おい、ちょま、まてよ(゚Д゚;)!!

2013/07/14(日)13:07

9月1日の【今日は何の日?】フィクションのみ

アニメ・漫画・小説・ゲーム・軍事(747)

9月1日の今日は何の日~~♪ ☆フィクション☆ 【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度)) △中村【なかむら】(生年不明/1999年) ゲーム『実況パワフルプロ野球6』サクセスモードに登場するキャラ。 熱血大学の電脳部部長で、天才ゲームプログラマー。熱血大学でのプレイ時のみ登場。主人公の勧誘で、熱意に負けて野球部に入部する事がある。外野手でバランスの取れた能力だが、運動系の部長部員に比べると能力は低い。ただ、ゲームやネットサーフィンで疲れを取ったり、やる気が上がったり、特殊能力の習得、さらに弱点分析でマイナス特殊能力を除去してくれるなど、美味しいランダムイベントを持っている。 『6』は、うちがバリバリサクセスをやっていた頃で、熱血大学でも結構やっていたため、彼の勧誘も行った事があります。ただ、基本的に運動系の部長ばかり勧誘していたので、余りお世話になった記憶はありません。 △大成功【おおなるいさお】(生年不明/2001年) ゲーム『実況パワフルプロ野球8』サクセスモードに登場するキャラ。 元プロ野球選手で、ポジションは投手と一塁手。プロ野球選手としては、10年間で一度も一軍登録された事が無く、クビになる。しかし、未だプロ野球選手として活躍する夢を諦めきれず、ドラフ島へやってきたが、全球団ジムを回るが未だ声は掛かっていない。基礎練習を大切にしており、元プロ野球選手だった事もあり、トレーニングなどに関して知識豊富。選手としての能力は平凡。既婚者で、娘がいる。 △入間遥香【いるまはるか】(1992年~/2004年) オリジナル小説『稲葉真正記』列伝、外伝『たったひとりの稲葉剣士』に登場するキャラ。 奈良県出身で、近畿方面奈良支部所属の天心流剣士(中流系上司)。無邪気で人懐っこい性格。その明るく元気な様子は、よく周りの空気を和ませる。愛称及び一人称は「はるるん」。可愛いモノ(人や物)を見ると愛称をつけて呼び出す。一族は元々この地方の稲葉家関係者だが事務系の一族で、剣士になったのは、遥香が初めて。五大衆の上松隆史や補佐官の寺泉賢郎と小倉一途が来るとその案内役の1人として接する。その際に、賢郎達に気に入られ、隆史のペアに推薦される。当初いきなりの大任と、隆史の性格に戸惑うも、持ち前の元気と明るさで奮闘(多少暴走)し、隆史にも、パートナーとして認められる。また、遥香も隆史は名前を様付で、賢郎と一途も兄さん姉さんと呼び、慕い懐いている。そのため、のち賢郎が無理をし出すと隆史や一途同様、心配して彼を支えようとする。剣士としての実力は、未熟だが、伸びるが余地が十分にあり、期待されている。隆史達が来た頃は、剣士になったばかりで、中司だった。大侠騒動では、大侠側の研究所突入で、活躍。賢郎の兄慶郎が死んだ際は、護衛の一人で彼の近くにいたが、急な出来事に対応出来なかった。オロチ事件には、参戦するも目立った活躍は無い。その後、破魔の鐸での浄化作業の護衛をし、終了後は、一足先に奈良へ戻ったため、襲撃事件時は不在。賢郎の訃報を信じず、隆史達と共に帰ってくると待ち続け、隆史から直にその最期を伝えられ、泣き崩れている。繰り上げ人事で、五大衆補佐官の話が来るが当初は断る。しかし、隆史の説得で、補佐官になり、同時に上司に上がっている。 △カレハ【-】(1985年?~/2004年) ゲーム・漫画・アニメ・小説『SHUFFLE!』に登場するキャラ。 バーベナ学園3年生で、主人公土見稟の先輩。金髪碧眼でおっとりとした美人。物腰穏やかでお淑やかな性格だが、過度なロマンチストで妄想癖が異常なほどに強い。なお、妄想が極限に達すると暴走し出す。神族であり、10年前の開門時に家族と共に人間界に移住。妹に3つ違いのツボミがいる。時雨亜沙とは大の親友で、自分の妄想癖を気にせず、接してくれる彼女には感謝している。また、彼女と共に料理部に所属し料理上手。二つ名は、「癒しのカレハ」で、学園内での人気は高く、告白も絶えないらしいが、すべて断っている模様。PC版では、サブキャラだったがPS2化でヒロインに昇格。 △若菜千歳【わかなちとせ】(生年不明/2006年) 私立望ヶ丘学園1年生で学生会書記。性格は、引っ込み思案で大人しく、ドジな所もあるが、何事に対しても一生懸命に取り組む。趣味は園芸とお菓子作りで、自主的に学園の花壇の世話をしている。とある事がきっかけで主人公将人に好意を寄せるが、自身の性格と将人の鈍感さで想いは届いていない。話によっては将人を追いかけて、ヴィオーラでアルバイトをする。 △安倍晴喜【あべはるよし】(真正記1983年~/アルタ1983年~2008年/2006年) オリジナル小説『稲葉真正記』本紀、列伝、外伝『D.C.』、別伝『稲葉真正記アルタナティブ~THE MEAL WAR~』に登場するキャラ。 稲葉五家安倍家の現当主で、日本陰陽及び法術(氣法術)士協会副会長。弟妹に、宣明、麻衣、和馬がいる。性格は、物静かな感じだが、責任感が強く、しっかりとした性格。また、大の家族想い。山田源蔵の部下木根高義【きねたかよし】の謀略で、家族と離れ離れになり、僅か12歳で当主となる。木根は、安倍家を牛耳るために、晴喜の大叔父安倍篤晴【あべあつはる】を利用し、度々謀略を仕掛けるが、晴喜は、若いながらも持ち前のリーダーシップで、信頼する部下と共に、剣士や術士を纏め、阻止している。安倍家転覆未遂事件後は、篤晴や安倍家内に居た山田派追放に成功。また、本家当主稲葉明元、美濃分家当主稲葉直明など、本家や各分家の当主に呼び掛けて、会談を行い今後の各家の団結や役割の再認などを提唱し、のちの体制構築のきっかけを作っている。オロチ再臨事件でも、明元と共に剣士、術士を纏め、負傷しながらもオロチの消滅に貢献している。同じく五家仲崎家の仲崎久士とは彼が安倍家に滞在していた時期に兄としたい、とても仲が良い。 若くして、法術(氣法術)士協会副会長に付くだけありその実力は、高く、オロチ戦では、単独でオロチの動きを封じ、明元達の攻撃を援護している。 別伝『アルタナティブ』では、京都防衛戦線で戦死しているため、本編には、名前のみ。MEALの日本侵攻が話される過去編では、防衛戦線の最前線で安倍家の剣士や術士を率いて奮戦。多くの人が死んでいくのを見て、苦悩するも、撤退戦では殿を務め、MEALに囲まれながらも諦めず抗い続ける姿を最後に消息を絶ち、戦死となっている。 △千葉凪沙【ちばなぎさ】(1988年~/2006年) アニメ・漫画・小説・ゲーム『コードギアス』シリーズに登場するキャラ。 旧日本軍の軍人。藤堂鏡志朗の部下で彼が率いる四聖剣の1人。性格は、男勝り。『LOST COLORS』によると、ブリタニアの日本侵攻の頃は学生で、藤堂に助けられた事をきっかけに、彼を尊敬し、その元について、彼について日本解放戦線に参加する。同僚の朝比奈省吾と違って、民族主義的な主義主張は持っていない。ただ、元日本国首相ゲンブを売国奴と批判したり、ブリタニア人ディートハルトの幹部抜擢に疑問を投げかけたり、と言うべき事ははっきり口にする。また、藤堂に恋心を抱いており、朝比奈にそれをからかわれて、戸惑ったり、料理が上手だったりと、女性らしい一面も持っている。 (☆^▽^)/中村選手、大成選手、はるるん、カレハさん、千歳さん、晴喜さん、千葉さん誕生日おめでとうございます♪\(^▽^☆) 以上【今日は何の日?】でした~~♪ ↑もし宜しければ押してやってください!! 注意:一部の方が、よく本ブログの日記内容と全く関係無い(特にアダルト関係)コメントを送ってこられますが、本ブログは、その様な物を一切必要としておりませんので、絶対に送らないで下さい。その様なコメントがあった場合は、見つけ次第、即消去させて頂きます。また、掲示板へのその様なコメントも同様に禁止しており、あった場合は、即消去させて頂きます。 どうか、ご理解とご協力をお願いします(__)ペコリ(__)ぺこり

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