地域密着型情報紙『LIP』1月号、本日発行! 印刷折り込み作業後、骨折疑いの実母の病院受診付き添いへ
地域密着型情報紙『LIP』1月号、本日完成しました! これから、設置協力場所に徐々に配布されていきます。 内容は、下記のとおりです。私の関与したところにはリンクを貼っています。 ◆[作家 鶴島緋沙子のもぐらの目 71] やっぱりいいなあ、日本の風景 ◆ドイツ~オーストリア旅行記(2) ◆「人の命」と「健康」と「ふつうの人間らしい暮らし」を求める裁判 ◆うたかた話 格言・ことわざ(2)◆ 今月の五行歌 ◆ イベント紹介 ◆ 編集局より/LIP配布場所/会計報告 ぜひお読みくださいませ♪ 『LIP』の印刷は、原則月の最終日曜日行うのですが、12月は1週早めに印刷折り込み作業。 上の子は朝からガイドヘルパーさんと外出、私は印刷作業の後大阪市内で行われる、教育を考えるシンポジウムに参加する予定だったのでしたが。朝実母の入所している特養から電話で、骨折したようで、病院受診が必要、診察してくれる病院を探すので、もし病院受診できるようなら連絡するから、特養に来て受診に付き添ってくださいとのことで、急きょ予定変更。 特養からの電話を受けて、印刷作業後、電車、地下鉄、電車と乗り継いで、特養へ。病院受診に付き添ってきました。 入院することになりそうだということで行ったのですが、幸い入院治療が必要ということもないと言われ、特養に戻ることになり、助かりました。 今日は救急外来で脳外科の先生しかおられなかったので、明日もう一度念のために整形外科の先生に診てもらうことになりました。 職場の上司にショートメールで連絡して、明日休む許可を得て。 午後7時前くたくたになって帰ってきました。 ちょうど隣の義母のところに来ていた、義妹が夕食を差し入れてくれて、助かりました。 本当によかった~。 5日前、2か月ごとの後見人同席の面会の前に看護支援の説明会で、この1年は何事もなくよかったですねと話していたばかりなのですが。 まあ、いろいろあります。 めげずに、顔晴(がんば)~(^-^)