ちっちゃな幸せみぃ～つけた ! !

　　　　　　　　　　　　　　　　お元気ですか？？？？

　　　今日も朝からいい天気です。みなさんの所は如何ですか？？？

　　　まだまだ寒いですね～

　　　今、あさイチ見ていますが親の介護の話をしています

　　　老後は本当にお金がいりますね！それに親の介護の為に仕事を辞めなければ

いけないなど大変です！しかし昔と違い今は長生きですね

　　　家の母も年々悪くなっていきますが、1月に介護認定の見直しがあり去年より

悪くなっているのに介護度が一つ悪くなるどころか良くなっているんですよ

不思議なことです！！これも認定に来る人の書き方によるものなのでしょうね！！

　　atitiは別に介護費用を使うつもりはないのですがもしもの時の為に

正しい認定をして欲しいものです。こう言うお話は老人のいる家庭でないと

わからないものですね。

　　先日も主治医の薬のミスで大変な事になり救急車で搬送したりと

ブログでは書けない症状もあって大変でした

　　atitiも年々難しくなる母を見て少し精神的に落ち込んでいた所です

　　肉親には長生きして欲しいと思う自分とどれぐらいの年数がかかるのか

分からない今、やっていけるのかとしり込みしてしまう自分があります！

　　でもatitiは「ふまじめ介護」で頑張ります！！以前もこの本のこと

UPしたことがありますよね～

　　朝からなんだか暗いお話になってしまいましたね

　　さて話は変わって・・・・・朝から新聞読んでいたらこんな記事が載っていました

　　貴志川観光いちご狩り園に車椅子用レーン

　　毎年約3万人が訪れる紀の川市貴志川町神戸「貴志川いちご狩り園」は

このほど、すべての人にイチゴ狩りを安全に楽しんでほしいと、ハウス内に車椅子レーン

を設置した。

　　高設栽培（プランター）で車椅子用レーンを設けている園は他にもあるが、同苑では

「地面から育つおいしさ」にこだわり、畝を通常の倍の60センチにかさ上げすることで

車椅子からも収穫できる高さを確保した。

　　長さ５５メートルの畝に400株を栽培。その両端にベニア板60枚を敷いて

車椅子も楽に通ることができる通路を確保した。さっそく障害者グループから好評で

来年はさらに１畝を増やす計画という。

   同園は、土壌改良堆肥などを開発販売しているが、貴志川イチゴ狩り協会から

委託を受けて管理運営。土を扱う同社は「良い土から育つおいしさを知ってほしい」と

地面から育てることにこだわった。４畝をつぶしてレーンを確保したため生産性はは

落ちるが同社の西田さんは「地域に根付いた園にしたいので、喜んでくれる人が

いるならば」とにっこり。来年はさらに、車椅子でもより近づけるように

畝の側面も枠を付けるなど改善していく。

　　歩けない人にとってうれしいことですね！！悪くない人でも家でばかりいると

気分が落ち込んだり鬱陶しくなるのに足が悪くて行けない人にとっては

外の空気を吸っていろんなものに触れることによって少しは気分が晴れる

ことでしょう！！こう言う園がたくさんできればうれしいですね！！

　　　さて、今日のatitiお昼から用事に出かけそのついでにパトロールです

　　　今日も忙しくなります。

　　　ではみなさん今日も一日頑張って