食べ好き!のブログ

2012/06/22(金)00:48

致死疾患ガングリオシドーシス の柴犬オイル 闘病記録3

柴犬難病(3)

 これが生後 4ヶ月の 最初の症状が気になったころ・・・   この致死疾患は、柴犬だけがかかる病気ではなく・・  すごく 稀な遺伝子の異常のかけあわせで 出るびょうきです。。  なので、柴犬を飼うことには 全く心配ないですよ・・   ただ、この病気はまだ 知らない方が多く 病気もが判明する犬も少なく、  研究途中で、治療法もない・・  ただただ、知っていただき、この病気でなくなる犬が いなくなるよう  願うつもりで、記入しています。   5ヶ月目からは、前記のとうり、、バランスの欠如で、転倒が始まりました。    みんなで 誰かが支えていたので その時の写真は とってなかったです・・・    生後半年 オリブが人生のうちで一瞬成犬になった?って思える時期です。  もう ちゃんと立てません。  家に ずっと入れることにを決定した日。   どちらが 幸せか わかりませんが・・  転倒して 打ち身が増えないようにと・・    ほふく前進は出来ますよ。  伏せも出来ます。  ピップマグネループも つけてみました。    そして 生後7ヶ月 ココからは 進行早かった、、見る見る関節が固くなってきた。  ももを マッサージしようと思ったら、痛いのかな?っておもうように。    伏せはもう出来ません 体は起こせます。  まだ 目は見えています。  食欲は、カップ1杯のソフトフード食べられます。   前足は 体を支えられるようです。   痙攣が始まります・・    寝てます・・  っていうか、オリブがはじめて 泣いた日。   私も 泣きました。でも、 ココに来てくれて家族になってくれてありがとう。  って 伝えました。  生まれてきてくれて ありがとうねって・・・    (つづかせてください)  当時このときまでは 病気に向き合うだけの、毎日でしたが、、その後  オリブのことを、誰か一人でも多く知ってほしいと 日記にかいていました・・   少しでも病気のことを知ってほしく。  そんな時 コメントくださったぺてぃMさん 心強かったです。ありがとう   

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