2021/07/11(日)18:28
病気にならないために
新型(武漢)コロナ騒動は、1年半を過ぎましたが、政府もメディアもこの騒動を
制圧する気が、本当にあるのか疑わしい状態です。
場当たり的な対策と過剰に恐怖を煽る報道で、みんなが惑わされた1年半です。
根本的な対策は、自然免疫(自らが持っている免疫機能)だという事に言及しないのか?
流行り病の初期の頃は、少数の人がメディアでも言及していたけれど、
最近では、全くと言っていいほど、自然免疫で対処しようとは言わなくなった。
治験も完成していないワクチンをまるで特効薬かのごとくありがたがっているけど、
これは一種のプラセボ効果みたいな感じですかね。
これを機会に人間の免疫機能を勉強してみるのもいいんじゃないですかね。
免疫学者の安保徹さんの対談本が免疫について分かりやすいです。
以前、何冊も読みましたが、健康に暮らす指標になります。
免疫学問答〜心とからだを繋ぐ「原因療法」のすすめ
安保徹著
免疫学問答(安保徹、無能唱元対談)
分かりやすい免疫について
・消炎鎮痛剤やステロイドが使われすぎている
・「いつもニコニコ服交換」で免疫力アップ!
・ストレスの自己コントロール、タバコ有益論
・笑い、涙、驚きは百薬の長
・がんにならないため、がんを自分でなおすためには
・慌てなくても大丈夫、転移は治る前兆だ!
免疫学問答−河出文庫/バーゲンブック{安保 徹 他 河出書房新社 ビューティー&ヘルス 家庭医学 体の知識 家庭 医学 知識 ビューティー ヘルス}