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2013.11.11
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カテゴリ:Circus(D.C.・水夏)
11月11日の今日は何の日~~♪


☆フィクション☆

【誕生日】(作品登場年順(生没年/作品登場年度))

△御影すばる【みかげ-】(生年不明/2001年)
ゲーム・漫画・アニメ『こみっくパーティー』に登場するヒロインキャラ。
DC版追加ヒロイン。主人公千堂和樹と同じく同人の世界に入ったばかりの高校生作家。とても情熱的で前向きな性格。漫画に対する情熱もかなりのモノだが、致命的に漫画が下手だったりする。そして、当人は、その事に気付いていない。ヒーロー物の大ファンで、主に特撮モノの同人誌を描く。運動神経がとても良く、大影流合気術と言う格闘術の使い手でかなりの腕前を誇る。

△シャロン【-】(生年不明/作品公開年:2003年)
アーケードゲーム・漫画・OVA『クイズマジックアカデミー』シリーズに登場するキャラ。
魔法学園マジックアカデミーの生徒。初代から登場しており、女子生徒では唯一皆勤。
ツーサイドアップにしたロングヘアーの金髪が特徴。富豪の令嬢で、高飛車なお嬢様属性で筋が通らない事や見透かされる事が嫌いな性格。また、途中から少し強情で、本音を口にするのが苦手とツンデレなキャラが加わっている。あと、お嬢様なためか、世間知らずな面もある。英才教育から優秀な成績を収めるも冷たい反応しか見せない父親を見返すため、賢者を目指し、アカデミーに入学している。

△仲井孝寿【なかいたかとし】(1989年~/2003年)
オリジナル小説『博武伝』、『中一族☆奮闘伝!?』に登場するキャラ。
主人公仲井博武の弟。父親は、喜一郎、母親は、かなこ。性格は、少々短気で融通のきかない所はあるが、それを除けば、兄想いの良い弟。兄同様剣士の才能があり、並外れた身体能力、運動能力を持つ。中学、高校と、陸上部に所属、インターハイにも出場して、当時の大会記録を持つ。両親、特にかなこの言う事を良く聞くため、かなこに大変可愛がられていたが、兄博武の事では、色々と手助けしていた。兄失踪の際は、かなこの態度に失望し、苦手だった祖母仲井沙世の下に掛け込み、以降、かなこに対して、反発的な態度を取る様になる。高2冬の自主練中に彷徨っていた愛衣(魔導士田崎行武の所有する実験体で、当時名前は無く、呼称は“器”)を保護し、沙世に預ける。感情が乏しい彼女の事が気になり、自身が保護した責任もあって、よく様子を見に来ては接し、そのためか、ある程度反応を示される。また、その中で彼女の“役割”を知る。その後、彼女を探していた田崎の部下達に遭遇、怯える彼女(この時点で孝寿が見た数少ない彼女の感情)に守る事を誓い、逃げ回る。最終的にカナコや仲家兄弟の助けもあり、守り通す。これで、完全に懐かれ、付き纏わられる。相変わらず感情や考えが読めないため苦戦するが、根気よく接して、仲を深める。また彼女の名前を考える際に彼女の名前となる“愛衣”を提案(半分はカナコの思考から来ている)する。高校卒業後は、かなこの願いを無視して、陸上防衛軍に入隊。その後、影澤剛中佐に見込まれて、特殊部隊“SHADOW”に引き抜かれる。それによって関東某所に移るが、この時、愛衣も付いてくる(この時点では、一緒には暮らしていない)。のち、田崎が直接彼女を取り戻しに来た際は、再び仲家兄弟の助けとカナコ・愛衣の補佐によって、撃退。日韓戦争から帰還後、愛衣と結婚する。兄や愛衣の事で、自身の大切な人(愛衣など自身の家族)のために戦う事を信条としており、軍人になったのは(祖母や兄とは違う場所で)、その力を付けるため。そのため、何よりも大切な者を優先し、それを害する者は誰であろうと許さない。
その恵まれた身体能力と潜在能力から格闘戦や白兵戦では、部隊一、二を争う。また、部隊にいる内にあらゆる武器(主に重火器)が扱えるようになり、また、運転好きで、愛衣の影響からヘリやセスナの操縦などにも精通し、その腕前からヘリ部隊の勧誘が来る。また本人的には、ジェット機の操縦もしてみたいとか。軍での主な活躍は、尖閣事変、日韓戦争、朝鮮動乱など。日韓戦争(対馬戦争)では、主戦場の対馬ではなく、国内主要都市に入った韓国軍の工作部隊(旧北朝鮮軍特殊部隊)掃討や誘拐された安藤幸志首相の夫人と娘救出で活躍。朝鮮動乱(第二次朝鮮戦争)では、韓国軍の救援として主戦場の朝鮮半島に渡り、活躍。同じ関東圏に住む隆大とは、会う事があり、一緒に戦った事もある(大体、巻き込まれてるだけ)。
身体の中に、カナコの魂が存在し、何度もその力に助けられている。孝寿は、カナコの事を知る由も無かった(本人も含め、誰一人その事について気付かなかった)が、誰かに守られている事は感じていた。そして、とある作戦中、死に掛けた際、カナコと対面し、その正体や、自身の中にいる理由を知らされて、驚愕。カナコには、これまで自身や愛衣の件で助けて来て貰った事に感謝している。ただ、はっちゃけた時の彼女には、着いていけてない。

△衛宮切嗣【えみやきりつぐ】(生年不明/2004年)
小説・アニメ・漫画『Fate/Zero』に登場する主人公キャラ。
魔術の名家、衛宮家の六代目。「魔術師殺し」と言われた殺し屋で、「正義の味方」に憧れる理想主義者。多数を救う為に少数を切り捨てるのを絶対の信条・手段としているが元々は心優しい性格であり、信条を執行するたびに罪の意識や喪失の痛みで苦しんでいる。アインツベルン家の婿養子に迎えられ、第四次聖杯戦争にセイバーのマスターとして参加。聖杯に託す望みは、「戦いの根絶」「恒久的な平和の実現」。己の信条と望みを胸に、妻アイリスフィール・フォン・アインツベルンや仲間の久宇舞弥を失いながらも、聖杯にたどり着くが、その正体を知って、破壊する。それが原因で起った冬木大火災の中、『stay night』の主人公士郎を救出し、養子として引き取る。聖杯の泥に肉体を蝕まれており、五年後「正義の味方」の夢を士郎に託し、息を引き取る。『stay night』では、士郎やセイバーの回想に登場する。魔術師だが、探求心や矜持は皆無で、魔術を手段としか見ておらず、魔術師が嫌う銃器やナイフ、爆発物などの近代兵器を躊躇なく使用する。魔術でも自らの時間流を加速・減速させる「固有時制御」が使える。更に「起源弾」と言う撃ち抜いたものに不可逆の変質と破壊をもたらす魔術礼装を持ち、魔術使用時にこれに被弾すると、術者の魔術の強さに比例して魔術回路に破壊のフィードバックし、死に至らしめる。

△月島小恋【つきしまここ】(2040年?~/2006年)
ゲーム・漫画・アニメ・小説『D.C.II』シリーズに登場するヒロインキャラ。
風見学園付属3年生で、主人公桜内義之の幼馴染。性格はかなり素直で、多少内気気味。軽音楽部所属で、ベースを担当し、作曲も出来る。男子から結構人気があるらしいが本人は気付いていない。雪村杏、花咲茜、白河ななかとは、大の親友で、杏と茜には、良く弄られる。義之には、昔から想いを寄せていたが、奥手なのが災いし、未だに告白には至っていない。ゲームでは、両親の関係で島を離れたため、本校には入っていない。アニメ1期では、義之の彼女も、すれ違いが多く、話が進む事に溝が深まり、最終的に別れる。2期では、ゲームと違い、島を離れていない。『II』以降のシリーズでは、度々登場する。

△稲葉初音【いなばはつね】(2040年~/2007年)
オリジナル小説『稲葉真正記』本紀、外伝『D.C.II』に登場するキャラ。
本家(甲州)稲葉家37代当主(2052年~)。当主名は、「明音」【あかね】。明元の三女で、五人兄妹の末っ子。兄に、伊織や真樹、はとこに仲井藍奈がいる。父明元の事を大いに尊敬しており、真樹と共に明元の力や考え方を良く受け継ぐ。清楚感溢れる容姿をしており、お淑やかなイメージを抱かれ易いが、実際はかなりお茶目で、その行動はよく周囲を唖然とさせる。叔父の光曰く「もう少し度が外れると和実姉さん(稲葉和実)になりかねない(大汗」。最も頭はよく、一見考えずに動いている様で、実は、ちゃんと考えて行動している。ただし、タイミングの悪さが多少目立ち、頭に血が上るとその性格から考えずにものを言ってしまう癖がある。明元から当主の指名を受け、本人も父の思いを継ぐべく守護稲葉家37代当主となる。なお、長い稲葉家の歴史の中で女性が当主になるのは、初音が初めて。当主になっても積極的な行動力は変わらず、補佐をする光が物凄く苦労している。藍奈とは、当主になるまでほぼ交流は無かったが、彼女の伊織への想いやその働きぶりから、信頼し、片腕として頼りにする。
初音島には、明元と共によく訪れており、明元の仕事の関係上、沢井麻耶と知り合い、親友となる。麻耶との仲は良かったが、のち麻耶の父親が自殺し、その原因の一つが明元にあると思う(思おうとする)麻耶と口論になり、尊敬する父への言い掛かりに初音も言い返し喧嘩別れする。しかし、その後、落ち着いて考えると麻耶の気持ちも理解でき、もう少し考えて接するべきだった後悔し、以後ずっと麻耶の事を気にしている。当主なって、ある程度落ち着くと、麻耶の父の墓参りと麻耶と仲直りするべく、彼女の元に現れる。ただ、美夏騒動の真っ只中での登場とタイミングが悪く、主人公明野智畝の天枷研究所や稲葉家との関係が麻耶にバレる一因となる。それに責任を感じ、裏で色々と2人の手助けし、その後、改めて麻耶に会い、仲直りにする。

続きは、こちらへ~♪





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最終更新日  2014.09.11 22:52:49
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