのですが、まず成功の可能性に左右されることなく、決して諦めないということを常に意識したいですね。

  2009年11月06日

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• 夜明け前が一番暗い。

  人間には、バイオリズムや好不調があり、いつも調子が良い状態なんて事はありませんね。もし今絶不調だとしたら、その後には必ず好調になってくると思いたいですね。夜は必ず朝を迎えますね。そして夜明け前が一番暗いものです。一番暗いそのすぐ後に明るい朝が訪れると思えば、勇気も湧いてきます。もし自分が今どうにもならないほど大変な状態だとしたら、必ずその後には明るい未来が訪れると思うだけで、十分今の大変さから脱出できるだけの勇気が湧いてくるものですね。そう思うことで、決して他力本願にならにないで、そう思って湧いてきた勇気を力に変えてその大変な状態から脱出するように考えたいですね。

  2009年11月05日

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• 七転び八起き

  誰でも生きていれば自分の思うように行かなかったり、失敗もします。自分の思うように行かなかったり、失敗をしたときに何度も同じ失敗をしないようしようと誰もが考えますね。でもまた同じ失敗や思うように行かなかったときに、決して諦めないように考えたいですね。何度失敗しても何度でも何度でもやり直すことを考えたいですね。人生常に七転び八起きではないかと思います。常に立ち上がり続けることそうすることが人生そのものではないのでしょうか。諦めるのは本当に簡単なことです。粘り強く立ち上がるのは確かにしんどく難しいものです。だけどその難しいことをやっていくからこそ生きていて楽しく感じる物です。常に七転び八起きを考えていきたいですね。

  2009年11月04日

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• 困難であればあるほど立ち向かいたいものですね。

  誰でも何か問題が起きて、それをどうにかしないといけないと思っているとき、その問題がとても解決困難な物であると気が付くとどうしても腰が引けたり、そこから避けようと思ったりしてしまいますね。でも決してそう考えたくないものです。問題解決が難しければ難しいほどやる気を出して挑みたいものです。常に問題が困難であればあるほどそれに対してやる気を出して挑みたいものです。１つの困難を解決できると、次回また何か困難が出てきても、以前あれほどのことを自分で解決できたのだから、また解決できるという思いが出てきます。また次の問題も解決できると、その一つ一つが自信に変わっていき、どんな困難にも立ち向かう勇気に変えていってくれます。どんなに難しいことでも、逃げることなく立ち向かうという勇気を常に持ち、問題が困難であればあるほど闘志を持っていきたいですね。

  2009年11月03日

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• 幸せは長続きしないと意味が無い。

  誰でも幸せと思えるような生活をしたいと思っているはずですね。でもその幸せと思える生活が、たったひと時ででもいいのか？と言えば決してそうではないものですね。たったひと時の幸せならば逆にそんな幸せを感じないほうがいいぐらいではないかと思うからです。本当に幸せと言うものは、やはり自分が幸せだなと思える時間が長続きするからこそ、本当に幸せだと実感できるものではないでしょうか？もし何らかの形で、幸せと感じる瞬間がやってきたのならば、その瞬間が連続してやってくれば幸せと思える時間が継続していると思えてきます。そうすれば必ずそれが偶然やってきた幸せではなく、自分が幸せであると実感できるようになります。いつも自分が幸せであると思えるように、幸せが長続きするように考えていきたいものですね。

  2009年11月02日

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• 夢は逃げない！！

  誰でも、夢を毎日追いかけて生活できたらいいと思っていると思いますが、なかなか夢を夢を叶えることは難しいと思っている人は、多いですね。でも決してそんなに困難なものではないものだと思うのです。どんな夢でも決して夢は逃げないからです。常に夢が叶わなかったときに、夢が逃げていったのではなく、夢から逃げたのは自分自身なのです。夢を追いかけ夢を叶えようと頑張っていても、自分では無理を勝手に考えて、それらしく何か理由をつけて夢から逃げた自分がいるにもかかわらず、それを自分で認めない自分がいるものです。夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ！！ということを考えていきたいですね。

  2009年11月01日

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• 今のままでと思うと・・・！！

  自分の今後が大きく変わっていきたいと思う人も多いのですが、まず現状維持でもいいと思っている人も多いと思います。今のままの生活が長く続いてくれれば、他に特に望むものはあんまりないという思いを持てっている人も多いものです。でもそこで考えたいのが、現状維持＝なにもしなくていいと言うことでは、ないと言うことなのです。何か行っていかないと現状維持はできていかないということなのです。社会や周りの環境は常に動いているものです。もし何もしないで止まっていれば、当然現状維持はできないものです。また例えてみるのですが、友達を作ることは簡単なんですが、友達でいると言うことは、結構難しいものです。このように結構現状維持でいいと簡単に考えていても、意外と難しいのが現状維持というものです。最低でも現状維持と思うのならそれなりに考えて動いていくことも大切ですね。

  2009年10月31日

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• 自分の進むべき方向に背を向けないように！！

  どんな人でも、自分はこうなりたいとかこんなことをやりたいという思いは持っていると思います。現実問題としてそれが可能かそうでないかとは、全く考えないで、自分の希望・願望というものをしっかりと考えて心に刻んでおきたいものです。実際に自分の希望や願望が叶うのか叶わないのかということが問題ではなく。自分が進んでいきたい方向性というものをしっかりと自分で認識することのほうが、よっぽどその思いを叶えようと動くよりも意味があると思います。自分の願いや願望を叶えようと動いてみて、必ず上手くいくとは限りません。思うようにいかないことや全く手に届かなかったということもあるものです。だけど自分の願いや願望と言うものは、そう簡単に変わってしまうものではありません。当然自分の進むべき方向性というものは変わるものではありません。自分自身の進む方向は、しっかりと定まっているものです。だからこそ常にその方向をしっかりと向いておくこと、その方向に背を向けないということを意識していきたいです。

  2009年10月30日

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• なんでと思うことが！！

  よく子供から聞かれる言葉に「なんで？」と言う言葉があります。中には「なんで？」、「なんで？」とひつこく聞かれるので嫌になってしまうこともよくあります。でも大人になるにつれ「なんで？」という発想が少しづつ減ってきます。また心の中でなんで何だろう？と思っていても、まあいいやそのうち分かるだろうなんて勝手に解釈して放置していることもありますね。何をするにも、何を言うにもそこには必ず目的と言うものがあり、その目的やどうしてそう考えたのかわからないままでいるのは、良くないですね。なにか自分でアレと思ったことをわからないままで放っておくのではなく、常に何でということを自分で納得していきたいものですね。

  2009年10月29日

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• 生きているからこそ。

  今まで生きてきて、誰にでも辛くて悩んでしまったことやもう何もかもが嫌になって死んでしまいたいと思ったこともある人も多いのではないでしょうか？何で自分は生まれてきたのか？こんなことならば、生まれてこなかった方が良かったのにと思ったことのある人も多いのではないでしょうか？でもいやな事や辛いことがあって落ち込んだり・苦しんだりしていても、そのこと自体が生きている大きな証拠だと思いたいものです。この世の中で生きているからこそ味わえる醍醐味でもあるものです。確かに楽しいこと嬉しいことばかりの連続であれば、生きていて良かった、生きていることを実感できるのかもしれません。誰でもよく分かっているのですが、人生山あり谷ありで波乱万丈なもの、それだけに楽しいものだと言うことを考えてみたいもの。決して楽しいことばかり嬉しいことばかりでは生きていても生きている実感が少なく感じてしまうものではないかと思うのです。いやな事も辛いことも楽しいこともいやな事も生きているからこそ実感できると思えば、嫌なことがおこっても前向きに対処していけるような気がしてきますね。

  2009年10月28日

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• 立場をかえてみると良く分かりますね。

  自分が他の人から言われたりされたりしたことを嫌だったと感じたことは誰でもあるはずです。また逆に人から言われたりされたりしたことで嬉しいと思ったことも誰にでもあるはずですね。このように自分が嫌だと思うこと、嬉しいと思うことは、誰でも同じように思うものです。こんなこと言われたら、嫌だったということは、逆に他の人に言ってみるとその人は同じように嫌だと感じます。このように言われたときには、嬉しかったと思ったときには、他の人に話しても同じように嬉しく感じるものです。そう考えていくと何を言うにも何を行うにも、周りの人がどう感じるかということを意識したいもの、でもなかなか自分の言動に対して周りの人がどう思うのか？ということを考えるのが難しいものです。それならば、もし自分の周りの人が、今から自分が行おう・話そうととすることを行ったとしてそのときに自分がどう感じるのか？ということを想像してみればおのずと答えが出てくるものです。何かするとき・何か言うときには、立場を変えて考えてみるということを常に意識して言動を考えていきたいものですね。

  2009年10月27日

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• 人を裏切るよりも人に裏切られるほうがいいものです。

  誰でも、人に嘘をつかれたり、人から裏切られたりするのは本当に嫌なものですね。当然、他の人も同じように思っているものです。また誰でも人を裏切るとか人に嘘をつくというのがいけないことというのも分かっているはずです。でも哀しいことに、嘘や裏切りというものが結構あるのがこの世の中です。もし嘘や裏切りがあるのであれば、自分は嘘や裏切りを受けたとしても決して自分は人に対して嘘や裏切りはしないということを常に意識していきたいものですね。世界中のみんながみんなそのようなことを意識すれば絶対平和な世界にんるように思いますね。

  2009年10月26日

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• 自分で考えた結果に自信を持って！！

  自分自身のことで何か決断をしないといけないということ誰にでもありますね。時々、自分の決断に自信を持てなくて悩んでみたり苦しんだりすることもありますね。でも自分の事だから、真剣に考えてだした、答えだから自信を持ってそれを実行していくことを考えたいものですね。自分が出した答えに誇りを持って実行していくことを考えたいですね。

  2009年10月25日

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• できること、できないこと。

  誰にでもできること、できないことがあります。できることが沢山あって、できないことが少ないというのが本当は理想なんですが、なかなかそうもいきません。ついつい自分のできないことができるようになりたいと思い勝ちで、できないところばかりに目がいってしまうことが結構多いですね。できないことができるようになっていくことは素晴らしいことなんですが、できたら今自分ができることにも少し目を向けてみたいものです。今自分にできることが、いつまでも出来ていけるように考えていくことも大事な事ではないでしょうか？今できることができないことになってしまうと、できないことをできるように考える部分に入ってしまいできることが１つ減り出来ないことが１つ増えてしまうことになります。今できることができないくならないように常に意識してできることがいつまでも出来るように、できないことに目を向けすぎず、できることにも目を向けるように考えたいですね。

  2009年10月24日

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• 人を好きになるために。

  誰にでも、好きな人好きになれない人のタイプがありますね。でもできたら誰とでも仲良くなって良い関係を作りたいという思いがありますね。好きになれる人はいいのですが、好きになれない人もやはりいます。当然こちら側が好きになれないのですから、相手側も好意的には見ていません。そのようなときには、できるだけその人のいいと思うところを探してそれを認めることを意識してやっていきたいものです。それを続けていくとキットその人に対して好意的にみることがでるはずです。私達は、周りの人に対して何かの拍子で嫌悪感を持ってしまうと無意識のうちにその人の悪いところを探してしまい、もっと嫌いになっていくものです。人を好きになるためには、これと全く逆のことをやっていかないといけないものですが、意識してやっていくだけで、人を好きになっていけるはずです。ちょっと意識することで、沢山の人と仲良くいやっていけるように考えてみたいですね。

  2009年10月23日

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• 何か１つだけでも。

  やりたいこと、出きる様になりたい事が沢山あってもなかなか上手くいかないというときに、もう何をやっても上手くいかない、とやる気をなくしてしまうこと多いですね。そのようなときに、決して難しいことに挑戦するのではなく、自分が考える中で一番容易い目標を考えたいものです。なんでもいいのです、何かやりたいと思うもののなかで一番容易いことをやってみるのがいいものです。何をやっても上手くいかないから、やる気がなくなる前に、一番容易いことに挑戦して成し遂げてみるだけで、１つできた、と自信にもなり、たかが容易いことですが、できたことにより他のこともできるような気がします。１つのことをきっかけに他の少し困難なこともできるようになることもあります。やる気がなくなる前になにか１つ成し遂げてみることを常に意識していきたいものです。

  2009年10月22日

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• ゆっくりでも確実に！！

  何かをやっていくときに、できるだけ早くやり遂げたいと思うものです。ゆっくりとやっていくと、周りの人からぐずだとかのろまということを言われあまり良いイメージがありませんね。でもいくら素早くできても的を得ていなければ全く意味が無いものです。ゆっくりでもいいから確実にやり遂げていくことを考えてやっていきたいものです。登山でもそうなんですが、一歩ずつしっかりと頂上を目指していくことが本当に大事でいくら早く登ろうとしても途中で滑落してしまえば全く意味が無いのと同じですね。ゆっくりと確実にというのとノロマとはやはり意味が違います。ゆっくりでもいいから確実に進むことも考えたいですね。

  2009年10月21日

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• よく考えて！！

  何か行動を起こすときには、必ず結果を求められますね。誰でも日々行動をして結果を出そうと頑張っているのですが、より効率よく結果を求めるには、「しっかりと考える」ということが本当に大事です。考えると言う部分がしっかりと出来ていればあとは考えた通りにやっていけば、必ず結果はついてきますね。ただ思いつきで行動するのとの大きな違いは、よく考えられていれば、当然失敗したときにどうやっていけば修復でき改善ができるのか？と言う事までも考えているので、思いつきで行動して上手くいかなかったときに、ただあたふたしどうやったらいいのか？とドタバタすることはありません。何かをやっていくときに、必ずよく考えて、もうこれ以上考えることがないぐらいまで、考えてやっていくことを意識していきたいですね。

  2009年10月20日

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• 何事にも心を込めて！！

  何をするにも心を込めてやっていきなさいと子供の頃に大人から教わった記憶のある人も多いと思います。何かをおこなうときに、ただその行為を終わらせればいい、やってしまえばいいと言う事ではなく。そのことを心を込めて、自分の精一杯の気持ちを込めてやることが大事なことだということなんです。なにか行うときに、それが上手にできているかそうでないかということよりも、それをするにあたり心がこもっているのか？そうでないか？ということの方が人から評価されやすいものです。例えば、お料理を作るとします。誰でも美味しく出来上がってほしいとと思って作るのですが、時間がないし　しんどいし早く作ってビールでも飲みたいなと思いながら作るのと、自分の料理を喜んで食べてくれる人たちの顔を想像しながら、美味しく出来上がれと思い料理を作るのでは、出来上がったときに大きな差が出ていると思います。別に料理だけではなく、人の話を聞いてあげるときでも電車の中でお年寄りに席を譲るときでも全く同じことです。同じ何かをするのであるのならば、心を込めて精一杯自分の気持ちを込めてやっていけば、それが出来たときに、自分もまた周りの人も少し幸せな気持ちになるのではないでしょうか？

  2009年10月19日

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• 朝の来ない夜はありません。

  人間誰しも、好調不調があり、何をやっても上手くいかないといもあれば、何をやっても上手くいくときもあります。何事も上手くいっているときはいいのですが、何をやっても上手くいかない時には本当に悩んでしまったり、落ち込んだりしますね。中にはもうどん底で這い上がることが出来ないと思い死にたいなんて思ってしまうときもあります。でもそんなときに少し考え方を変えてみると少し楽になったり、希望が見えてきたりするものです。もし今が本当にどん底であるならば、絶対にもうこれ以上落ちることはないと思うことと絶対にいつまでもこの不調は続いていかないと思うことです。まずどん底であるならば、完全に落ちきった状態ですから、もうそれ以上落ちていくことは、ありません。後は何かすれば上がっていくだけと思えますね。また不調だっていつまでも続くものでもありません。どんなに不調であってもいつかは、必ず好調な時期に変わっていくものです。いつもこのように考えていければ、どんなに不調な時期であっても少し前向きになにか希望を持て過ごしていけるように考えていきたいですね。

  2009年10月18日

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• 頑張らないでいいように頑張る！！

  私達が、何かを決めて行っていくときには、必ずそれをやっていく期間・どれだけのことをやるのか？という量を考えながらやっていきます。当然のことですが、決められた期間の中で決められたことをやっていかないといけないから、段取りが悪かったり、期間の前半で思うように進まなかったら、後半ではそうとう頑張らないと出来ないものです。誰でもできるだけ焦ることなく無理することなく同じやるならそう考えたいと思うものです。それならば、同じだけの行動をするときに、楽にできるように考えたいものです。楽にすると言っても決してサボるとか、悪いことをするというのではなく、自分で決めたやるべきことをどうやってやればいいのか？どうすれば必死に頑張らないでもできるのか？ということを頑張って考えるようにしたいものですね。

  2009年10月17日

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• 誰にも時間は平等に与えられています。

  この世の中は不公平だと思っている人も多くおると思います。でもどんな人にも絶対に平等に与えられているものが、時間と言うものですね。今超多忙な鳩山さんであろうと、私達のような一般市民であろうとどこかの大きな会社の社長さんであろうとどんな人でも一日は２４時間ですね。でも平等に与えられているその時間をどのように使っていくかと言うことで、人それぞれ違いが出てきますね。折角みんなに平等に与えられた時間であるならばできるだけ時間を無駄にすることなく有効に使っていきたいと誰でもが思っています。でも一日を振り返って考えてみると無駄な時間を過ごしてしまったと思ってしまうことも多いものです。自分の時間ですから、自分が思うようにどう使おうと勝手ですから、自分自身が満足できて有意義に過ごせたと思えるような時間の過ごし方をできていけるように常意識して考えてみたいですね。そして一日が終わり眠る前に今日は自分なりに納得できる時間の過ごし方ができたと思えるように考えていきたいものですね。

  2009年10月16日

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• 何事も最後まで。

  何か新しいことを始めようと思い行動を起こしていくことを考えて始めるということは、とても素晴らしいことです。当然新しいことを始めるのですから、始まりがあり、終わりもあります。その終わりとは何なのか？と言う事ですが、終わりというのはやはりその目標に到達するということになるのでしょうが、いつもいつも目標達成できるとは限らないものです。もし目標達成できなくても終わりがあり、それはもう自分ではやるだけのことはやった、始めの時の気持ちを思い出して、ここまでやれば満足できると思えたときに、終わりと言えると思うものです。始まりがあるが、途中で何気なく成り行きでやめてしまうと言うことがなければそれでいい。自分で満足できるまでやれたならそれが終わりでいいものですね。常に何事も始まりと終わりを意識してやっていきたいものですね。

  2009年10月15日

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• ほんの少しの勇気を！！

  誰でも何か新しいことを始めるときには、色々考えたり、ためらったりしてなかなか始めることが出来ないものです。でもまず何かやってみないとどうなるのか分からないものです。新しい試みであれば、上手くいくのか失敗するのかも分からないものです。当然誰でも失敗するのは怖いものです。もし失敗したらどうしようと？と思うのも不思議な事ではありません。でもほんの一歩足を進めてみないと失敗もしなければ成功もしないものです。ちょっとした前に進もうとする勇気を出してみてみることから何かが始まるという思いで一歩でも半歩でもいいから前に進む勇気を持つことを考えたいですね。

  2009年10月14日

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• 可能性は果てしなくあるから・・・

  自分の将来や自分の未来がどうなっていくのか？自分の思うようなものになるのか？ということキット誰もが考えたことがあると思います。そこで自分の思いが実現する可能性というものがどれくらいあるのかと考えると思います。そのようなときについつい自分の思いが実現する可能性を結構控えめに考えてしまうことがありますが、どう考えてみても無理だと思うようなことがあっても未来のことは誰にも出来るとも出来ないとも言えないものです。可能性というものが誰にも分からないからできるとも出来ないとも言えない証だからだと思います。どんな人にも未来への可能性というものは果てしなくあるもの。その可能性が大きなものであり、決して可能性がないなんて思わないでやっていきたいですね。

  2009年10月13日

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• 昨日があるから今日があり、今日があるから明日がある。

  誰でも明日は、自分にとって満足できるような一日になって欲しいという願いを毎日持っていると思います。もし今日が自分にとって満足できるような一日でなかったとしたら、なおさら明日こそはという期待が大きくなりますね。でも今日が自分なりに満足できる一日になるには、必ず昨日までにそれなりの行動を行っていて、今日という日があるということを忘れたくないですね。当然明日と言う日を自分なりに満足できる日にするには、今日までの動きで大きく変わってしまうものですね。なかなか神様のいたずらである日突然自分の思い通りの一日になったりはしないものです。未来を左右するのは、やはり毎日の動きや考え方の積み重ねだけだと言うことを考えながら毎日を過ごしていきたいものですね。

  2009年10月12日

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• 諦める覚悟も大事なときがありますね。

  なにかを始めようとするときには、結構前向きに物事を捉えて気力も十分で大きな覚悟なんてそんなに必要ではありませんが、今までやってきたことを諦めなくてはいけないときには、大きな覚悟がどうしても必要となってきますね。自分なりに色々と考えて進んできた道半ばで断念しなくてはいけないと言うことは今までの苦労や努力を実際は無駄にはならないのですが、無駄にするとそのときは思ってしまいます。でもどうしても諦めないといけないときには、大きな覚悟を持って諦めることも本当に大事なもので。自分の持っている力を二分するのではなくて、一箇所に集中するという意味でもダメだと思ったときには覚悟を決めて諦めて新たな事に力を注いでいくことも考えていきたいものです。決して自分に負けたと思うのではなくて、また新たな目標を達成するための一手段としてどうにもならないと判断したことを諦めるという姿勢で考えていきたいですね。

  2009年10月11日

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• 進むべき方向と進み方さえ解っていれば・・・

  どんなに遠い目標を立ててその目標に向かって進んでいくことが難しいと思っていても。ゴールがどこにあるのか？どうやってゴールに向かっていけばいいのか？ということが解っていればそんなに大変なことではありません。子供の頃に親から勉強をしなさいと言われたことを思い出してみたらその意味が解ると思います。勉強をしなさいと言われたときに、一番難しいと思うのが、どこをどうやって勉強すればいいのか？どこまでやればいいのか？と言う事が解らなくて勉強しなかったと言う人も多かったと思います。もしその勉強のやり方をしっかりと理解していれば、やればやるほどやる気がでてくるし、少しやっていけばそれなりに効果がでてきてそれが成績が上がるとという結果に繋がりまた一層やる気がでてきて好循環になっていくものです。全く子供の勉強と同じようなもので、ゴールを認識することとゴールへの道をしっかりと把握することを何よりも大事に考えていきたいものですね。

  2009年10月10日

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• 無駄で終わってもいいものですね。

  物事を慎重になりすぎて、先に先にと考えて色々と準備や段取りを組んでいればもしなにかあってもたいしたことにならないと思うことよくありますね。でももし何も無く色々と準備をしたことが無駄になってしまった時に、時々やるだけ損だったと思うときもありますね。でもそれは、たまたま何も無かっただけで　どんなときでもやるだけの準備はやっておくにこしたことはありませんね。何事もできるだけの準備や段取りはやっておくことが大事で、何も無かったからと言って決してそれが無駄などと思わないで、今回無駄に終わったことは、必ず次の機会に繋がると思い考えていけるようにしたいですね。

  2009年10月09日

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• 自分の思いは態度や言葉で必ず相手に伝わりますね！！

  誰かに対してこうなってもらえればその人にとって絶対にいい方向に向かうなど、その人のことを思い色々とアドバイスや行動を起こそうと思っているときに、相手は一体どう思っているのか？ということ結構気になりますね。おっせかいなことと思われているのではないか？とか逆にいらない事をして嫌がられているのではないか？など色々考えますが、その人のことを精一杯考えてその人のためにと真剣に考えて動いていれば、必ずその人に自分の思いが伝わって自分の気持ちを分かってもらえるものです。またそのことによって一層その人との人間関係が強くなるものですね。ただそのときに一番大事なことは、見返りを考えないで、精一杯その人のことを考えて共に悩み苦しむ姿勢を忘れないように意識してやっていきたいですね。

  2009年10月08日

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• 苦手な人ほど積極的に接していきたいですね。

  誰にでも生理的に合わない人とか付き合っていてもどうもしっくりといかないから苦手だと思う人がいますね。でもどうして関わりがあり、付き合いをしていかなくてはいけない場合なるべく会話を交わさないようにとかなるべく近寄らないようにとか考えていることがあると思います。苦手な人って考えてみれば勝手にこちら側が思い込んでいる場合も多くあります。もっと積極的に会話をしてみたり、付き合ってみれば、決して自分が思うほど自分とは合わない人ではないかも知れないことも多くあります。苦手だからと言って疎遠になることではなく、もっと積極的に接してみたいものですね。

  2009年10月07日

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• 自分だけには嘘はつかないように。

  誰でも嘘をつくことはいけないということは、分かっていますね。でも生きていく中でどうしても嘘をつかなくてはいけない場面もでてきますね。だれにも絶対に迷惑がかからない嘘であるなら許されるという思いもあるかと思いますが、もし誰にも迷惑がかからなくても自分の思いに対して嘘をつくのはできるだけ避けたいものですね。たしかに自分自身に対して嘘をついても、誰かに迷惑がかかることはほとんどありません、だけど自分自身を裏切るということは、これから生きていくときに、よし頑張ろうと思っていてもついついあきらめてしっまたり、途中で投げ出してしまったりするすることが頻繁になってくることに繋がったりします。一度自分で決めたことに対して裏切ってしまうことは、他人に対して嘘をつくのと変わらないぐらい自分にとってマイナスなことと思い、自分自身に嘘はつかないということを考えていきたいですね。

  2009年10月06日

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• 自分をしっかりと信じて！！

  何か目標や夢に向かい進んで行くときには、自分でどうやっていけばいいのか？ということを考えます。自分で一生懸命考えたことをしっかりと信じてやっていくということをしっかりと自覚していきたいものですね。誰でもなかなか自信がなく、自分自身を信じられないこともありますが。一生懸命自分で考えたと言うことが事実であるならば、自分自身を信じることには意味がありますね。自分を信じて、自分の思っている方向に進んでいけると言うことは、本当に素晴らしいことです。今一度自分に自信を持って、自分を信じてやっていくということを意識してみたいですね。

  2009年10月05日

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• 結果より大事なものが・・・

  私達が日々何か行動を起こすときには、必ず結果というものを求められます。私達はその結果を出すために何か行動を常におこなっているといってもおかしくないものです。しかしその結果と言うものに固執することもないように思うのです。結果が全てなどとよく言われますが、結果よりも、その結果を出すために自分で工夫するプロセスをもっと重視したいと思うからです。どんな場合でも自分なりにその場その場で一番いいと思うようなプロセスを考えます。そのプロセスの考え方や構築の仕方が上手くいければいけるほど結果は自然についてくるものです。ただ結果の固執するだけならば、たまたま上手くいき、結果に繋がるということも中にはありますが、しっかりとしたプロセスの導き方と言うものを考えていなければ、安定して結果を導くことはできないものですね。またそのプロセスというものも楽しむこともできないものです。結果に固執する気持ちも分かりますが、それ以上に結果を導くためにということも考えていきたいですね。

  2009年10月04日

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