『星になった少年』
有楽町で観ました。離れたところから、グンと自分に近くなり、そしてまた遠く(星に)なっていくそういった印象が残りました。主人公の哲夢少年は、映画では少年ですが映画の端々から団塊Jr世代だということに途中で気づきました。生命は(天より)与えられているものなんだな、と感じました。貸していただいている、というほうが近いでしょうか。経験ができる、チャレンジができる状態であるということは、それだけでチャンスです。チャンスはすでにある、ということですね。「仕方なく」という想いで生きていると、それが見えなくなってしまいます。いまあるものを存分に活かす事が、生命を輝かすこと、次のビッグチャンスへと繋がっていきます。役割があったとして、そのことにより何かを諦めるのでなく、それをどう楽しくし、どれだけのレベルのものとして仕上げていくことができるか。また、いまは使っていないものをどう自分の味方として投入していくのか。それがこの世におけるテスト、ということなのかも知れませんね。気づくことが第一歩。行動することが次の一歩で、習慣になるのが次のステップですね。哲夢少年の生き様は、僕の心に影響を及ぼしました。映画を観た人は、それぞれ何かを受け取っているのだと思います。自分の生き方、がどこかに影響を与えるのですね。手を抜けばそれが影響になり、頑張るとそれが影響になります。自分ひとりの輪で完結する、ということはどういうことでもあり得ないのかも知れませんね。