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2012/04/01(日)11:35

11月27日の【今日は何の日?】フィクション編

アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事(747)

11月27日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順) これまでは、キャラの掲載順をそのキャラの生まれた年度順で、生年不明のキャラに関しては、登場する作品の公開年度としていましたが、これからは、そのキャラの作品における登場した年度順に変更しました。 △日向棗【ひゅうがなつめ】(生年不明/12歳/作品登場年度年2002年) 漫画・アニメ『学園アリス』に登場するキャラ。 主人公佐倉蜜柑のクラスメイトで彼女のパートナー。炎を自由自在に操る「炎のアリス」を持ち、強大なパワーを誇るため、危険能力系。星階級は、幹部生。アリスストーンの色は赤。冷静で滅多な事では動じないが、怒るととてつもなく怖い。また、不器用なため、素直になれない性格。あと、ドSでもある。当初は、親友の流架以外には心を閉ざしていたが、主人公蜜柑との交流で、徐々に態度を軟化、彼女やその友人とも交流を持つ。また、蜜柑に対しても恋心を抱くようになる。また蜜柑も彼との出会いはとてつもなく最悪だったが、その後の交流で、彼に想いを寄せており、何だかんだ相思相愛だったりする。のち、初等部校長の謀略で蜜柑が危険能力系に入れられそうになると、阻止に動き、その際、公衆の面前で彼女に告白。まぁ大胆。そして、過去を知るための旅へ、蜜柑達と共に逃走。その後彼女と想いが通じ合っている事を知る。現在では、命を縮めてでも彼女を救いたい想いと彼女とずっと一緒に生きて生きたい想いの中で揺れ動いている。 初等部唯一の幹部生で、大なアリスの力を誇るが故に、裏の危険な任務をこなす裏工作員に仕立て上げられる。闇の世界では有名で、彼が付けている黒猫モチーフのアリス完全制御面から、「黒ネコ」の異名が付けられ恐れられている。ただ、その強大な力のせいで、最近では、アリスを使用するたびに吐血や衰弱が見られている。8歳の頃、「町を一夜にして火の海にした」とされているが、実際は、妹である葵を庇う際についた嘘。また、かつては、学園のスカウトを避けるため、転校を繰り返していた。 △九軒ひまわり【くぎの-】(生年不明/作品登場年度年2003年) 漫画・アニメ『XXXHOLiC』に登場するキャラ。 私立十字学園の生徒で、主人公四月一日のクラスメイト。性格は、常にマイペースで笑顔を絶やさず、明るく優しい。そんで持ってかなりの天然ボケ。学級委員長を務めている。四月一日の片想いの相手だが、恋愛に関しては、極端なほどに鈍感で無頓着のため、彼の気持ちには全く気づいていない。その上、屈託のない言葉で四月一日を困らせている。しかし、ちゃんと彼を大切に思っている。精神力が強いのか、抜けているだけなのか判らないが怪奇現象にも動じずアヤカシや黒モコナを平然と受け入れている。実は、生まれつき他人を不幸へと導く体質を持っており、清浄な気を好む者からは、苦手とされる。 のち、遠くの大学に通い、とある事情から四月一日と直接会うのは一年に一度だけ、ほぼ電話のみの付き合いとなる。その後、結婚し、夫婦で四月一日との交流を続ける。 △田丸ひかり【たまる-】(生年不明/作品公開年度年2004年) ゲーム?・アニメ・漫画『Canvas2』に登場するキャラ。 撫子学園2年生で美術部副部長。普段は、物静かでおどおどした性格だが、時折大胆な行動も見せる。初登場は、PS2版で、田丸と言う女性美術部員がおり、次期部長と言う設定だが、立ち絵は無く、その容姿や性格などについては不明。また顧問で主人公の上倉浩樹には、覚えられていない感じ。彼女がちゃんと登場するのは、アニメ版で、アニメオリジナルキャラ「田丸ひかり」として登場。その容姿や上記の性格がはっきりする。また、漫画版でも登場し、エピローグでは、3年生に進級し、部長となっている。また、当時はまだ漫画オリジナルだったイーゼルボンバー(当初漫画版だけの技だったがいつの間にかのちのゲーム『Canvas』シリーズに引き継がれている)も取得しており、藤浪朋子が声を掛けていなかったら、打たれていた可能性あり。 ひかりさんは、同作品でうちが好きなキャラの1人です。うちは、ひかりさんは、漫画発生キャラだと今日の今日まで思っていましたが、アニメ発生のキャラだったんですね・・・・・・危うく間違った事を書く所だった・・・・・・(汗 ちなみに誕生日設定は、七尾奈留さんがイラストを手掛ける『Canvas2』のカレンダーに書いてあるが、うちが知る限り、彼女が祝われているのを見た事がありません。そもそも知られているのだろうか、ひかりさんの誕生日は? △小田巻雛【おだまきひな】(1991年~/作品登場年度2007年) PCゲーム『Aster』に登場するキャラ。 海晴坂中央学園1年生で、主人公の1人小田巻正人の妹。気強く勝気な性格。兄正人には、手厳しい態度を取る。柳京次とは恋人で、彼には甘える様な態度も見せる。また、よくズレた発言する京次のツッコミ役。かつて、すさんでいた彼の心を救っている。兄の影響で剣道をしており、それなりの実力を誇る。身長や胸については、コンプレックスがあり、指摘されると怒る。 柚月沙耶の交通事故に巻き込まれ、その時点では軽傷だったがのち後遺症により、失明する。この事で、京次に迷惑を掛けたくないと、彼と別れようとするが説得されて、結婚している。京次が絵本作家になると、作品の脚本を担当している(彼だと内容が理解不可能な物になるため)。 △多賀谷真奈【たがやまな】(生年不明/作品登場年度2007年) ゲーム・漫画『Honey Coming』に登場するキャラ。 ヒロイン多賀谷麻里乃の妹で三兄弟の末っ子。負けん気が強いが、家族思いの優しい女の子。姉譲りの気の強さで、よく麻里乃の真似をする。また、打倒お姉を掲げている。 △平沢唯【ひらさわゆい】(1991年~/作品登場年度2007年) 漫画・アニメ・ゲーム『けいおん!』の主人公キャラ。 桜が丘高校に通う高校生。天然でドジっ娘だが、とても明るく優しい性格。天然のためか、一般人なら唖然としそうな普通にやってのけ、一般人では理解し辛い感性を持っている。普段はダラダラな感じだが、1つの事に真剣に取り組めば、目覚しく上達すると言う能力とそれを行える熱意を兼ね備える。要するにやれば出来る娘。ただし、それは、1つの事限定のため、他の事が、お座なりになると言う欠点がある。以前は、特定の何かに取り組むと言う事無く、ダラダラと日々を過ごしていたが、高校生になって、何かに取り組もうと思い立ち、偶々知った軽音楽部に、入部届けを出す。この時点での、彼女は、楽器もカスタネットくらいしか経験が無かった音楽超初心者。しかも、入部理由が、「軽い音楽って書くから、簡単なことしかやらない」との恐ろしいほどの勘違いからで、内容を知って、取り消そうとするが、田井中律などの引止めと演奏を聞いて心動かされて正式入部。軽音楽部入部後は、お調子者で気の合う律と組んで、よく羽目を外して騒ぎ、それを秋山澪に突っ込まれる。中野梓が入部すると、あずにゃんとあだ名を付けて、可愛がり、よく抱きついている。 楽器は、リードギターを担当。超初心者だったが、持ち前の1つの事に真剣に取り組めば目覚しく上達する能力と熱意でカバーし、他の部員達も驚くほどの著しい上達を見せている。ただ、相変わらず専門用語やギターコードなどについては、詳しくなく、全てとは言わないが、大体感覚でやってる感じ。またチューニング・メーターを使用せず、チューニングを行う事から、相対音感と絶対音感があると言われている。ライブでは、ボーカルとMCも務めているが、ボーカルでは、演奏に気を取られ、歌詞や歌う事自体忘れたりすると言う恐ろしい事をやらかしたり、MCも内容自体は問題無いが、誰かが止めに入らないと、喋りっぱなしになる。作詞も行い、妹の憂の力もあるが、良い物を書き上げている。 卒業後は、律達と同じ女子大学に入学し、軽音部のサークルに入っている。 (☆^▽^)/棗くん、ひまわりさん、ひかりさん、雛さん、真奈さん、唯ちゃん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ ↑もし宜しければ押してやってください!!

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