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嗚呼~バカバカしくて遣ってはおれん 昨日まで使えたIDよ何処へ行く 足が生えたか我がIDよ帰っておいで
2004年02月11日
コメント(4)
世の寒さ肌に感し日々多かれど やがて来る春願いつつ 絶えてこの道進み行かん
2004年02月10日
何処からか聞こえし春の足音が まだ寒かりし日々続けどども 確かに聞こえし春の歩み
2004年02月09日
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嗚呼~我愉快なり 我如きバカも時には風邪を引く これで少しは真ともに成りしと喜びたり
2004年02月08日
天空を仰ぎて今宵見る月に 心洗われし思いしたり 遠き宇宙より注がれし光に
2004年02月07日
コメント(7)
世の移ろいに目もくれず 我は我が道を進み行きし それが人ぞ人間ぞ気づき時には老いたりし それが常ぞ世の習いぞそれが世の定めぞ
2004年02月06日
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遠き地の友より便りあり まるで旧知の友と語るが如く 楽しき一時を過ごし心晴れやか成り
2004年02月05日
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春近きと思いきや 西方より雪降りし頼りあり 未だ春遠からじと感じ入る成り
2004年02月04日
春来たりなば翼広げ我飛び発たん 大空高く羽ばたきて天空高く何処までも 天駆けるPegasusの如く喧騒より逃れるが如く
2004年02月03日
春近し明るき陽光に照らされし日も後わずか成り草木は芽吹き やがて桜の季節を向かえ若葉の頃を過ぎ何時か紅葉の季節を迎え一年せを終えるこれぞ天よりの恵みであり自然の摂理であるけして逆らいても無駄な事であり時の流れに身を委ねるのみ
2004年02月02日
春近し柳芽を吹く春じゃのに 我の心の内は隙間風通り抜けし 所詮我が定めなど 大河と空ゆく雲には比べるに値せず 小さい 小さい
2004年02月01日
今宵三夜の三日月さまを 天に仰いで浮世の風を肌に感じて見た物の 我は気ままに白川夜船 流れに任せて漂うのみ
2004年01月31日
コメント(1)
一度だけなら許してあげる 好きな貴女の嘘だもの騙されましょう 聞かぬふりして許してあげる
2004年01月30日
如何にでも成りやがれ 勝手にしやがれ 如何とでも成りやがれ どうせ辞めても失う物など無い 所詮はお遊びじゃないのそう思えば良いだけの事 老兵は死なず只消え行くのみかな
2004年01月29日
へそ曲がり一度曲がりては元に戻らじ 言い訳など聞く耳待ち合わせては居ない 下手な言い訳身の破滅友を無くすなり それなら正直に言うべし其れなら我も腹など立てぬ 他の友と楽しく遣り成され我の知った事で無し 去る者は追わず来る者は拒まず 我などにお気など使わずに楽しく遣られたし
2004年01月28日
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誰も知らない花のよに 野に咲く名も知れない花で良い 路傍に咲く花でよい我には今何の欲も無し 只友を大切にしたいだけである 白々しいお義理の投稿は我には入らず 嫌嫌来るなら来なくて良し 毎日が息苦しく成るなり
2004年01月27日
悪しき事もう有るまいぞ此れより後は 行き着く先まで行き着きし 此れより後は日の出の如く昇る成り
2004年01月26日
我は今日本当の友と言うものを知り 心温まりし激励に感謝 感謝の一日なり 友有りて我有るを知りたり ありがとう友よ
2004年01月25日
今に見ておれ必ず何時か 報いの来るのを忘するなかるな 私は恨まぬ 天罰が下るまで我は待つ 罪を重ねて八百屋お七には成るまいぞえ
2004年01月24日
コメント(8)
各所より寒々と雪降りし頼りあり 聞く度に寒さも増して身も凍る 夜更けの静なりし一時
2004年01月23日
我が心晴れ渡りて爽やかなりし 身も軽やかに 心弾みて朗らかに 永遠にこの時が続く事を祈りつ
2004年01月22日
コメント(2)
我が思い届けとばかりに語らん 友は宝なり大事な物なり裏切れない物なり その為にも大切にする物なり又裏切らない物なり>
2004年01月21日
長き冬の寒さに堪えて 鳥は飛び立ち 木々は芽吹き 路傍の名も無き草花も雨風偲びて 明るき春の陽射しを 待ちわびし
2004年01月20日
昨日の嫌な思いを断ち切るために 小春日和の今日の日は 白鳥と戯れて気を紛らわす 世の中を自分ひとりで回していると思うなかるな 迷惑している人も居る事を忘れ無かるなよ
2004年01月19日
悲しきかな我 誤解を受けし事 身に覚え無き事にて苦悩も倍に成りて 只 我 不用意に人を信じし事悔やむなり しかし又良き友も我には多き事我は忘れじ
2004年01月18日
冬の嵐通り過ぎ つかの間の小春日和に誘われし 小鳥も小枝で仲むつまじく羽を休めし
2004年01月17日
様々な各所で寒波が猛威を奮い 楽天もエラーと重量超過で前進せず 我が身も不調で良き事無しのここ数日成し
2004年01月16日
各地より冬の便り多き今日この頃 寒さに耐えて草木の芽は やがて来る春を待ちし 心強からん事を 我は人々に望むなり
2004年01月15日
我が身今日は自由に成らず気滅入りしも 嬉しき便り有りて体も心も安らぎし 此れで辛さを乗り越える心の糧と成りし
2004年01月14日
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年明けて早10と2日に成りし時の流れ 我成人の日を 祝いし日は何時の日の事か 遥か昔に通り過ぎし夢か幻か幻想か
2004年01月13日
この虹の消し時にも嘆きはしない いつか来る春を待ちし草木の如く 春に飛び立つ小鳥が如く 俺は待つのさ遠い春とうららかな春の陽を
2004年01月12日
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今日も昨日も明日も何故に己を責めるのか この虚無感は何だろうか我自らも分からねど 心に去来しせり事ありし言って分かる事でなし 捨ててしまおう 世の掃き溜めに 所詮人生なんてこんな物 嘆いたところで如何にも 成らぬ
2004年01月11日
人の定めと思う無かれるなよ 人の定めと嘆くまい 自ら作れば何時の日か やがて癒されし日も来るはず訪れしはず
2004年01月10日
人の心と空ゆく雲は 風の吹きようで行くえ定めぬ それが浮世と思いはすれど 何度裏切られた事か 思い出すまい嘆くまい
2004年01月09日
春まだ遠き日々なれど 春待つ者の心ぞ軽し されど未だ遥か遠き彼方成り
2004年01月08日
今日は早七日となりて 時の経つのは早きしもの 春を待つ草木の芽吹きを感じつつ 時の過ぎ行く儘に我が身をゆだねし
2004年01月07日
年明けて早六日 明日は七草 まるで走馬灯 時は待たず過ぎ行く成りし
2004年01月06日
お正月来たと思えば アットいう間に駆け抜けし 残るは疲れと虚脱感ばかり成り あの慌ただしさは 夢か幻か
2004年01月05日
新春を向かえ穏やかなりし日々続きし 路端には小さなタンポポの花芽を吹きし 静かに近づきし春の息吹を感じられし
2004年01月04日
コメント(16)
歴史は古し関が原 東西20万の武士たちが 周囲数キロの山間の狭間で決しひ天下の行くえ 西軍指揮する石田光成哀れ悲しき風鳴き止まぬ伊吹山 に身を置き囚われの身となりし、琵琶湖湖畔山上の 佐和山の城跡に上りて眺むれば只秋風が吹き抜けるば かりなり湖面に遠く遥か昔を偲ばせし
2004年01月03日
平成十六年も静寂の内に明け来たりし 早二日目と成りにけり 亦一年せが動き始めたり 良き年で有らん事を願いたり
2004年01月02日
コメント(10)
悠久此処に2600有余年 迎えし春を吾 嬉しきかな 大和の国に幸多かれと祈る成り 平成十六年 元旦
2004年01月01日
コメント(13)
本年も残すは二十四時間と成りにけり 残りし時の余韻に耽りしこの一時 何かと困難多き年成ればこそ 心に記す事も多かりし平成15年なり
2003年12月31日
嗚呼~寂しきかなこの一年せもあと僅か成りし 振り返らずに前を見て歩んで行こう 平成十五年最後の終着四十八時間を 我には激動の一年であった家は焼け友は逝き
2003年12月30日
そろそろ見えて来た2004年申年 皆で考えよう今の日本を世界情勢を また来年も猿でも出来る反省の年にしない様に何故か今日は交通安全の標語のように成ってしまいました。
2003年12月29日
書くぞ書くぞと気は焦りつつ 師走の風に頭冷やされ やっと書き始めし年賀状
2003年12月28日
コメント(11)
信じる友有らば 何の誹謗中傷恐るにたらず 我には助けし多くの友ありて 男1匹皮ジャンに~飾りましょうか白い花~笑いなさるな極道のこんな俺にも意地が有る~嗚呼~東京流れ者~♪
2003年12月27日
吾が怒りの未熟さに反省はせど 人の道は道 外すまいぞよ人として
2003年12月26日
我裏切りそしりを受けしも 何の恐るに足らず もう15年行きつ戻りつ 蓄えし精神力と人の見る目は養い出来し
2003年12月25日
小春日の師走の街に出て 年の瀬の喧騒とざわめきの中に 我はひと時身を預けし
2003年12月24日