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カテゴリ:ダックス犬
クアラルンプールにあるクワァン・サン寺院で6本の脚と2本のペニスが生えた子犬が発見された。現在その子犬は「幸運の使者」として寺の信者達に可愛がられている。 発見されたのは先週木曜の朝。住職が寺院の入り口で寝ている犬を発見、入り具ということもあって、この犬をどけようと抱きかかえたところ、脚が六本生えていることに気がついたのだという。 恐らく夜のうちに誰かが捨てていったのではないかとみられている。信者達はこの子犬の出現は何か素晴らしいことが起こる前触れだとして、ong fattやラッキーワンなどの名前をつけて可愛がっているそうだ。 寺院ではこの子犬の飼育許可を自治体に申請して既に認可を受けたとのこと。 画像をみるととてもカワイイ。一番後の足の肉球が汚れてないところからみると、普通前の4本で歩いているのだろう。それにしてもいい所に生まれたな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月21日 09時00分14秒
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