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『世界一の金持ちになってみろ!』(堀江貴文さん/竹村健一さん著 太陽企画出版) を読みました。
読書をしていていいのは 「あ、それ(そういう生き方、考え方)でいいんだ」 と思える文章に出会えることです。 この本でもそういう瞬間がありました。 (ペン等でチェックしていなかったので、どの箇所か忘れてしまいましたが) --------- 若さはパワーであり、金儲けするために必要な能力、会社を経営するための能力を自分にたたき込むことを可能にします。それを身につけるチャンスは若いときにしかつかめません。 若い人はお金を使いたいでしょう。そのために大儲けしたいでしょう。だからそのための力を、身につけられるうちに早く身につけたほうがいい。 でかい夢を見たら、その夢を実現することを考えたほうがいい。そのためにはどうしたらいいのか、よく考えるべきです。どういうことをしなければいけないのか、どんな能力を身につけたらいいのか、どれだけお金が必要になるのか、具体的に考えて、早く準備をし、早く実行すべきです。 (118P) --------- --------- 若い人に密度の濃い仕事を与えない中高年経営者、管理職は、企業の発展を邪魔しています。密度の濃い仕事をさせれば、実力がつき、企業の力を高めます。若い人には重要な仕事をどんどんさせるべきです。有能な人は早くから経営者として抜擢すべきです。 多くの人は、経験豊かなベテランでないと経営はできないという考えにとりつかれているようですが、それはたいへんな思い違いというものです。経営者は的確で素速い判断を下さなければなりません。 そのためには豊かな経験が必要ですが、それは歳を食えばいいというものではありません。むしろ密度濃い仕事をし、いつも最高の判断をし、責任をもって決断する訓練を早くから積むことでこそ、経験は豊かになっていくものです。 ・ ・ ・ 僕は、もっと若い人たちを経営者の地位に就かせるようなことをしたほうが、日本にとってもいいと思っています。それだけ若い人は能力をもっています。自分たちの居場所を守るために、若い人たちの可能性を奪うようなことはやめてほしい。これだけははっきり言っておかなければなりません。 (79-80P) --------- ともにライブドア堀江さんの文章ですが これはベテラン世代への要望とともに、若い世代へのエールでもあると思います。 上からの指示のみによって動くのではなく 自分で考え、決断、実行し、多少の困難があっても完遂をしていく、そういう経験や仕事を積み重ねていく意識が必要だよ、 ということでしょう。 若い人にはエネルギーばかりでなく能力もある。 それを伸ばし開花させる場を提供していくのも 教育の一つになるということですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
October 29, 2004 06:57:10 AM
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