おい、ちょま、まてよ（ﾟДﾟ;）!!

11月15日の今日は何の日～～♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))


△前原しのぶ (1985年～/1998年)
漫画・アニメ・小説・ゲーム『ラブひな』に登場するキャラ。
ひなた荘の住人。性格は内気で引っ込み思案の上、おっちょこちょいだが、家庭的で面倒見が良かった。実家は、近所の洋食屋「洋食ひなた」で、家庭の事情によりひなた荘に入居。主人公浦島景太郎に当初から好意的で慕っており、恋心も抱いている。自身の貧相な体格にコンプレックスを持ち、子どもっぽい事を気にしており、成瀬川なるに憧れる。なお、体格については、最終的にグラマラス感じに成長している。実家の関係で料理が上手い。基本的に丁寧な言葉遣いをするが、カオラ・スゥに対しては、タメ口。中学時代の成績は良くないが、のち景太郎の影響やなるの指導によって、県内トップの高校に進学、さらに東大生になっている。

△稲葉輝憲【いなばてるのり】(1984年～/2005年)
オリジナル小説『稲葉真正記』本紀・列伝に登場するキャラ。
美濃(高山)稲葉家出身の天心流剣士。父は景明(景高)、兄に直倫(直明)、祖父に照彦がいる。美濃稲葉家16代当主景明の次男。性格は、活発で向上心が高く、芯がしっかりしており、我慢強い。剣才に優れ、頭脳も明晰で、景明に後継ぎとされ、彼の望む当主にせんと苛烈な修行を行い(直明も才能豊かだったが自身に反発的だったので外した)、期待通りに成長する。輝憲は、基本的に景明の修行に対して、不満などを漏らす事は無かったが、彼の美濃家主流史観(高山派)だけは、内心受け入れられずにいた。そんな中、直倫との手合わせで、左目に失明寸前の大怪我を負い、日常的な左目の視力が大幅に低下する。輝憲は、特にめげる事無かったが、弟を庇っていた直倫の我慢が限界に達し、祖父照彦に訴え出て、乗り込んで来た照彦によって保護され、本家に入る。なお、輝憲自体は、父の行為を受け入れていたため、むしろ兄達の行動に困惑する。本家では、穏やかに暮らし、稲葉明元や景広に気に入られる。その中で美濃家と本家のあり方を自分なりに考え、父の考えとは、合わないと確信する。照彦が亡くなると、景明が連れ戻しに来るが、輝憲は自分の考え方では、父の後は継げないと述べ、拒否。景明に無理矢理連れて帰られそうになるが、明元、景広、直倫に助けられる。その後、景広が修行に出ると同行し、各地を転々としながら共に腕を磨く。3年後に景明と大叔父清平の対立騒動が起こると兄や祖父の残した協力者達と乗り込んで仲裁し、兄達と、徐々に美濃家の内情に介入。安倍家転覆事件と、同時期に行動を起こそうとした景明達を直倫と共に取り押さえ、引退させる。更に高山派に対する工作を行い、当主となった直倫に従わない清平などの追放を手伝うなど、兄の補佐を行う。のち、明元から頼みで彼の御親衆となり、本家と美濃家の橋渡しを務める。その下で、オロチ事件に参戦、景広と共に、明元を助ける。内務大輔(内務局長)を務め、本家と地方の関係の強化を行い、稲葉信晃引退後は、三公衆中公(美濃家出身者では、2人目の三公衆)となり、明元兄弟を支える。剣士としても有能だが、どちらかと言うと政務官として手腕の方が高く評価されており、“稲葉の頭脳”と呼ばれた光にも勝るとも劣らないと称された。また、兄ほどでは無いが策略家的な面も持っている。
景明に対して恨みなどは無く、修行や怪我の事も期待してくれていた結果で、気にしておらず、時々様子を見に彼の隠居屋敷を訪ねている。景広とは、とても仲が良く、彼の修行に付き合い、オロチ事件の際も、お互いを助け合い、オロチと戦っている。


△上条信哉【かみじょうしんや】(生年不明/2005年)
ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するキャラ。
瑞穂坂学園魔法科に編入して来た2年生で、沙耶の双子の兄。性格は、義理堅く潔いが、融通が利かない。妹沙耶を溺愛する重度のシスコンだが、当人はシスコンである事を誇りに思っている。武士道を重んじているためか、言動や立ち振る舞いが時代錯誤的で、そんな性格に、天然まで加わって、面倒事を起こす。また、沙耶の事でも見境が付かなくなって暴走する。何れも沙耶が(実力行使も含めて)止めに入っている。あと、究極と言えるほどの方向音痴で、目の前の目的地にすら、沙耶がいないとまともに行けない。一族は、式守家に仕えており、上条兄妹も伊吹に仕えている。編入も伊吹に従ってであり、彼女が目論む秘宝奪取で、暗躍する。伊吹の行動には、若干疑問は持つも、持ち前の義理堅さととある事情から逆らわない。「風神雷神」と言う破壊力・魔法抵抗力の両方に優れた木刀型のマジックワンドを操り、伊吹に次ぐ、強敵として雄真やヒロイン達の前に立ち塞がる。


△上条沙耶【かみじょうさや】(生年不明/2005年)
ゲーム・アニメ・漫画・小説『はぴねす！』に登場するヒロインキャラ。
瑞穂坂学園魔法科に編入してきた2年生で信哉の双子の妹。性格は、内気で恥ずかしがり屋だが、上品で奥ゆかしく、他人への気遣いも忘れない大和撫子。また、信念の強い。その性格から兄や式守伊吹以外の人と話すのは少し苦手で、相手が男子だと、すぐに真っ赤になってうつむいてしまう。暴走する兄のブレーキ役を務めており、止める際は、マジックワンドで殴るなど割と容赦がない。なお、割とブラコン気味な所があり、幼い頃はしばしば甘えていたらしい。兄と同じく伊吹に仕えており、彼女の秘宝探しに協力しているが、沙耶自身は、伊吹の身を心から案じており、表立って秘宝探しには、消極的であり、また彼女を諌めようともしている。「サンバッハ」と言う幻想的な魔法を紡ぎ出す事が出来るヴァイオリン型のマジックワンドは、操る。『はぴねす！』では、サブヒロインで一応話がある。『りらっくす』から正式にヒロインへ昇格。また、コンシューマー版『でらっくす』でも、ヒロインに昇格している。


△月野舞【つきのまい】(生年不明/2007年)
PCゲーム・漫画『明日の君と逢うために』に登場するヒロインキャラ。
本土の沖原女子学院2年生で、主人公八代修司のバイトの上司。性格は、気強く、少々捻くれているが、気遣いが出来き、また後輩想い。容姿は、美麗で修司も「美人」だと言っている。実家は、人気中華料理店「月花」を営んでおり、彼女も店を継ぐため、店の仕事を手伝っている。仕事では、制服のチャイナドレスを着こなして、接客と従業員教育に当り、接客では、その完璧な態度・営業スマイルと、その美貌も合わさって、客受けはとても良く、彼女を目当てで来る客がいるほど。ただ、従業員教育に関しては、一切の容赦が無く、またイジメが入っている事もあり、バイト仲間からは「ツインテールの悪魔」と呼ばれている。 性格が似ている泉水小夜とは馬が合わず、非常に仲が悪い。
同作で、うちが小夜さんと共に興味のあるキャラです。


△山上鈴音【やまがみすずね】(生年不明/2011年)
PCゲーム『晴れときどきお天気雨』に登場するキャラ。
学園の新米教師で、主人公春日井裕也達のクラス担任。絢音の姉。性格は、茶目で明るくて、芯が通って頼りになり、また厳しさを兼ね備えている。父親が『神様』だが、妹の絢音と違い、彼女は普通の人間。学園では、皆のお姉さん的な感じで慕われ、“すずちゃん先生”と呼ばれている。なお、キレると怖いらしい。新任のため、立場が弱く、生徒会の顧問や様々な雑用を頻繁に押しつけられる。なお、漫画版には登場していない。

(☆＾▽＾)／しのぶさん、輝憲くん、信哉くん、沙耶さん、舞さん、鈴音先生誕生日おめでとうございます♪＼(＾▽＾☆)


以上【今日は何の日？】でした～～♪




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