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2019.12.13
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カテゴリ:ジョーク
 進次郎はある時、離れて暮らしている母親を自宅の夕食に招待した。母親は、楽しい会話とおいしい夕食を満喫していたが、進次郎とお手伝いのクリスの様子がどことなくおかしいことに気が付いた。
 母親が感じたとおり、進次郎とクリスは、実は恋仲であった。進次郎に関して、ある良家の令嬢との縁談を考えていた母親が、進次郎に訊いた。
「あなた、あの娘とできてるの?」
「冗談じゃないよ。そんなことあるもんか」
「信じていいのね?」
「勿論だよ」
 それを聞いた母親は、それ以上深く追求することもなく、自分の家へと帰って行った。
 それから数日して、お手伝いのクリスが進次郎に言った。
「実は、台所にある筈の一番上等のスープ皿が、どこを探しても見付からないの。それが丁度、お母様がお帰りになった日からなのよ。疑いたくはないんですけど、お母様にちょっと訊いてみてくれないかしら・・」
 進次郎は、仕方なく母親にメールした。
「最愛の母上様へ:
 決してあなたをお疑いする訳ではありません。お疑いしてはいませんが、でも事実として、家にあったスープ皿がどこかへ消えてしまったのです」
 数日後、進次郎の許へ母親からの返事のメールが届いた。
「進次郎へ:
 決してお前を疑う訳ではありません。疑ってはいませんが、でも事実として、あのクリスというお手伝いさんが自分のベッドで寝ているのなら、スープ皿は直ぐに見付かった筈ですよ」
(こんなタクティックスにたけた母親に、進次郎が敵う筈ありませんね。)






Last updated  2019.12.13 02:31:56
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