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2015.02.11
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細野真宏著「細野真宏の数と式[整数問題]が本当によくわかる本」(小学館)を読んでいます。

はっきり言って、ちんぷんかんぷん。

一回目は、まったく歯が立ちませんでした。

で、解説を読んで終わりなのですが、「感心することしきり」、といった状況ですね。

おそらく、難関国公立や私大に合格する若者などにとっては、なんということもないジャンルなんでしょうね。

つまり、私みたいな凡人(ちなみに、MARCHの法学部卒、国家公務員中級試験合格、地方公務員はやばや辞職、それ以後ニート生活二十数年)と非凡人は、このようなジャンルの問題が難なく解けるか否かで判別できるんでしょうね。

とはいえ、このジャンルを克服しないことには、大学程度の数学の入り口にも到達できないわけで、何回でも繰り返して読んでいくつもりです。

ところで、数と式[整数問題]というのは、本書から抜粋させていただきますが、

「abcd=a+b+c+dを満たす正の整数a,b,c,dをすべて求めよ。」

といったような類の問題です。






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Last updated  2015.02.11 09:15:20
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