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言 い た い 放 題 ! アッキー 28 号

2008.09.07
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カテゴリ:平和
九月最初の日曜日。

午前中はのんびりと。

下の子にしっかりとつき合って、宿題なども
させてから、午後は「ほなら、兄ちゃん、
そろそろ行こーか!?」

隣町の空き店舗利用の「はんじょうや」での
みんなの学校・とれぶりんかの若者、TK君の
「中国を訪れて」報告と音楽の集いに、半時間
遅刻で、行ってきました。

商店街の一角の小さなお店。

顔なじみの障害を持つ子のお母さんが受付で、
わが町の市民活動の隠れた旗手(と勝手に
私は思ってますが)Wさんの有機豆の自家焙煎
コーヒーと、みんなのママことYさんのお嬢さんの
手作りバナナチョコケーキ(有機農業のバナナ!?)
をお願いして、席に。

大学四回生のTK君の先入観の殆どない状態で
行った中国・南京の「侵華日軍南京大虐殺記念館」
訪問、そして中国の大学生との語らいの場の感想と
報告を聞いて、渡されたA43頁の報告記を読んで、
うーんと唸って。

私達の一世代・二世代前の日本人が中国で何をしたか
ということ、書物や頭の中でじゃなくて、実際現地を
訪れて、生々しくその「歴史」を伝える記念館を見て、
じかにそこの人々の声を聞くってこと、即ち、からだで
感じてくるってこと、こりゃー、本当に大変なこと
なんだって。

二十歳過ぎの若者がそんな「チャンス」に恵まれて、
中国を訪問、若々しい感性で、それまで知らなかった
歴史の真実のショックを感じ、私達に伝えてくれる
ことって、本当に凄いことだなぁ、と感じました。

外出したいというだけで、一緒に行った息子はといえば。

「いい人がいっぱいいて、うれしいです。」などと
筆談で感想を書いて、Yさんに「感想をいただきました!」
と読み上げてもらったものの。

「静かにします」と書いたものの、報告の後音楽の演奏に
うつったTK君らのバンドに耳を澄ませながらも、どうしても
声を出してしまう衝動は抑えられなかったようで。

いろいろお決まりのフレーズを口にしては、前にいる
保護者自主運営の水泳クラブで一緒の先輩、X子ちゃんに
(ちょっと、うるさいよ、あんたぁ)と、振り向かれては、
また声を出したりしていましたが。

13歳から、上は多60代、いや、70いってるかも? のいろんな
人々。

知的障害の子やその親、会社員に、教師と、いろんな人が
いる場で。

音楽をやってる大学生のデュオの演奏聞いて。

そのうち一人から中国・南京からの帰国レポートに耳を傾け、
もう一人は、来週カンボジアの子どもの家の訪問のスタディ
ツアーに行く、ということを聞いて。

なーんかこんな草の根の交流、本当に、地についてて、
いーんじゃないのかなぁ……?

私達は本当に、頭だけじゃあなくって、からだで、こころで、
気持ちで感じて、自分の周囲のこと、いろいろ考えて、共感
して。

必要なら、それを変えていくという選択もできていくんだなぁ、
って。

ちょっとすてきな気分でした。

若者の素直で真摯な報告と、すてきな音楽に感謝!

そして、それを支える人達の努力にも、改めて感謝!

いい午後でした!!









最終更新日  2008.09.08 21:12:14
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