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先日、Mさんに
「手話の技術レベルが下がってるよ!」 と指摘された。。。。。腹が立つけど確かにそう。思い当たる。 聴者でも時々あると思うけど、話の最中に言葉が出てこない。。。これに似ている感じ。 「確かに知っている言葉」又は「こんな感じの言葉」というところまでわかっているのに出てこない。(--;) それに、日本手話を習ったはずなのに、日本語対応手話になってきている。 だから、どんどん文が長くなるし、、、だんだん相手に読み取ってもらう連想+ジェスチャーゲーム化している。 完全に学力低下、勉強不足だ。(;_;) 分かっているけど、指摘されると腹が立つ。 *********************************** (~ヘ~;)ウーン もう一度基本からお勉強するかっ!! お時間がありましたら皆さんもご一緒に!! てな訳で、まずは基本中の基本 「聾者」と「難聴者」の意味 について調べてみました。 言葉の定義上(聴者の世界)では「聾(ろう)」は、聴覚の障害が重度であることを指す。 そして【聾者】とは、「全く聞こえない人」や「両耳の聴力損失が90dB以上の者」とされています。それ以外の人を難聴者という。 しかし、聾者(ろうしゃ)の世界では、聾者は聾学校を出た人のことをいう。それ以外を難聴者という。。。。。らしい。 それって、全く聞こえない人でも普通学校に通った人は、聾者のあいだでは「難聴者」となるわけで、私達聴者の認識とはズレが生じる。 そういう人たちは、自分を一体どちらだと位置付けているんだろう? それとも、そんなことにこだわる必要はないんだろうか? ?(°_。)?(。_°)? そうだ、今度Mさんに聞いてみよう!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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