251769 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

将棋とクラシック・ギター、白チャート数学と、ときどき愛国者。

将棋とクラシック・ギター、白チャート数学と、ときどき愛国者。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

最弱三段

最弱三段

Archives

Freepage List

Category

Recent Posts

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

Calendar

Favorite Blog

まだ登録されていません
2015.01.06
XML

古本屋で、108円で買った馬場敬之・高杉豊著「すばらしく強くなると評判の元気が出る数学1・A超基礎数学」を学んでいるところですが、現在、「講義4数列」の漸化式のところで足踏みしています。

本当に、漸化式というのは、ややこしいですね。

そこで、「EDuPA」の長岡先生の数学講義動画で、数列のところを何回も繰り返して視聴しています。

p、q を定数とするとき、n+1=paq (n=1,2,3・・・)の漸化式から、一般項nを求めるというものなのですが、ここから、n+1-α=-α)(n=1,2,3・・・)の形に変形して、数列(-α)を初項(1-α)公比の等比数列としてとらえて、-α=(1-α)・n-1(のn-1乗)、ゆえに、=(1-α)・n-1(のn-1乗)+α。

あれ、書いてるうちに、分かってきたなあ。

まあ、αを求めるための特性方程式だとか、いろいろとややこしいので、また混乱しそうです。

あ、書き忘れていましたが、1の値は、問題文に示されています。

ちなみに、「EDuPA」の長岡先生の数学講義では、例題として若干の問題が取り上げられる程度ですので、他の本と併用するのがベターですね。

とはいえ、根本的なことを丁寧に説明してくれているので、助かります。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2015.01.06 15:00:16
コメント(0) | コメントを書く
[日常生活(勉学編)] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.